テンポ、俳優のお芝居は満足。
「探偵はbarにいる」の頃から
思ってるけど、
大泉洋は二の線でも素晴らしい笑
松岡茉優、すでにベテランの域に達してるかのような素晴らしい演技。
「騙した、騙された>>続きを読む
もう…「面白い」と思える要素、
情報が多すぎて…
「神は細部に宿る」んだと
感じさせてくれる最高の映画。
「タイムループもの」と
軽々しく表現するのが申し訳なく
感じるほどの作品。
あまり著名で>>続きを読む
韓国映画のリメイクなら
脚本問題なしだろうし
あとはどれだけ日本映画としての
良さやオリジナリティを出せるのか
ってとこに期待をしたのだが…
何故だろう、
リズムの問題なのか
ドキドキワクワク…し>>続きを読む
公開当時に鑑賞して
「良い映画」との記憶はあった。
改めて観たら…
自分の記憶力の無さを呪うほどの
素晴らしい作品でした(>_<)
単純な言葉では語り尽くせぬ
懐の深い作品。
これはもう「映画>>続きを読む
ひとまずTVアニメシリーズから
今日まで…ようやく全て終了です笑
全部を見ても、
間に何年もブランクあったりで、
あいかわらず捲し立てるように
展開する部分は
全てを把握、および理解できず笑
そ>>続きを読む
いきなりバイクのカーチェイスからスタートするスピード感とセンス。
ワクワクせずにはいられない展開と
シリアスな役がとても似合う浜辺美波。
完膚なきまでにブチのめすアクションシーン、
池松くん演じる>>続きを読む
いやはや…最高ですね!
何十年も前に
パーシーアドロンだのカラックスだの
キェシェロフスキだの…と笑
映画通ぶって観まくったものの
正直、本質を理解できていなかった。
歳を重ねて見直すと
これ>>続きを読む
衛星放送で鑑賞。
リアルタイムで観た当時も
こんなに素晴らしい日本映画があるんだと衝撃を受けたけど、
およそ30年経った今観ると
ようやく時代が本作に追いついた
という印象。
浜崎あゆみ出演って>>続きを読む
伊坂幸太郎原作が初見であれば
見応えは十分かと思うが
そうでなければ…
予想を悪い意味で越えて来ない(>_<)
全てが繋がって
「気持ち良い!」の連続となるはずが
ある一点が気になり…
そのせい>>続きを読む
リアルタイムで毎週読んでいた原作ではあるが、なんとなく神格化されつつある状況の中で、IMAXにて鑑賞。
この手のタイプの映画は
観る側の気持ちひとつで
0点にも満点にもなる。
例えるなら、
ディ>>続きを読む
これまた衛星放送で観たら
メチャクチャ良かったので記そうと。
「ゆれる」を彷彿させる
ジワジワと真綿で首を絞めるかのような
展開に瞬きを失った。
内容が内容だけに
熱演せざるを得ないというのもある>>続きを読む
衛星放送で鑑賞したものを
レビューで記すことはほぼ無いのに
あまりに良かったので記録。
時々こういう邦画に出会うから
邦画鑑賞は止められない笑
静かな中にも
滑稽な描写
繊細なシーン
大きな>>続きを読む
またやられた!
とうしてこれほどまでに
クロエはイカれた作品を選ぶのか笑
お芝居もルックスも間違いなく
トップクラスなのに、
もし、クロエ本人の意向ではなく
クライアントやエージェントが
決めてる>>続きを読む
震災のもつリアリティーと
ストーリーがあまり噛み合ってない印象。
佐藤健、阿部寛、清原果耶など
主要キャストの演技には満足したものの
やみくもに震災など絡めず
作れないものだろうか。
そこを言わ>>続きを読む
この先もずっと
韓国映画を観るたびに言うと思うけど
エンタメとしては満点。
今まで観た韓国映画と比べたら3.5笑
日本映画好きからしたら
羨ましいったらありゃしない笑
スケール、シナリオ、キャス>>続きを読む
うーん…
映画として感じたことを記したいけど
それをすると結果的に実話に
何かを言ってると誤解されるのも
不本意なのでノーコメントです(>_<)
無名の役者が何十人も出てくるから
華がない、面白くない…
なんて感じた人に言いたい。
今は日本を代表する園子温に限らず
現在第一線で活躍する監督全員
「無名時代」があって
その頃は間違いなく今作>>続きを読む
田中裕子、磐石の演技。
時折可愛らしいなとさえ思える雰囲気は
大女優の証。
バランス感覚の優れた作品。
失踪した夫を30年も待ち続ける
登美子にだけスポットがあたっていたなら、それはそれはしおらし>>続きを読む
聴覚障がい者の家族の中で生きる
