かずにゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

かずにゃん

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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.9

現代版のシンデレラ。
ガラスの靴じゃなくて携帯落とすのが面白い笑

ヒラリーダフが可愛いすぎる!

終始明るくて最後もハッピーエンドでとっても良かった!

王道すぎるほどの王道だけど、面白い!
時間も
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悪人(2010年製作の映画)

3.6

昨日今日出会った男にそこまで肩入れする!?っていうのが頭から離れなくてあんまり感情移入できなかったけど笑

本当事件の真相も知らずに、外野はすごい好き勝手言うんだなーって。遺族、加害者家族の気持ちにな
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凶悪(2013年製作の映画)

3.9

白石監督作は否応がなしにも感情が揺さぶられる。

リリーフランキーもよかったけど、なによりピエール瀧の悪役っぷりが素晴らしい👏
ピエール瀧の最高の名演が楽しめます!

でも山田孝之演じる主人公の行動と
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

料理人として南極観測部隊に参加した男を加えた、9人の男達のほっこりほのぼの南極生活物語。

和食から分厚いお肉やら色んなご飯が出てきて観るだけでお腹空きます。笑

閉鎖的空間だから個々にストレスが段々
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.2

過去鑑賞。

正直あんまり、、、って感じだったなー。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

過去鑑賞

こちらも見飽きてる程金ローで見た。

「バルス!!」とTwitterで呟くのは恒例行事。笑

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

過去鑑賞。

本当に言うまでもなく名作。

雰囲気とか全部が全部大好き。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

見た目はおっさんだけど、実は14歳の子供で、純粋にヒーローに憧れてて、でも強い敵からは逃げたり、ちょっとしたことで素直に喜んだりとか、他にはない斬新なスーパーヒーローで面白かった!

DCコミックにし
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

お恥ずかしながら初鑑賞。

少年時代を思い出させてくれました。

少し背伸びした4人の子供達。でも芯の部分はやっぱり子供で、
2日間の冒険を通して成長していく。

自分も覚えてないだけで友達との交流を
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

登場人物が全員バカで後先考えずに行動するんだけどまさに藁にもすがっててそれが面白い😂😂

思ったより人がバッタバッタと死んでいって結構グロいのにR指定ついてないのはびっくり笑

展開が全く読めない映画
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ひとくず(2019年製作の映画)

4.3

号泣。

知名度低い映画でもやはり名作はありますね。

児童虐待をテーマにしてるだけあって目を覆いたくなったり胸糞悪いシーンももちろんあるけど、

虐待をされる子供と、その親。
それぞれの立場からの葛
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

胸に重くのしかかりました。

男性から女性に変わっていく心理描写が秀逸。
パートナーの立場からの描写も描かれててみるみるうちに引き込まれた。

ストーリーが重すぎて観た後の余韻が凄い。

まるで大きい
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

結局なにが伝えたかったの?と感じた映画。

まず主人公のキャラと行動に全く感情移入できない。
ストーリーも中途半端にヒューマンドラマがあるのに、ぶっ飛んだ設定もあったりして、物語に一貫性が無さすぎて面
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

薬物中毒による若者達の青春?映画。

好きな人は好きそうな映画です。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.6

途中で飽きないで最後まで魅入ることはできた。

でもあんまり怖くなかったし全体的にちょっと弱いかなって感じ🤔

確かに不気味な雰囲気ではあったけど物足りなかった😂😂

海外版世にも奇妙な物語という印象
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.4

大傑作。

清原伽耶の演技最高。

個人的には花恋よりも好き。

ぶっ刺さり〜

是非皆さん観てください。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.9

Mark400本目!

染谷将太と窪塚洋介ということを目にしてこれは観ないわけには行かないなと( ̄∀ ̄)

ちょいと難ある家庭環境で育ってきた人ほどこの映画は刺さりそうです。

父の葬儀で思い出の「料
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

ノマド(遊牧民)の実情を描いた物語。

実話だからこそ考えさせられる実寸代のストーリー。

どんな状況でもたくましく生きている人間達。

ああなりたいとは思わないし、自分にはなれないけど、一般的な社会
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.3

人種差別というテーマを通して、1人の新米教師によって、人種がバラバラの荒れた生徒達が段々と一つになり成長していくヒューマンドラマの傑作といえる映画です。

ドラマで何話か通してみたくなるような素晴らし
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

シリーズの中で1番面白かった!

