櫻子の勝手にシネマさんの映画レビュー・感想・評価

櫻子の勝手にシネマ

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竜宮の誘い(2026年製作の映画)

3.5

オンライン試写会にて鑑賞。

キャバクラ「竜宮城」でボーイとして働くサトウには食人願望がある。
ある日、勤務先のゴミ箱で偶然拾ったスマホをきっかけにサトウは怪しい2人組に脅迫され、運び屋の仕事をさせら
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名無し(2026年製作の映画)

3.0

試写会にご招待されて一足先に鑑賞。

原作、脚本、主演は佐藤二朗。
監督は城定秀夫。
本作の原作となるのは、佐藤二朗初の同名漫画。
まさに佐藤二朗の世界観を楽しむための作品といっても過言ではないだろう
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180(2026年製作の映画)

2.5

終始単調で盛り上がりに欠ける残念作。

本当にネトフリ映画は当たりハズレが激しい。
本作は間違いなくハズレ。

未来(2026年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

完成披露試写会にて鑑賞。

原作は湊かなえの同名小説。
小説も読了済。

物語は、絶望的な暮らしをする章子(山崎七海)に未来の自分からの手紙が届いて、生きる希望をもらうところから始まる。
実はこの手紙
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The Drama(原題)(2025年製作の映画)

4.0

アメリカの劇場にて鑑賞。
日本では2026年8月に上映予定。

物語の主人公チャーリー(ロバート・パティンソン)は、アメリカに暮らすイギリス人の美術史家。
カフェで出会ったエマ(ゼンデイヤ)に声をかけ
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DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ(2025年製作の映画)

4.0

アメリカの劇場にて鑑賞。
日本では未公開と聞いていたので残念だったが9ヶ月遅れで上映されることになって良かった。

グレース(ジェニファー・ローレンス)とジャクソン(ロバート・パティンソン)のカップル
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

普通の恋愛映画かと思って観たらスポ根だった(笑)
恋愛要素も少しはあるが、印象に残ったのは一子(安藤サクラ)がボクシングに打ち込むストイックな姿。
引きこもり生活の時はだらしなかった身体が、ボクシング
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悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】(1982年製作の映画)

4.0

初見は海外版Blu-ray。
ついに待ちに待った4Kデジタル修復版が上映される。

一族が代々所有してきた屋敷を相続した若い女性に襲い掛かる恐怖を描くサスペンスホラー。
監督 トニー・ウィリアムズ。
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

DVD所有。
劇場では初鑑賞。
小林聡美✕荻上直子監督がタッグを組んだ作品「めがね」も鑑賞済。

映画公開時、本作に影響されてフィンランドにハマる、いわゆる"北欧ブーム"現象が起きたらしい。
北欧ブラ
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猛襲(2026年製作の映画)

3.0

大型ハリケーンが上陸した街に取り残された住人たちを描いたパニックスリラー。
「ブリジャートン家」でお馴染みダフネ役のフィービー・ディネヴァー主演。
本作では逃げ遅れた妊婦役で登場する。

一昔前ならか
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ゼイ・ウィル・キル・ユー(2026年製作の映画)

3.5

試写会にて鑑賞。

カテゴリーはホラーだが、正確にはホラー要素のあるアクション映画といった感じだろう。
ブラックユーモアの要素もあるので怖くはない。
分かりやすく説明すると『サスペリア』の主人公が実は
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劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

4.0

ドラマ版(全7話)を再編集した劇場版。
脚本・主演はドラマ版と同じバカリズム。
監督は、同じくバカリズムが脚本・主演した「架空OL日記」の住田崇。

バカリズムの作品は全て鑑賞済。
全部好きだけど、特
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脛擦りの森(2026年製作の映画)

4.0

ジャパンプレミア最速上映会にて鑑賞。
東京からはるばる岡山県まで足を運んできた。

雨の降る夜道で人の足にまとわりつき、歩くのを邪魔すると言われている岡山県の妖怪『脛擦り』をモチーフにした物語。
人里
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デス・ロード 染血(2007年製作の映画)

2.5

エミリー・ブラント主演だから観たようなもの。

ホラーだけど全然恐くない。
とりあえず雪景色が寒そう。

KEEPER/キーパー(2025年製作の映画)

2.5

試写会にて一足早く鑑賞。

記念日旅行で訪れた森の奥深くにある人里離れたキャビンで、医師の恋人マルコムと過ごすため都会からやってきた画家のリズ。
到着早々、キャビン内で管理人が用意したというチョコレー
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黄金泥棒(2026年製作の映画)

3.0

爆笑まではいかないけどクスッと笑える作品だった。
笑いの中に涙あり、笑いありといった感じ。

主演の田中麗奈がいい。
この人はコメディ向いてる。
しかも老けないし。

光輝役の森崎ウィンもまさにハマり
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OCHI! -オチ-(2025年製作の映画)

3.0

森の奥深くに住む不思議な動物オチと、オチを恐れ排除しようとする人間の姿を描いた本作は、現実とファンタジーが融合した独特な世界観を持っている。 
監督・脚本はアイザイア・サクソン。
彼は本作が長編映画監
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廃用身(2026年製作の映画)

3.5

オンライン試写にて鑑賞。

デイケア施設"異人坂クリニック"では、院長の漆原が画期的な治療法を考案した。
それは、回復見込のない手足を切断することで、心が軽くなるなど好ましい副作用が生み出されるという
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VOID(2023年製作の映画)

