kazuさんの映画レビュー・感想・評価

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映画にハマった20代。多いときで年間300本。映画を観てはノートにメモしたり、ワープロに打ち込んだり、劇場を出てすぐに感想をテープレコーダーに録音したり…。パソコン普及前のそんな時代に蓄えた膨大なデータは、ノート紛失、フロッピーデータ破損などで一切残らず。あぁ、あの頃にこんな素敵なアプリがあったなら…。そんな複雑な思いを込めて、これからしたためてゆきます笑

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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.5

俺は年齢的にもうこの映画のターゲットではないにしても割りと楽しめたし、
なかなか丁寧にしっかり作られてる作品だなぁと思う。

ひたすら棒読みのYUIちゃんを、岸谷五朗と塚本高史が完全にフォローしてくれ
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麦子さんと(2013年製作の映画)

3.0

とてもハートフルな作品ではあるけど…

松田龍平好きとしてはあまりにもの足りず笑

あの人はあの時ああだったのよー

って後日談で形成されてるので

捉え方によってはちょっとズルいかなぁと。

とにも
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ザ・キング(2017年製作の映画)

3.0

題材が題材なだけに、ちょっと説明的に進行する部分は否めないけど、

あいかわらずスタイリッシュな映像と飽きさせないテンポで映画に引きずり込まれて行く。

それだけにラストがちょっと弱いというかあっさり
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

2.9

初めてこんな

ライトな韓国映画を見た笑

個人的にいつもの韓国映画かと期待して観てたら…少々トーンダウン笑

ただ…どうも意図的にライトに作られてる気もする。

警察学校の学生が割りとヘビーな犯罪に
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

数年前に鑑賞するも…なぜか波長が合わず途中で断念していた作品を…なんだか急に見たくなってようやくフル鑑賞。笑


ほんとに映画って不思議だなぁと思うのが、同じ作品なのに自分のバイオリズムや鑑賞する季節
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俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

-

意図的なのかは不明だけど…

窪塚洋介を筆頭に

これだけのキャストを揃えながら

表情のわかりづらいシーンばかりで

なんか物凄くもったいない。


だけど、

今日現在の平和な暮らしは

この出来
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.0

韓国映画のタイトルに

「殺人の~」とか付くだけで妙に期待してしまう自分がいる笑

今回も予備知識なく観たが


殺人鬼だった主人公が認知症を患い…って設定だけでも面白いのに

まさか現代の殺人鬼と出
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犬猿(2017年製作の映画)

4.8

勝手、かつ失礼を承知で言えば

新井浩文の凄まじさに

果たして窪田正孝がしっかりと対応できるのだろうか?

なんて先入観を抱いていた。


そしてその疑念は

映画の前半で見事に晴れた。


筧美和
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アリーキャット(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり…

やっぱり…

窪塚洋介が好き!笑


降谷健志が序盤はどうも馴染めなくて…

でもその意味がわかった。


俺が勝手にDragon Ashのkjだと思って観ていたからだ。

今目の前に映
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

ギレンホールの登場シーンを見て

絶対犯人はギレンホールだと思ったらまさかの刑事笑

サスペンスとして十分面白く鑑賞できるんだけど…きっとこの映画も宗教とか信仰的なテーマを孕んでるみたいだから、どうし
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

スンゲーお洒落に作られたサメ映画笑

海の映像はとても美しくて、ずっとそばいにいて離れないカモメはどうやって撮ったんだろうとか、どこまでがCGなんだろうとか、妙に感心しちゃう作品ではあるんだけど、
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.5

マ・ドンソクという俳優が100倍好きになれる映画笑

限りなく満点に近い4.5!

コリアンムービーの良さが惜しげもなく凝縮されていて、とにかく愉快で痛快でハラハラドキドキして思わず観賞しながら
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

果たして日本に

役所広司の芝居に文句をつける人間なんているのだろうか笑

もう相変わらず100点笑

個人的にはこの監督の作品は
分かりやすい節があって…

だから割りと早い段階で結末が想像ついたの
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.0

これまた勝手な先入観で

ファイトクラブ的なカッコイイアクションものかと思って観始めたら…

まさかのどシリアス映画笑

セクハラモラハラご法度の今観ると
とんでもなく横柄で、そんな時代が懐かしくもあ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.5

友人に薦められて鑑賞。

正直、友人の薦めが無ければ絶対に手にすることのないようなパッケージ笑

本編を観るまでずっとアニメーションだと思ってた笑


ヘンテコなクマの教育番組、ヘンテコな形の家、ヘン
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

驚くべきリーアム・ニーソンの60代とは思えぬド迫力のアクション。

電車の中という限られた枠の中でどんどん真相に迫って行く感覚が非常にスリリング。

次々に降りかかる難問を主人公が理にかなった推理でク
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

いよいよ最終章。

3部作すべて、まるで中だるみすることなく楽しめた。

こちとら40代も後半に差し掛かるというのに…

観てて胸がキュンキュンする笑

とても青臭くて甘酸っぱいシーンが多いのに、キャ
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ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

