かささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

意図せずしてカヲル君のところで泣いたから、推し尊いってなった。

こんなに注目されてる作品で、みんなの期待の最大公約数さらに超えてくるところがすごい。
あと宇多田ヒカルファンからすると、あのエンディン
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

菅田将暉はまともな髪型するとカッコ良すぎるから変な髪型しかしないって誰か言ってた。有村架純が脚本家にモテるのわかる気がする、セリフが臭くないもんなあ

パズドラと前田裕二と魔女宅実写版に謝ってください
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

丁寧丁寧丁寧な映画だった、もっと生活頑張ろうと思える

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

待ってめっちゃいいじゃないですか!このグラフィックでリメイクされたら絶対買っちゃうな。最後も確かにウザイけどそんな気になる?図星?

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

後半の再生パートは結構好き。物語自体は大したことないんだけど、この古典的なプロットだからこそ音楽が映えてるかも。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.5

面白いけどやっぱ舞台向き。コロナ禍でも撮影しやすいしリメイクすれば?適当

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

だらしな俳優の脚色されてない日常。ひしひしと伝わる孤独感にクスッとさせるところもあっていい

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

ゆれるとは言い得て妙。香川照之はもちろん、オダジョーも二面性のあるスパイスの効いた演技。ミステリーも映画的なオチで小気味いい

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

うんざりするほどねっちりゆっくり積み重ねてきた緊張と伏線を、終盤であまりにも怒涛の回収するもんだからびっくりしちゃった。好きな映画であることは間違いないんだけど

シングルマン(2009年製作の映画)

4.5

こういう人工的な美しさってあんまり好きじゃないはずなんだけど、一瞬の隙もないこの世界観に終始恋してた。ニコラスホルトの過剰な美しさにも適切な距離感を保ててた。あと1cmでも近かったら台無し。2020こ>>続きを読む

夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

4.0

のっぺりしてるんだけど、最近のビールは美味しいからとかやたら印象に残る会話や画がある

日の名残り(1993年製作の映画)

4.0

あの完璧な原作を抜きにしても素晴らしい映画。2人のある種スリリングな距離感がたまらない

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

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殴られたシーンめちゃ笑った
よくわかんない位置に置かれたテーブルで西瓜切ってるシーンが良かった

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

ふーん面白いやん、って見てたら最後のMISIAに全部持ってかれた