キレキレのカットの連鎖で、ユーモアの感覚もある
ダイガもカミーユも美しい
ストロボライトのカット最高だ
2人目のヒロインが出てきた時の
「犬が好きですか?」
「嫌いな人いる?」
「私は怖いわ」と言った人を見たあと2人目のヒロインをみる
というくだりすご
弱さ、生きづらさを抱えている役を演じている人たちが、どこにカメラを置いても魅力的に映る人たちであることがつらかった
ぬいぐるみが水たまりに落ちるシーンは映画的でおもしろいのだが、撮影のためにぬいぐる>>続きを読む
松本人志の遺書の「女芸人が男芸人に勝てない理由は、男芸人は素っ裸になってしまっても笑えるからだ」みたいな最低発言を思い出した
長いよ!!
楽しいところもあったけど中砂が死んでからダルかった
語りすぎるナレーション、人間だけでなく動物、物にまで勝手にやっちゃうのおもしろい
まあまあ寝たのに長かった
ルイーズ・ブルックスがキスの誘惑をしてきたとき、下半身を覆う布がずり落ちそうになってそれを掴む
ミュージカルだけど歌う時にこちら側を向いてくれるのでゴダールの映画を見るようにみることができた。
「おなかすいた、寒い」みたい。
曲マジでいい。
ヒューマントラストシネマ渋谷のシアター2、見づらすぎ>>続きを読む
めちゃくちゃすばらしかったが、木を切ってはいけないという映画でこんなに木を切っていいのだろうか
上映前のリリアンギッシュの挨拶がベリーキュートだった。
ラストが差し替えられてるっぽい。
24/01/06
国立映画アーカイブ
4K修復
一昨日DVDで見たドイツ零年のほうが遙かに食らったけどなんでだろう
お話があまり入ってこない
パンチラをみようとするおかげで見つからないところすごい
(フランス語で)
「君も自由を選んだのかね」
(ドイツ語で)
「自由を求めて?」
「労働は自由にする」
「掃除はしなくていい」
「誰かの忘れ物だよ」
「備え付けの聖書です」
「では失礼」
(フランス語>>続きを読む
顔が書かれる瞬間が激ヤバ
鼓の音とハケの音が重なっていく
描かれた、ではなく書かれた(written)なのですね