3.5

岩崎裕介監督の初長編映画「チルド」が7月に公開されることを記念し、過去に監督した短編ホラー映画がYouTubeにて限定配信されていると聞いて早速鑑賞してみた。

短編映画なのでコメントは最低限に留めた
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Riceboy ライスボーイ(2022年製作の映画)

4.0

本作は、韓国からカナダへ移り住んだ母と息子の人生を描いたヒューマンドラマである。

物語の中心にいるのは、若くして恋人を亡くし、未婚の母となったソヨン。
彼女は赤ん坊の息子ドンヒョンを抱え、韓国からカ
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軍艦少年(2021年製作の映画)

3.0

純粋に軍艦島の話かと思いきや、まさかのヤンキー映画だった。

加藤雅也、赤井英和、大塚寧々、清水美砂など、昭和のトレンディードラマ?に出ていた面々が集結。
50代の母と一緒に観たら「懐かしい!」と喜ん
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ブリング・ハー・バック(2025年製作の映画)

4.5

アメリカの劇場にて鑑賞。

突然父親を亡くしたアンディと妹のパイパーは、アンディが未成年であることから2人暮らしができず、18歳になるまでローラという女性の家に暮らすことに。
ローラは盲目の娘を事故で
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ザ・ブライド!(2026年製作の映画)

3.5

Filmarks先行試写会にて鑑賞。

1930年代のシカゴ。
自分を創造した博士の名前を名乗って生きる怪物フランケンシュタインは誰とも心を通わせることなく生きてきたが、孤独に耐えきれなくなりユーフォ
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そして彼女たちは(2025年製作の映画)

4.0

若くして妊娠した女性を支援する施設で暮らす、ジェシカ、ペルラ、アリアンヌ、ジュリー、ナイマの5人の少女たち。
彼女たちは共に頼れる親や親戚はいない。
それぞれ、家族関係や貧困など様々な問題を抱えていた
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闇はささやく(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

物語の舞台は1980年。
美術修復師として働く妻のキャサリンは、夫ジョージが大学で美術史を教える仕事に就いたため、娘のフラニーを連れてマンハッタンからニューヨーク州北部ののどかな町へと引っ越してくる。
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炎上(2026年製作の映画)

3.0

試写会にて一足早く鑑賞。

両親に厳しく育てられ、自身の感情を表現することが苦手な樹理恵は、ある日、家族との関係に耐え切れず家を飛び出してしまう。
SNSを頼りに辿り着いた先は新宿歌舞伎町。
初めて知
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俺たちのアナコンダ(2025年製作の映画)

3.5

ソニーピクチャーズの試写会にて鑑賞。

本作は1997年に公開されたジェニファー・ロペス主演の『アナコンダ』をこよなく愛する中年の仲間たちが「自分たちでアナコンダ映画を作ろう」と思い立ち、低予算で映画
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鬼の花嫁(2026年製作の映画)

2.5

あやかしと人間が共存する世界で、容姿と能力で魅了するあやかしは、時に人間の中から花嫁を選んでいた。
彼らは、見初めた花嫁は唯一無二の存在であり生涯をかけて愛する。
家族から虐げられてきた柚子は、鬼の一
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フェザーズ その家に巣食うもの(2025年製作の映画)

3.5

一足先に海外版Blu-rayにて鑑賞。

突然、妻に先立たれたコミック・アーティストの父は幼い2人の息子を抱え、慣れない家事も担い、手探りで新たな生活を始めようとしていた。
そんなある日、一本の謎の電
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人はなぜラブレターを書くのか(2026年製作の映画)

3.5

完成披露試写会にご招待頂き鑑賞。

本作は、2000年に起きた地下鉄線脱線事故で犠牲となった高校生、富久信介さんに、20年後、密かに想いを寄せていた女性から届いた1通のラブレターをもとに映画化された実
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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.5

原作は現役医師でもある知念実希人の同名小説。

ピエロの仮面をつけた凶悪犯に占領された病院。
軟禁される当直医とピエロに襲われて怪我をした女子大生。
閉じ込められた病院から2人は脱出できるのか。
入院
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ハウス・オブ・ザ・デビル(2009年製作の映画)

4.0

数年前に海外版Blu-rayにて鑑賞。

物語の舞台は1983年のアメリカ・コネチカット州の田舎町。
ルームメイトとの寮生活に嫌気がさしていたサマンサは、アパートを借りるために条件の良いベビーシッター
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本心(2024年製作の映画)

2.5

原作は平野啓一郎の同名小説。
小説は未読。

物語の舞台は2040年の東京。
近未来の日本ではAI技術がさらに進化していると同時に、死生観を問う重大な法律が施行されているのが分かる。

ストーリーは面
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人が人間を襲う話。
宇宙人のお粗末さとアホらしさに呆れる。
これ、真面目に作ってるんだよね?(笑)
レビューを書く気にもならないので興味のある人は自己責任でご覧下さい。

グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション(2025年製作の映画)

3.5

アメリカの劇場にて鑑賞。

10年ぶりに再結集した4人の魔術師グループ「フォース・ホースメン」は、今度は社会主義を掲げる新世代の3人の若き詐欺師と共に、南アフリカの巨大なダイヤモンド"ハートダイヤモン
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