パッっと感想が出てこない。
かく言う私もミッドナインティーズ生まれです。
そういうこと、90年代半ばを生きる若者のお話。場所はLAらしい。
まあ、ありきたりでドキュメンタリーにも近いんじゃないかと思う>>続きを読む
タランティーノですね。これが本当にやりたかったことなんでしょう。
面白いのが、敵と鉢合わせたときの効果音。これ卑怯でしょ笑
調べるとクインシー・ジョーンズ。「鬼警部アイアンサイド」とかいう昔のアメリ>>続きを読む
金曜ロードショーなんかでしょっちゅうやってたような印象。
ちゃんとじっくり観たことはなかった。
何でしょうね、普通です。特に見どころが無い。ウンパルンパだけですかね笑
これの2作目がもうすぐ公開になる>>続きを読む
最近、百田尚樹の本を読んだり、少し思い出の映画でもあるので、再度鑑賞。
当時、高校卒業して少しした頃、割と仲の良かった数人で劇場へ足を運んだ記憶がある。
神風特別攻撃隊ですからね。
特攻隊は「天皇陛>>続きを読む
存命のポールやリンゴも80代になる。私とは全く異なる世代を駆け抜けた世界的ミュージシャン。音楽界の偉人達とも言えるだろう。この作品で彼らは只のロックミュージシャンではなかった。アイドルだった。まあ事実>>続きを読む
サタデーナイトフィーバーとオールナイトニッポンって何となく似てますよね笑 響きやら…
パッケージの片腕振り上げてポーズ取ってるトラボルタがいい。
個人的にパルプ・フィクションのトラボルタはめちゃくち>>続きを読む
別にこの作品に限らず白人女性可愛いな。
脚長やね神秘やね。ムッチリやね。
いや史上最悪にツイてないんですよ。本当に。登場人物全員がツイてない。
ホラーコメディと謳っている訳だが、確かに淡々と人は死>>続きを読む
フィル、ステュ、アラン、本当にお疲れ様でした。チャウはちょっと喧しかったな。ダグ殆ど出番無かったのは何だったんだ。
仲間のうち一人が行方不明になるの恒例なんだよね笑。悪酔いから目が覚めて起きたらいつの間にか目元にタトゥーが入ってんの笑えた。
今作も登場したマイクタイソン。実際には、アメリカで大御所扱いなのか、ある>>続きを読む
シリーズで4作品あるんですね。
羊たちの沈黙から始まり、レッドドラゴンとかライジングとか。
この辺よくわかっていないのだが監督、脚本、毎回違う人が務めている。これはどういうことだ。
ーーーーーーーーー>>続きを読む
オムニバス作品
日本で言う世にも奇妙な物語に近い気がする、こういう悪事を働くとまたこういった仕打ちが待ってるんだよ。みたいな昔話のような教養的要素も含む。西部開拓時代につき先住民との争いも出てくる。>>続きを読む
いやぁ映画だなぁ。
アクションものとしてはこういうのでいいんだよ感がある。
私だけかわからないけど所々爽やかな気持ちになる。組織の人間同士分かり和えたときとか、ジョン自身が気を抜いていい場面というか>>続きを読む
元々、感傷に浸る「エモい」とかいう若者言葉に成り代わって、最近、「味わい深い」という言葉が好きなのですが、クレしんの映画もそういうとこある。
それなりの位置づけキャラで映画オタクのおっさんが出てくる>>続きを読む
えぇ...高評価をつける方がかなり多いようですね。
人に勧められて鑑賞したわけですが、私個人的には普通の範囲だったように感じました。
これ独断偏見ですがこの作品、実際にアメリカ人が古き良きアメリカ>>続きを読む
何となく、私が老いるとこんな顔したおっさんになるのかな。とか考えながらボーっと観てた。このおっさんの思考回路がわかる。
いや、普通に面白かった。
ふと気が向いてだった。
これまでオトナ帝国しかちゃんと観たことはなかった。
まずはオープニングの「キミに100パーセント」が懐かしくて何か忘れてたものを思い出させてくれる。>>続きを読む
ハシシの密輸で半ば理不尽な判決を受けた主人公。懲役30年。トルコの刑務所に収監される。そこは劣悪な環境だった。
印象に残ったのが、初めて仲間になった、気性の荒い大柄の男。ホモ受けしそうなビジュアル>>続きを読む
結構面白かったと思う。
主に人種差別を扱った作品で、道徳的要素を感じる瞬間もあったが、最終的に白人も黒人も仲良しだよーで終わるわけではなかった。まあ悲しいラストかな。
白人至上主義なんてのもそのコミ>>続きを読む
坊主のイケメンが見たくて鑑賞した。ティンバーレイクですか。
ショートヘアの似合うヒロインとなかなかお似合いの2人だった。
ヒロインは富豪の娘。多分親からすると急に寝返って完全にクソやん、もう完全に男の>>続きを読む
魂が揺さぶられるサスペンススリラー?そんなことはない。
主人公は髭生やしてたほうがカッコいい。