イギリス版「猿蟹合戦」?ウサギ版「ホームアローン」?
とにかくピーターラビットやその仲間たちが可愛いくて、終始穏やかな笑顔を浮かべながら観ました。
センスの良い笑いが散りばめられていて、さすがはイギリ>>続きを読む
ロバート・ダウニーJrとベネディクト・カンバーバッチが同じ画面に映っているだけで満足ではある。
ドクター・ストレンジの技が増えててカッコいい!
ガーディアンズが参加したことで、笑うところ多め。あと、ハ>>続きを読む
始まっていきなり血とか食欲が減退するような描写とかでちょっと引いたけど、全体的に面白かった。
やはり、役所広司の存在感が凄い。あと、松坂桃李、最近映画では良い魅力を発揮していると思う。
竹野内豊とか中>>続きを読む
子供の頃、ビデオで繰り返し観た「インディジョーンズ」「グレムリン」「バックトゥザ・フューチャー」特にセリフ覚えるくらい何度も観てワクワクした「グーニーズ 」。
80年代、スピルバーグが関係する映画たち>>続きを読む
アニメの出来が良いので、お金かけて実写化する謎は残るが、ノリさんと佐藤健良かった。
途中までの構成はハラハラするし、現代的で面白かった。後半はちょっと普通のヒーローものっぽくなっていって、もったいない>>続きを読む
「きっとうまくいく」「PK」と大好き過ぎて、アーミル・カーンにはもはや尊敬の念さえおぼえている。
インドでの公開から2年くらい経ってからの日本での公開のようだが、図らずも、レスリング界でのパワハラ報道>>続きを読む
ドンドコドン…っていう音懐かしい。
ちゃんとエンタメで楽しかった。
ジャックブラック最高ー!
ロビンウィリアムズ大好きだったから、もう出てこないんだなぁと思うと切なかった。
クライマックスの緊迫感と百人一首の歌の伏線が収束されていくところなど、完成度が高かった。
シリーズ全般好きだが、この「結び」が一番良かった。
かるたしたくなった。
「ダンケルク」の裏側の重い時代の話でありながら、チャーチルがチャーミングで、ユーモアがあり、結構笑いどころがあったのが良かった。チャーチルの奥さんが素敵なキャラ。役者みんな上手い。
ゲーリーオールドマ>>続きを読む
スピルバーグ監督、メリルストリープ、トムハンクス、ジョンウィリアムズと揃えば、もう鉄板ですね。
序盤、登場人物の把握とかついていくのがやっとでしたが、終わってみれば面白かったなぁという感想。
さすがのピクサー作品。
老若男女楽しめるストーリー構成のお手本。
死者の国の色彩が鮮やか。
お墓のシーンの夕暮れの風景が非常に綺麗で、ディズニーランドで遊んでて日が暮れてきた時の匂いとか温度とか思い出>>続きを読む
実話にこだわらなかったら、もっとドラマチックに描けたかもしれない。だけど、実話だからこその出来た映画。
あの3人が本人だった事を今知って凄いと思った。
このレビューはネタバレを含みます
そもそもの設定はやはり「ET」であったり「美女と野獣」であったりを彷彿とさせる部分はあるが、性的な部分を取り上げてるのはなかなかぶっ飛んでる感じもあり、面白かった。この作品がアカデミー最優秀作品賞に選>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
設定は面白かった。奇祭を絡めるあたりも良かった。中盤くらいまで面白いなぁと思いながら見ていたけれど、広げた風呂敷をうまく畳めていない感が残る。
松田龍平のサイコっぽさが良かった。
予告の段階で期待>>続きを読む
脚本が凄い。全く無駄がなくよく練られている。伏線、小道具の使い方、1シーンへの情報の詰め込み方など非常に完成度が高く、グイグイ引き込まれていく。
社会問題や人間の描き様にじわじわと責め立てられ、観終わ>>続きを読む
ミュージカルシーンが良かった。ストーリーは予想通りの展開でアニメのコアラが主役だった「SING」をどうしても思い出してしまった。
でも、ミュージカルなので音楽とシーンの楽しさ、美しさが良ければそれでい>>続きを読む
突っ込みどころ満載。
脚本と演出と編集の荒さ!
