いたみさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

  • List view
  • Grid view

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

-

タイカが特典でアキラの服きてる!
タイカワイティティはずーっとかわいいお茶目さを忘れないから好き。それでいて驚くプロット。子供を見て何かを諦めるソー、なくてもいいのにしっかり入れるだけで全てが変わる。
>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

-

マ・ドンソクのことを『ドクター・ストレンジ』のウォンだと思ってた、というより、ウォンを演じている役者をずっとマ・ドンソクと勘違いしていた、という方が正しい。
悪くないんだけど、マジで、最近の「悪役には
>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

-

トニーレオンかっけえ〜……
妹が素敵なキャラクターの割に後半そんなにって感じだったけどその後色々ありそうなので次が楽しみ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

-

大好きなミニミニグルートがあんな姿に……悲しい……
ミニミニロケットが本当に可愛すぎて愛おしかった。抱きしめたい。
ロケットが顔で戦争ちゃんと起こしていて、凄い。
にしても最近は「敵にも理由が〜」的な
>>続きを読む

Tama tu(原題)(2005年製作の映画)

-

戦争もの?らしきに、個人的興味は湧かずそんなに楽しめないかな〜と思いつつ。
心底くだらないギャグ、の中にあるタイカワイティティの可愛げが嬉しい。タイカワイティティ最大の強みはこの可愛げ。普通の作家は最
>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

-

死んでると分かって見るのは悲しいね。
パパ以外賢い家族。

夜の車/トゥー・カーズ、ワン・ナイト(2004年製作の映画)

-

何言ってるかほとんど分からないで見たけれど、良いのだけはなんとなく分かる。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

急な世界観やデザインのばらつきにより分かりづらさはたくさんあったけど、でも異形頭好きだから嬉しかった。
無限俺による蜘蛛の糸(成功ver)でサーティーワンいじりの過剰さに笑った笑った。
ロキ〜〜

ボーイ(2010年製作の映画)

-

本当の記憶が映し出されるところ、すごく良かった。終わり方も素晴らしい。SHOGUN

イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

-

なんかすごく好きだな。あれで怯まずにぶちのめそうとするのが良い。リリーしかないくじ引き。愛しい人たち。
タイカワイティティの顔ファンなので、出てきたとき嬉しかった。
ずっと、良い映画なんだけど、どうし
>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

-

女友達の部屋で、いるかいないか分からない猫のために餌を置き、遠くの鉄塔を見ながら自慰に耽る。こんなにザ村上春樹みたいな村上春樹とは。
嫌〜な話だけど、案外楽しかった。ストーリーが整っていて分かりやすい
>>続きを読む

呪怨(1999年製作の映画)

-

栗山千明と三輪姉妹についてばかり考えていた。そしたら諏訪太朗。ふと気がつくと諏訪太朗。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

小綺麗。ガラガラの客席にずーんと悲しくなった。やっぱり見るべきじゃなかった気もする。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

やっとフェーズ3を見終わることができました。
もにゃもにゃする終わり方〜

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

-

スタークの子が可愛すぎて、そればっかりウキウキしちゃった

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

-

エンディングがとても良い!模型の世界。
なんだかあんまりド悪い人はいない。
ゴーストが可哀想すぎる。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

-

映画かって言われるとこれは映画ではないし、今作で完結せずに前も後もある状態ってはたしてどうなんですよ、って気持ちもあるけど。
ガーディアンズ組のギャグ要素、グルートの活躍で帳消し。反抗期グルートくん、
>>続きを読む

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

-

堕胎手術?のシーンが恐ろしすぎて子宮そわそわしました。怖すぎ。

舟を編む(2013年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画でした。
松田龍平が走るタイプの映画だとは思わなかった。
大きな事件も事故もないが真摯に作ればそれは映画になる。
全ての登場人物が奥さんを大切にしているのも良かった。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

-

石井裕也好きなんだよな。満島ひかり、本当に良すぎる。素晴らしい女優。とっとてれび見たい。

花よりもなほ(2006年製作の映画)

-

意味もなく俳優に汚い言葉を吐かすことで鼻高くしてるような野暮らに、この宮沢りえをみせたい(ルドヴィコ療法で)

セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

-

先に『A GHOST STORY』を見てしまったがばかりに(そしてそれが最高すぎたが故に)、若干の難しさを感じた作品。
あとボブが普通に悪いやつすぎて引いちゃった。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

蓮實重彦の本から興味を持って見たけれど、これはまあ、そりゃあ素晴らしいです、と思った。
おばけの造形を思いついた時点で成功しているようなもの。更にはパイを食べる長回し、そうとは思わなかった展開。
保坂
>>続きを読む

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

-

思っていた展開と違って驚く。お母さんがつらくて苦しい。
辛く苦しい→神様に救われる
が宗教にハマるパターンの一つだけれど
宗教に入れられる→辛く苦しい→神は信じない
という2世の苦しみみたいなもの。彼
>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

-

説明のないキャラクターが多すぎてもうついていけないんだ……。
コナン映画、でっけーー何かを膨らましがち。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

決して悪くなかっただけに、前評判、Twitterで言われていたことと大きく違う部分に少し面食らった。やっぱりTwitterなんか見るもんじゃない。
『ミッドサマー』などからよくある、映画と大きく異なる
>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

-

ピクサーらしさがないけど、とても柔らかくて良い作品。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

-

プロットは素晴らしすぎるし感情たちがわちゃつくところが最高だった。歌を思い出しちゃうのって君らのせいか〜い!

ただ、ヨロコビが普通に嫌な人間すぎて、主導権がカナシミの私は普通にイライラしてついていけ
>>続きを読む