「未知との遭遇」みたいな感じかなと思って行ったら予想と違って「インターステラー」に近かった。面白かった。
かしこ達の会話で、100%わかるわけじゃないけど、なんかついていけない会話をついていこうとして>>続きを読む
西成の区民会館で観た。映画に出ている職員の方々や子供達が同じ場所で観ていたので、より身近に感じられて、貴重な体験。
良い距離感のドキュメンタリーだった。
子供達と釜ヶ崎のおっちゃんたちのやりとりなど>>続きを読む
キャスティング良かったけど、テンポといい、展開といい、古臭い。よく出来た昔の2時間サスペンスドラマといった感じだった。キャストがもったいない。
夕日は綺麗だった。
音楽も良いし、やはり名作。実写ならではの楽しさとして、家具や食器の声優をしてた中の人が豪華キャストだったんだという驚きがあって面白かった。
唐沢さんと和久井映見さんの2人の関係性が良かった…というのは、私がキラキラした目で夢中になって連ドラを観ていた時代の「妹よ」の2人だったので、感慨深かった。
このレビューはネタバレを含みます
居場所探しの物語なので、将棋シーンとその他のシーンのバランスが大事になってくると思うのだが、前編はちょうど良いとおもったが、後編は桐山零が見ていない場面(例えば、ひなの学校の教師が荒れるシーンとか、川>>続きを読む
学校の建物が素敵だったのと、函館のロケーションが良かった。
あと「ごちそうさん」のかっちゃん演じてた関ジャニjrの西畑くんが良かった。
前半はちゃちな演出も相まって、よくありがちな軽い感じの映画だったかなぁと思ったが、後半からは実話らしい説得力ある展開で、登場人物に感情移入していくようになった。最後にはスポ根ものに弱い私は泣いてしまっ>>続きを読む
世界に目を向けた時に知っておくべき内容が詰まっていると思った。
実話の重みがあった。
子役サルーがとても良かった。
映像の迫力もあるし、普通に楽しめました。
ただ、予告編を見た時点でだいたいストーリーが判ってしまう感じではあったし、本編も特に驚きも無く、予想どおりに展開されていったなぁ。
ブルーハーツが好きなので観に行きました。
「少年の詩」と「1001のバイオリン」が良かった。特に「1001のバイオリン」は曲が流れてきた時に、涙腺が崩壊した。
「ハンマー」は「ウレロ☆未確認少女」っぽ>>続きを読む
キャスティングが良かった。
緊迫感のある対局シーンでのそれぞれの表情をじっくり時間をかけて見せるところが良かった。
佐々木蔵之介の島田さんがカッコよかった。
吹替で鑑賞。まず劇中使用曲が良い。ブルースブラザーズも唄ってる曲から始まり、ワクワク。洗車してるシーンで流れてた曲もセンス良かった。ストーリーも安定的にスッキリ出来るつくりで、こういう作品は大好きです>>続きを読む
監督が日本のアニメーションとか特撮をリスペクトしている感じが伝わり好感が持てた。70年代の音楽が上手く使われていて良かった。キングコングの迫力があって良かった。
ただ、登場人物の大半の行動がどう考えて>>続きを読む
海水をあれだけ綺麗に描く技術というのは凄いところまで来てると思う。多分、最近のディズニーは海をどこまで綺麗に表現できるかにこだわってる気がする。(ちょっと前、本編前ショートフィルムで鳥が波と戯れるやつ>>続きを読む
子供の頃にこの作品を観てたら、たぶんいろんなシーンがトラウマになったであろう。ハラハラして奇妙でずっと良い意味の緊張感が保てて面白かった。
トップシーンのワクワク感たるや!鳥肌たった。曲が終わってタイトルが出て来た時、拍手しそうになった。
その後のストーリー展開は王道だけど、ロケーションや撮り方が素晴らしかった。
テーマが一貫して「ラララ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。魔術習得の訓練とか結界とか東洋のエッセンスの入った世界観がアベンジャーズの中でも1番好きだった。
クライマックスで急に子供向けっぽい感じになっちゃって笑えたけど、そこまでの世界観が崩れる感>>続きを読む
阪神大震災の時、長距離をたくさんの荷物を持って歩いて祖母の家まで避難した経験があるので、この映画までの壮絶さは無かったにしろ、ディテールがとてもリアルだと思った。コメディタッチに油断してたらちょっと苦>>続きを読む
関西人がウケるところがたくさんあってかなり笑った。キャスティングも関西ウケする感じがあり面白かった。
テントさん…(涙)
だいたい展開が予想できる反面、期待通りの安定感があり、劇場版Ⅰの時のスケール感が戻ってきたこともあって、相棒らしくて良かったと思います。
「七人の侍」の西部劇版「荒野の7人」のリメイク。
まったくダレるところ無く楽しかった。
イーサン・ホーク、渋い感じの役者になったなー!(嬉)
イ・ビョンホンの役をディーン・フジオカで観たい。
7人のキ>>続きを読む
キャストが良かった。特に塚本晋也さんが、本当に1640年代に生きていた人のように見えて凄かった。
イッセーさんのキャラの作り込みがさすがだった。
はいりさんのシーンと猫がいっぱい居るシーンは数少ない癒>>続きを読む
観る前からだいたい展開わかるし…とまあまあ舐めてかかってたけど、切なさにボロボロと涙が溢れてしまった。
演出と撮り方、見せ方が上手いのかなと思ったり。
期待せずに観に行ったら結構面白かった。
主人公のキャラもいいし、ちょっと笑えるところもあるし、そうだったのか!と思うところもあるし。
シリーズ全部なんとなく観てきたけど、今回のはシリーズ1の次に良かった。
キャラクターデザイン、メカなどのデザイン、音楽など…改めてスターウォーズという作品の偉大さに痺れた。
「ネバーエンディングストーリー」とか「ET」とかの映画を熱心に観ていた子供の頃の素直な気持ちに戻って泣いてしまった。良い年の瀬になった。
キャストが好きな俳優ばっかりだった。朝ドラ(それもどちらかと言うとBK)の総集編観てる感じだった。映画としてはクライマックスにカタルシスが欲しいなぁ。
ちゃんと面白かった!
予告編の感じで損してる部分あるかも。
疾風感がすごく良かった。
どどめ色の帽子の人、面白かった!
魔法の杖をオーケストラの指揮者のタクトみたいに振って、音楽と合ってるところが美しくて良かった。