リップシンクずれてるのも気になった。
ハト、もうちょい後に出て欲しかった。
ただ、大阪が舞台のアクションシーンはなんか嬉しかった。
普通のよくあるB級ホラーになっちゃった(汗)
ところどころ眠くなって意識が遠のいて、音でビクッとして目がさめる感じだった。
ほんとに泣けるミステリーだった。
切ない。「砂の器」的なコヒさんにめっちゃ泣かされた。
松嶋菜々子さん、良い女優になってきたなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
好みと合わなくて全然泣けなかった。
実話ということで、ご本人たちはほんとに凄いなぁと思ったので、ドキュメンタリーのほうが泣けたかも。
土屋太鳳頑張ってた。薬師丸さんと杉本哲太さんの両親も良かった。
シ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
役者揃い。何回も声出して笑った。
仕返しするシーンがピークで、そこからがなんとなくオマケっぽかったのが残念。結婚式の騒動は長く感じた。
かたや、エンドロールのオマケ映像は逆にストーリーに直結していて見>>続きを読む
長いけど飽きないところがさすが。オープニングの音楽が始まる瞬間は何度観ても胸が高鳴る。
ほとんど満足だけど、ルークのライトセイバー捌きをもっとカッコよく見たかったかな。
新キャラの鳥みたいなやつ(ポー>>続きを読む
エルトンジョン(笑)
アクションシーン、音楽、ジョーク、弾け具合がちょうど好き。
ちょっとグロいシーン有り。タランティーノ作品よりちょっとましレベル。
USJのメルズドライブインにとっては、営業妨害レ>>続きを読む
基本に忠実なストーリー構成で、大人も温かい気持ちにさせ、感動させる。伏線の回収が凄まじい。
ヒュー・グラントに(笑)がつきまとって微笑ましいながらも、何度もグッとくるシーンがある良作だった。
ちょうど>>続きを読む
単なるパニックムービーかと思って観に行ったら、案外サスペンス部分がちゃんとしてて、思ったよりハラハラして楽しめた。
それにしても最近は日本は科学技術やロボット工学の国として認識されてないというか、もは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャストが良かったので、面白く感じた。
松岡茉優と渡辺大知のパワーと片桐はいりや他の街で出会う人たちの独特の雰囲気がちょうど良かった。
個人的にはタモリ倶楽部の空耳アワー好き女子というところに共感出来>>続きを読む
邦題しか見てなかったので、ボスという画家について解き明かしていくのかと思ったけど、「快楽の園」という絵について掘り下げていくインタビュー形式のドキュメンタリーだった。イメージとは違ったが、心地よくて興>>続きを読む
予想以上に楽しかった!
インド映画にハマったジャッキーが「インディジョーンズみたいなの撮ろうよ!」と言ってつくった感じが伝わってくる(あくまで勝手な想像)作品であった。
セルフパロディっぽいジャッキー>>続きを読む
前半はアド街ック天国とかブラタモリみたいに歴史や地形、祭りなどの面から中村八大や加山雄三、桑田佳祐ら芸能に秀でた人々を多く産んだ茅ヶ崎という土地について掘り下げていく。
後半の桑田バンド誕生のドラマは>>続きを読む
菅田将暉が泣きながら喋るところ、2回とも共感して泣けた。ラストの神谷のセリフも良かった。エンディングで流れる浅草キッドでも泣きそうになった。
笑えて泣けて、少し元気にしてくれるラストで、なかなか良い映>>続きを読む
オープニングあたりに流れた曲「Everybody knows」が、とても良かったので、marvelよりDCのほうが、渋くてセンス良いかもしれないと思ったけど、最終的には同じような感じだった。どっちのヒ>>続きを読む
豪華キャストの子ども向け映画。
そういった意味での立ち位置は三池監督の「妖怪大戦争」に近いと思うけど、個人的には「妖怪大戦争」のほうが、弾けていて好き。
堺雅人は可愛かったが、良さが出てたのは黄泉へ行>>続きを読む
密室劇っぽいイメージがある作品だが、まず、列車の走る遠景の画が美しくて良かった。
今までシャーロックホームズについて、カッコいいと思うことは毎度のようにあったけど、ポワロがカッコいいと思ったことは皆無>>続きを読む