8割ぐらいずっとアクションでアクションに全振りしてる映画でしたw

凝ったストーリーもなく単純に追う追われるの繰り返しでやっぱりジョン・ウィックはわかりやすく楽しめる
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第三の男(1949年製作の映画)

3.6

タイトルのかっこよさに惹かれて笑 鑑賞。

ストーリーは王道サスペンスであるが物語内で流れるBGMが明るめの曲調で逆に調和がとれており良い。

事故にあった友人は果たして本当に事故なのか、事故当時もう
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.7

非常に詩的で鑑賞者に本質の理解を投げかけるような映画。

とにかく先生が最高すぎる^^

終わり方も大好き

決して明るい映画ではないけれど、素晴らしい映画です。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.1

大人の青春映画といっても過言ではない。

趣味を持つことって大切なんだなと。🤔

心に残るシーンが多くて心があったかくなりました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」

相変わらず超難解な内容だったけど
とりあえず終わった
お疲れ様
最高でした。

中学生の頃にはじめてエヴァに触れて、
それ以降エヴァの虜。
エヴァが終わったと
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

自分が日常だと思っていた生活は全て「作り物」実は彼は生まれた時から24時間、常に撮影、放送され続けているテレビ番組の出演者だった。

こんな題材面白くないわけがないよね。

ジムキャリーにぴったりの映
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

ケヴィンスペイシーの演技が光ってます。

一見儚いが美しくも見える物語でした。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

「一人の命は大勢の人間に影響し、その人間が欠けると世界は一変する」

あまりにも昔すぎるので正直若干避けていた自分が恥ずかしい。とっても良い映画でした。

終盤の展開と、あのラストシーンはホロっときた
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.8


神や悪魔が見えるエクソシストの主人公「コンスタンティン」
過去の自殺未遂が原因で地獄行きが決まったため、死後天国に行くために「点数稼ぎ」で悪魔祓いを行う中で、思いもよらない事態に発展していく。

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劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

3.1

原作の大ファンでアニメ未視聴勢。

ウヴォーとか陰獣が出てくるのとか、
個人的に幻影旅団大好きだしそれにフォーカス当てられてたり、
ゴンとキルアのホロっとくる友情とか、劇場版ならではの新鮮なシーンもあ
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

5.0

人生で1番泣いた映画かもしれないです。ベストムービー入り決定。

老人達はみんな強くたくましく生きていて、時が止まっているかのような風景の中、主人公のような青年でも、ばあちゃんの全てを包み込む無性の愛
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

クリストファーノーラン監督作品ということで鑑賞。

手品に人生を賭けるマジシャン2人の血を流す壮絶な騙し合い。

ノーラン監督にしてはわかりやすいストーリーで純粋に楽しめました。

わかりやすいとはい
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.9

ひょんなことから超能力を手に入れた少年3人組。

能力の使い方わからなくて暴走しちゃったり、
だんだんコントロールできてきていたずらに使ったり、
能力使いすぎて鼻血出したり、

こういう力に目覚める映
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望み(2020年製作の映画)

3.9

昨年公開したのにもうアマプラで配信してて驚き。

最愛の息子は被害者なのか加害者なのか、、
どちらを望むことが正解なのか、、

それぞれの「望み」を胸に息子の無事を願う父と母。
物語の切り口が他になく
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めがね(2007年製作の映画)

3.6

「かもめ食堂」の監督、脚本である荻上直子監督の「めがね」。
登場人物全員がめがねをかけています。笑
それはさておきながら、
「かもめ食堂」と似てるようで全く違う作品である。

かもめ食堂よりもさらに終
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.2

予想より遥かに面白かった。
普通に泣きました。
人を信じる気持ちが大切。

笑いあり涙あり裏切りあり友情ありの展開で大人が見ても間違いなく楽しめます。

ディズニーは外れないな〜

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

誰も傷付かない、まったりのんびり進む話とこの空気感めちゃくちゃ好きですわ。

コーヒーも飲みたくなるしおにぎりも食べたくなる。

小林聡美の演技が光ってます。

終わり方大好き♪( ´▽`)