健常者ルビー。
ほんの数分でドラマの設定を理解し
ずーっと涙腺ゆるゆる。
川のほとりで「ハッピーバースデー」を口ずさんだ瞬間から
その歌声とドラマにのめり込んだ。>>続きを読む
ドキュメントなのか映画なのか、
そのクオリティの高さに驚かされる。
黒人の音楽に衝撃を受けた家族思いの少年が、「ショービジネス」のうねりの中でもがき苦しむ姿が、
歯痒さとさつなさを纏って
スクリーン>>続きを読む
これだけ鬼気迫る綾野剛を
受け入れてなお、組長としてのオーラを
ほとばしらせる舘ひろしに脱帽。
豊原功補も素晴らしい。
市原隼人の見事な脇役感、
逆にオーラを消して一歩引いた演技も
必見。
いか>>続きを読む
傑作だと思う。
子供の頃、
純粋な気持ちで観た「ウルトラマン」。
大人になって思い返せば
滑稽だなと思える部分
(例えば空を飛ぶときだけ明らかな
フィギュアになったり、
倒された怪獣を国はどのよう>>続きを読む
ちょっと…ことばにできない…
こんなにも複雑な世の中
こんなにも複雑な心情
こんなにも、
こんなにも…を
映画に出来ている
監督やキャストやスタッフに
拍手をおくりたい。
なんと書けば良いかも>>続きを読む
当時の試写会で鑑賞したのを皮切りに
何度も観てる作品。
たまたまBSでやってたので
懐かしくて観たけど
素晴らしいの一言。
当時ラッセ・ハルストレム作品を
漁るように観たけど、どれも良作。
ジ>>続きを読む
まったく予備知識なしで観たら
え!?続くの?笑
またか…(>_<)
個人的にドラマより映画を好む理由は
上映時間にある。
ドラマは12話だったとして
正味12時間。
そりや12時間も観たら>>続きを読む
前編も後編も観ましたけれども…
そんな長尺にする理由がわからん笑
明らかに
「この数秒いらないよね?」
「このカット、必要?」
「ここ、長くね?」
みたいなシーンが多くて、
これだけ体当たりな>>続きを読む
きのこ帝国の「クロノスタシス」が
使われてるって理由で、観た笑
うーん…
あまりに分かりやす過ぎて残念😣
それでも、お別れするところの
二人の作り出す空気感はさすがで、
泣いたけど笑
GReee>>続きを読む
韓国映画を観る最大の理由、
それは…スッキリしたいから!笑
先日観た「ドライブ・マイ・カー」が
予想以上に面白かったので、
村上春樹未読者ながら、
こちらの作品にも手をのばした。
結果、
い>>続きを読む
原作を読んだことがなくて
村上春樹のことわかってなくて
本編がどれだけ原作を反映してるのかも
わからぬままだけど
とにかく「言葉」というか
「台詞」というか、
発せられる一つ一つが
際立っている。>>続きを読む
IMAX初体験には持って来いの作品と思ったのだが…選んだ席が悪かった笑
あまりにスクリーンに近すぎて
ワチャワチャしてた笑
ベストなポジションで観てたら
評価はガラリと変わるかも(>_<)
およ>>続きを読む
終始ずーっとほろ苦い。
どこにでもありそうな、
一組の男女の出会いと別れを
「遡って」観せることで
映画としてしっかり成立させている。
「どこにでもありそうな」
という表現は
この作品に対する最上>>続きを読む
痛快!
和製ジャッキーチェンが
冗談でなく狙える気がする。
自分で書いた「ファブル1」の
レビューが、点数こそ3.5と
そこそこ付けてるのに
割りと評価低かったみたいで
自分でビックリ笑
今回の>>続きを読む
予備知識なし、
何となく評判良さげ、
きっと令和版「クローズ」…
そんな感覚で観た…俺が悪いね笑
うん、俺が悪い…とは言え
これだけのキャストを揃えて
この感じは…キツイ。
これまたこちら>>続きを読む
とにかく中盤まで「若者」を
これでもかと描いてるので
「なんて青臭い映画を観に来てしまったのだろう…」と
イヤな予感しかなかったのだが…
「あの事実」から見事に
映画にのめり込んでいって
気づい>>続きを読む
物事をどこから切り取るかで
印象や認識は180度かわる。
現在のメディアのありかた
インターネットとの関わり方
人と人の繋がり方
いろんな角度から
多面的に捉えた素晴らしい作品。
人の描き方が抜>>続きを読む
いないことで改めて
役所広司の偉大さを知る笑
村上虹郎が好きなので
もっと重要な役割を果たせる
配置をしてほしかった。
ガッツリコテコテのヤクザ映画
(と思って観てる)ので、
誰とは言わないけど>>続きを読む