みどりくないさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

殺したい女(1986年製作の映画)

アンジャッシュのコントみたい

殿、利息でござる！(2016年製作の映画)

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誰かの為に私も何かをしたいと思った。そして、それは誰かにひけらかすことが無い様にしようと思った。妻夫木聡の真っ直ぐ前を見つめる表情と物語の中で重ねていく真っ直ぐな決断、生き方が重なった。最後に現在の映>>続きを読む

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

大好きなシリーズ。死ぬまでの過程がピタゴラスイッチ。

大脱走(1963年製作の映画)

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収容所を脱走するところが結末であり、盛り上がりどころかと思ってみていたら、脱走後も興味を惹いた内容だった。これが実話だとは信じられないくらい個性的な登場人物達だった。そして自由な収容所の雰囲気に驚いた>>続きを読む

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

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家族が兄弟（息子）の恋人をどう受け入れるべきか議論している様が新鮮。改めて赤の他人が家族になるという事を考えさせられる。
サラ・ジェシカ・パーカーの声のトーンから動きまで見事だと思った。主人公に序盤は>>続きを読む

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

アニメよりも絵が綺麗。世界に誇れる日本のアニメとはこれだろうと

プロフェシー(2002年製作の映画)

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実話と聞いてイメージした物語とはギャップ有り。実話だからこその謎は謎のままの結末なんだろうか。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

ラストベガス(2013年製作の映画)

おじいちゃん達の夢が叶えられていく様を日本のお年寄りに見てほしいと思った。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ドリーの事、私には上手く受け入れられなかった。ニモのこと、尊敬するばかり。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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やるせない結末。ハッピーエンドが好きなマルコのストーリーはハッピーエンドで終わるだろうと何故だか勝手に思い込みながら見てしまった。最後の裁判シーン、お見事な曲解（こじつけ）にはくだらねぇと憤慨せずには>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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想定外の感動。示唆に富んでいたと同時に課題を残された気がした。肉食動物達が恐れられるようになったシーン、胸に迫るものがあった。最後、ブルーベリーに救われるしか無かったんだろうか。「try everyt>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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カードがめくられていく度に魅了された。中盤で感動しすぎて、終盤では物足りなく感じてしまった。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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難解で高尚。主人公が亡くなった姿をタッジオに見られずに終わって安心した。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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難しかった。知的な映画だと思った。
どう観たらいいのか分からないままだったものの、未知の世界をルーツから教えてもらえた気がする。
ヘドウィグに相対しながら青いライトの下で爽やかに歌うトミーには何となく>>続きを読む