4.5

圧倒的な

歌の力、曲の力、それを輝かせるダンスや声の力、

そしてその全てを引き立てる個、

人のちから。


アイドルという固定観念の中に垣間見た

とてつもない人生の縮図。


オープニングこそ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.5

大泉洋という役者ありきの

愛すべき、愛されるべき

日本映画だと思う。


このまま行けば

ルパン三世や男はつらいよに匹敵する

日本映画を代表する稀有なシリーズになることも十分考えられる。
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ゆらり(2017年製作の映画)

2.0

なんだか、いろいろちょいズレしてる感じが…真面目なんだか不真面目なんだか…
シナリオも…やりたいこととりあえず無理くり詰め込みました感がスゴい笑

まるで…洋服屋の福袋買ったのに開けたらシャツと電化製
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マグノリア(1999年製作の映画)

3.5

たくさんの登場人物、

その一人ひとりが抱えた問題、

180分という長尺でじっくりと見せてくれます。
…かと言ってかったるさはあまり感じられず、むしろけたたましいくらいのスピードで話は展開して行く。
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MASTER マスター(2016年製作の映画)

4.0

とにもかくにも

スケールがでかすぎる笑

裏切るわ裏切られるわ
裏切るわ裏切られるわ

もう、裏切りのミルフィーユ状態笑


ボーッと鑑賞してると置いてけぼりを
食らうくらいシナリオの階層が深い。
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

1.0

またしてもクロエ…

なんちゅう駄作に笑


実話に基づくわけだけど、実話のことに物申したいわけでは決して、ない。


あまりにも映画として酷すぎるのだ。


冒頭から主人公の挙動がどこか変だ、
彼女
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

2.5

うーむ…

なーんかモヤモヤする。


なんとなく素直に受け入れられない自分がいる。


しあわせとは何なのか。

何をもってしあわせとするのか。


母が望んだ火葬や灰をトイレに流すことは、本当に母
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

南極という特殊な地で仕事をする人々をハートフルに描いた作品。

タイトルだけでは想像もつかなかった楽しいストーリー、それを演じるキャスト陣の見事なチームプレイ、極寒の地で過ごして初めてわかる日常の大切
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

これどうやって撮影したの?ってシーンの連続。

映画みたいなゲームってあるけど

まさに本作は

ゲームみたいな映画。

長回し風のオープニングが話題だったけど、さすがというべきかオープニングよりもも
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暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

ひたすらに小説を読んでいる設定とは言え、見せ方に変化が少ないのでとても退屈。

シナリオは決して悪いとも思えないので、やはり映画というものはどんなに筋書きが良くても見せ方ひとつで面白くもつまんなくもな
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

クリント・イーストウッドが実話をもとに映画化、

その一点だけの情報をもとに鑑賞。


個人的に「実話」ってワードに興味を惹かれてしまう時がある。

それは多分、とっても耳年増的感覚で、なんとなーく何
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

俺も含めて、

映画は好きだけど、よほどのことがない限りは劇場まで足を運ぶのはちょっと…

って人は沢山いると思うが、

そんな俺でも、さすがにこの映画は劇場で観てみよう!と思わせるムーブメントを感じ
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

あまりにも世の中が細田守、細田守と盛り上がってる気配を感じ…食わず嫌いは良くないだろうと数本を鑑賞するも…

ことごとく趣味が合わず笑

そして本作も先日テレビでやってたので録画して鑑賞…


うーん
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.0

想像を絶するつまらなさで、観たことを後悔して仕方がない。

ひたすら繰り返す心の声の台詞のチョイスがこれでもかと説明的かつ面白いと思えないものばかりだし、
意図的に行われているであろうちょいダサなテイ
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火花(2017年製作の映画)

2.5

小説を読んでないので、映画に関する純粋な感想のみ。

芸人あるある、とでも言えば良いのか、とてもリアリティのある内容が詰め込まれているので、現在、まだ売れてない芸人さんは痛々しくて観れないんじゃないだ
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

2.5

韓国映画にしては、

メチャメチャ、イマイチ笑

オープニングのいかにも韓国映画らしい煙の巻き方、

久しぶりにチョン・ドヨンを観るワクワク感、

生々しいフィルムの質感…

ガンガン勝手にハードルを
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

-

夏の始まりの蒸し蒸しした時期になると、何となくこういう映画を観たくなっちゃって…

ヒップホップも2pacもこれっぽっちも詳しくないのに観た訳だけど…

この人の人生そのものが映画を越えてしまっている
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.5

日頃、好んでは観ないジャンルなのだけど、年に1~2回、無性に観たくなる笑

ストーリーの展開は良くも悪くも何十年も変わらない王道タイプ。

この映画を心から楽しめてない自分が…なんかほんとに歳取ったん
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

4.5

大根仁と言う監督は、とにかく音楽の使い方、チョイスが抜群に上手い。

かつシナリオもリアリティがすごくて、思わず「あるあるー!」とか
「わかるー!」とか唸ってしまうシーンの連続。

登場人物にとてつも
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