Ryujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Ryuji

Ryuji

映画(3367)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.0

キーラ・ナイトレイは好きな女優さんだし、それ以外のキャストも豪華だったので最後まで観れたけど、自分には恋愛的な部分の面白さがあまり分からなかったかなー。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

面白かったよ。自分には到底主人公の気持ちが理解できないけど。

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

3.0

前妻のこととか考えると素直にハッピーエンドとは思えないんだよなー。主人公はクズだよね。音楽は良いけど。

デスペラード(1995年製作の映画)

4.0

終盤の銃撃戦とかバカっぽくて最高だね。てか、主人公のキャラ変わり過ぎや。前作より、すげー強くなってる。ま、キャスト自体変わってるんだが。

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

3.5

内容は面白かったけど、すごい安っぽくて学生が撮った自主制作みたいな印象。キャストも素人なのかな?っていう感じの演技だったような。。

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

3.5

なんか町ぐるみで監禁というか、洗脳しようとしてるみたいで怖えー。全部とどまらせるための芝居なんじゃねーかなって疑っちゃうよね。ちなみにルーよりブリジット・フォンダのほうが美人だと思う。

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

3.5

ストーリーとかなかなか捻られていてサスペンスとして普通に楽しめたよ。ただ、動機のわりに最後はマシンガンぶっ放したりして矛盾してんじゃんって思った。

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004年製作の映画)

2.5

んん、やっぱり宗教的な話は興味がわかない。ていうか、理解しにくい。ただ、前作よりアクションシーンとか増えてるし、終盤はアドベンチャーぽいし、多少観やすくなっていた気はする。

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

2.5

バディの感じはわりと良かったんだけどね、このオチはないよなー。

アス(2019年製作の映画)

4.0

家の外に並んで立ってるシーンが一番不気味だったかなー。あとはわりとアクション感覚で楽しめたよ。ラストは息子が物知り顔。

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

3.0

あんまり人付き合いが上手ではない人に優しく接したらガツガツこられがちってのはある話だよね。まー、この場合、ケイト・ブランシェットは自業自得だと思うが。

君がいた夏(1988年製作の映画)

2.0

ジョディ・フォスター目当てで観たのに、回想シーンにしか出てこないので若干不満。

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.5

これ昔は何とも思わなかったのに、あらためて観たら、あまりのバカップルぷりにイライラしてしまった。愛のためなら何やってもいいのかと。。あ、ホリー・ハンターのキャラクターが良かったね。あと、曲も良かった。>>続きを読む

フラバー(1997年製作の映画)

3.0

うん、まぁ、子供向けだね。正直、フラバーよりあのロボットのほうが愛着湧くよね。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.5

服をバッて脱ぐところが可笑しかった。あとはエバンが変な言葉を喋ってるところ。スティーヴ・カレルが好きなので。

ハプニング(2008年製作の映画)

1.5

んー、パッとしないなー。ちっとも面白くなかった。何を意図しているのかよく分からなかったし。ただ残酷なシーンを見せたいだけの映画なの?

ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.0

途中から作業してるシーンがほとんどだし、映像も代り映えしないので飽きてきちゃった。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

てか、なにしに息子のところ行ったわけ?救出するもなにも、異常気象が過ぎたあとに来たって意味ないじゃん。自分らで脱出できただろ。あとは、狼のくだりが不自然かな。なんかアクションぽいシーンを無理に加えた感>>続きを読む

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

2.0

実話だから仕方ないが、この結末は好きじゃないなー。それにずっと、ワー、バシャーン、ワー、バシャーンって感じで一辺倒。映像もちょっと観にくいし。グラグラ揺れてるから酔う人もいるかも。ま、迫力はあったかな>>続きを読む

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.0

前半は潜水艦の専門的な話とか海軍の男臭いシーンが多く、ちょっと退屈に思えたけど、対立する構図になってからは俄然面白くなった。

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.0

なーんだ、ピーターパンって不倫相手の家族を描いた物語だったのか。これから見る目が変わっちゃうね。そーいやー、ダスティン・ホフマンはフック船長やってたっけ。関係ないけど。

テキーラ・サンライズ(1988年製作の映画)

2.0

なんか微妙だったなー。話がうまくまとまってないというかね。あと、キスとかする度いちいちムーディーなサックスが流れてくるのがおかしい。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.5

結局なんだったんだーって感じだけどね、まー面白かったと思うよ。でも、あとあと印象には残らない気がする。てかさ、全部あの女の欲のせいで周りが不幸になってんじゃん。ブラピとか憎めないバカだったのに哀れ。

花嫁のパパ2(1995年製作の映画)

3.5

前作に比べると話に無理がある気がした。コーディネーターの登場も強引な気がしたしね。まー、相変わらず心温まる感じではあるけれども。

花嫁のパパ(1991年製作の映画)

3.5

子供もいないのに、なぜか父親に共感。コーディネーターの喋り方にイラッとした。てかさ、娘も身の丈にあった式をあげてほしいよな。

恋におぼれて(1997年製作の映画)

3.0

出てくるやつみんなクズ。リンダは浮気するし、サムはストーカー気質、アントンは頭悪くて、マギーは行動が異常。個人的にはリンダに一番イラッとしたかな。浮気したあげく手紙よこしてハイ終わりとかクソすぎるわ。

愛の選択(1991年製作の映画)

3.0

前半のほうは観ていてつらいものがある。ラストは選択をして終わりなので、どうせなら最後まで観せてほしかった。

エバー・アフター(1998年製作の映画)

4.0

いわゆるシンデレラなんだけど、魔法なんかはでてこない。結末はわかりきっているのに、やっぱり最後はスッキリできる。次女のキャラクターがいい感じだった。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

1.5

自分にはよく分かんなかったな、、何を言わんとしているのか。ニコール・キッドマンはいつもと雰囲気ちがって良かったけど。はじめ誰か分かんなかったもん。髪型のせいかな。鼻もちょっと違う?

ホット・ショット2(1993年製作の映画)

3.0

爆笑こそしないものの、ニヤリとするところは幾つかあったよ。後ろのほうで全然関係ないことやってるのが好きかな。チアガールみたいなのとか、ボディビルみたいなのとか、あと牢屋でもなんか謎の女が踊ってたよね。

ダウン(2001年製作の映画)

2.0

わー、クソしょーもねーなー。なんか安っぽいし。一応ホラーなんだけど、最後はもはやアクション映画じゃん。いくら元海軍だからって身体能力高すぎ。てか、ナオミ・ワッツが主役って感じでもないのな。騙されたー。

チャーリー(1992年製作の映画)

2.5

わりと淡々とした印象で、あまり響かなかったかなー。ロバート・ダウニー・Jrのなりきりっぷりはすごいと思ったけど。

ファイティング×ガール(2004年製作の映画)

3.0

つまらなくはないがサラッと観れて、あまり印象に残らない感じ。基本マネージャーが主役の話なので、試合シーンの迫力や特訓シーンなどロッキー的な要素を期待しないほうがいい。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.5

ジム・キャリーがやりたい放題で騒がしいけど、ストーリーがわりとしっかりしてるから楽しめた。ま、でも最後の痔のくだりは酷いと思う。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

ちょっと物足りなさはあるかな。近年のアメコミ映画に比べるとスケールが小っちゃいしね。あと、前半の観せかたがまどろっこしい気がする。くどいというか。。ま、アクションシーンなんかは予測不能で楽しめるよ。メ>>続きを読む