いたみさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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UFM 未確認飛行メーター(2009年製作の映画)

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でっぱのメートー可愛い。
やっとマックィーンが「そんなことなかった」って言い出した。

マジシャン・プレスト(2008年製作の映画)

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普通に魔法の帽子やんけ!と思ったんだがこれ、ミッキーがフィルハーマジックとかで被ってるやつと同じじゃないのか?

メーターの東京レース(2008年製作の映画)

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カーズの世界での東京、「速い!速い!」ってネオンサイン書いてあってうけるんだよな。どこを参考にした場合の東京なの?

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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評価難しい。
「何者かにならなくとも、日常のキラメキを愛すことは素晴らしい。平凡だとしても日々生きていくことの喜び」が最終的なメッセージなのはよくわかるし、それはディズニーが描くにはめちゃくちゃよいテ
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レスキューチーム メーター(2008年製作の映画)

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メーターのホラ話可愛い、自分のことなのにメーターのこと少しは信じてるの可愛い

ジャック・ジャック・アタック!(2005年製作の映画)

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カーリが意外と適応能力むちゃ高、逃げ出さなくて偉い子。
エンドロールのジャックジャック影絵可愛すぎ

Knick Knack ニック・ナック(1989年製作の映画)

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Disney+のピクサー作品史みたいな並びが間違えてない?
かわよい!

マイクとサリーの新車でGO!(2002年製作の映画)

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モンスターズ・インクは壁画みたいなタッチのがめちゃくちゃいいよね。
どうしたらそんな機能が付くんだよ

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

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おバカな隣人が予期せぬことを起こす、それがピクサー

ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

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箱にピクサーショートって書いてあるのが良かった。人生楽しそうなじいさんである。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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『トイ・ストーリー』シリーズを順追って見ずに鑑賞したときは悪い気持ちしなかったんたけど、1.2.3を見た後に考えるとやっぱり全否定って怒るファンの気持ちわかっちゃうよな。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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ジャックジャック〜♪かわいいこ!
育児垢みたいな展開だったけど、最後は勝っていぇーいって感じで良かったよ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃ泣いたから星5
ちょっと良すぎるな。どうしよう。すごく良かった。
徹底的な悪役!これでいいんだよこれで!

ティン・トイ(1988年製作の映画)

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作家は生涯ワンテーマしか描けない,とは言うけれど、ジョン・ラセターの場合「ものの命」とかそういうものがずーっとあるんだろうな。でもそれってとっても日本的で、アミニズムだなって思う。

レッズ・ドリーム(1987年製作の映画)

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自転車の質感とかはほぼ今と変わらない完成度だから、ピエロの質感は「わざと」なんだな、ってのはとても分かるんだけど、にしてもそんなキモく作れるかね?と思っちゃう。
哀愁、すきだねーっ

アンドレとウォーリーB.の冒険(1984年製作の映画)

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ノンバーバル。やっぱりどうしても初手キュート!と本能では思えない造形が、ピクサーって感じ。

アーロと少年(2015年製作の映画)

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人間の子どもがほぼ野蛮人として描かれていて、なんか嫌な気持ちになっちゃったんだけど、その嫌という気持ちはもはや差別心の隣にあるものなのではないかなど、余計なことを考えてしまって、純粋な心で見られなかっ>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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素晴らしい。マイクがあっさり悲鳴を集めるの、あれ?え?すんなり?と思ったら、しっかり理由があって良かった。
開始7分、ぐっときちゃうよ。
ちゃんとモンスターズインク見てからのほうが100いい、あいつも
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

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めちゃくちゃ評価低いし前評判悪かったんだけど、そこまで悪くなかった。ハードル下がってたからかな。
でもじゃあグッときたかというと、そうでもないか。
三人の王子が、ヒトのときもベアのときもキュートキュー
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カーズ2(2011年製作の映画)

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メーターが切なくて愛しいんだけど、ストーリーは若干ごちゃついていた

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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音楽が素晴らしい。レミー可愛すぎる。
ちゃんと飯の味わかんないキャラクターがいるのも大変良いです。
なによりレミーの原体験、食への煌めきが描かれた最初の30分が美しい。
日本語吹き替えの佐藤隆太だけい
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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集合立ち絵かっこい〜〜〜く〜!
生意気ガキもうじうじガキも基本的には嫌いなんだけどこの子達には一切嫌な気持ちがしなかった。なんでだろ?飲みこみ早いからかな?

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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ティチャラの死を弔うために女王まで死なせるの悲しすぎるってば。
しれっとアイアンハート。
ロス長官のことずっとホークアイだと思っちゃう。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

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30年代ホラー映画インスパイアって、CGにスイッチに型の決まった美しいアクション入れたら、ただ白黒にしただけじゃんよ。
ディズニーシーのアトラクションならむちゃくちゃ面白かったと思う。
オーバーザレイ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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ふあ〜アニメーションならではの演出法おみごと!JAPANのアニメは美少女とロボなんだなあ、やっぱし。スパイダーブタくん!

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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映画として全然面白くない。
スカートめくりを正当化するな

累 かさね(2018年製作の映画)

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自分の中のコンプラ警察が「ピー!ピピピ!演出家が女優と稽古場でキス?!ピピピ!いけません!ハラスメント、いけません!!」と言っている。
なんか思ったよりは全然悪くないんだけど、ぐっとくるものがないって
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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タイカが特典でアキラの服きてる!
タイカワイティティはずーっとかわいいお茶目さを忘れないから好き。それでいて驚くプロット。子供を見て何かを諦めるソー、なくてもいいのにしっかり入れるだけで全てが変わる。
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