Kですさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kです

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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

恋愛ものなんて好き好んで観るべきでもないのだ。
ヒューマンドラマにはありきの要素なのかもしれないが僕自身、鑑賞中いつも思うわけだ。

しかしこの作品はまさに大人の恋愛もの。
僕自身、今後甘ったるい恋愛
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.5

人間一人とワンちゃん一匹だけ生存の世界、なにそれおもろーって調子で鑑賞しました。

ウィル・スミスがまだ若い顔してるなって思った。
やはりストーリー上、序盤、中盤までは登場人物が少なすぎて退屈すること
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

主役2人のコンビが最高に良い
男の友情に勝るもんねえなってなる。

所々ギャグも冴えるしタランティーノの才能光ってるのかなとは感じる。

シュールでクールっていうのが闇商売だな。
金の為に命張ってるわ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

東出がいました。

高校ってこんな感じだったかな?って僕のところはお利口さん志向の学校だったから少し違うのかもしれないけどスクールカースト的なものはやはりあったのか。
この作品のテーマってなんですか?
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

2.0

五条先生の戦闘シーンにしか興味なかった。

狗巻の呪言がイケボなのは萌えキャラ要素なのかなと思った。

五条先生の綺麗すぎる顔面は綺麗すぎる。
戦闘シーンの逆さまになるのがカッコよかった笑五条先生らし
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

アルパチーノって感じがした。

ゴットファーザーよりもアルパチーノが活きてた。

女なんていつかミイラの風貌。
よく言ったもので腐り切ったような中身した女なら間違いなくミイラだ。アルパチーノ自身そのこ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

この作品何故だか観たくなるタイミングがある。定期的に鑑賞するわけでもないのだが、作品自体とにかく刺激的ではあるし監督であるキューブリックもこの出来には満足しているのではないかと、丁度シュールに仕上げて>>続きを読む

レスラー(2008年製作の映画)

3.8

これを言うのも仕方ないのだが若き頃のミッキーロークが脳裏にあるだけで悲しくなるような作品。あれほどの美形、色男が何故余分な整形手術に拘ってしまったのかと疑問で仕方ない。

何をテーマに?とやはり生き様
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

キューブリック監督の作品はこれまで少ない数みたことがあった。

世界の問題作品であった時計仕掛けのオレンジなど筆頭にインパクトの強さが特徴だ。キューブリックのやり方としてはいかにも私は天才である。と主
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

2.5

この場を借りて煙草の論文を書こうと思う。

まず言いたいのは一日一箱以上の喫煙は本当の意味で煙草を楽しめていない。
一般にクールスモーキングと言われるが、火種を強く燃焼させてはいけない。ゆっくりと軽め
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シンデレラ(1950年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よくシンデレラ城などと言うがその意味がよく分かった。女の子の極みのような映像だった。まずは絵が綺麗。

途中胸にグッとくるようなシーンもあった。普段不幸ばかりのシンデレラが幸せを感じる瞬間など、やはり
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.0

クライマッチョ?暗いマッチョ?
ってなる人はいたと思う。

それ僕のことかなって。


よかったよ。


イーストウッドも歳をとったわけだな。少々頑固なナルシシズムを感じた。

知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリー映画、偉人伝?

鑑賞中思ったのは、やはりこの手の映画はその人物に馳せる想いがなくては疲れてしまう。僕は熱量が足りず後半疲れてしまった。

世界のセックスシンボルとして有名なマリリン•
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

友人の勧めで鑑賞した。

ジョンは元裏組織のメンバーで、家族を持つ身となり現在は完全に闇の仕事から足を洗い平穏な生活を送っていた。冒頭で妻が倒れて亡くなるシーンがある。妻を病気で亡くした。

しかし妻
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まだまだ少ない数のレビューをつけてきただけで映画のジャンルの数も知らない僕。ジャンルにこれといった定義はないらしいのだが、ざっとアクション、SF、コメディなどがある。今回ジャンルについて詳しくなりたい>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

タイラー•ダーデンがかっこいい。

ブラットピットが最も輝いた作品の一つと言えるだろう。

パッと男の極みのようなタイラー•ダーデンは主人公の抱く理想の人物像、幻想である。エドワードノートン演じる大手
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

面白くなかった

この、「マッドマックス」はシリーズものらしい。マッドマックス2もある。

舞台は核戦争後の荒野。世紀末である。

激しいアクションシーンは多い。まさに怒りのデスロードでしたね…カーア
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まず、言うならばとても辛い映画だった。

この作品の存在は「鬱映画」としての認識で把握していた。

何かドキュメンタリー風の映像にみえるがところどころ歌って踊る演出がある。ミュージカル映画となっている
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

この映画は何度か観た

人に、これまで鑑賞した良き映画は?
と尋ねたときこの映画が選ばれることがよくある。

主人公トラヴィスは誰が見たって心に闇を抱えた人間だと思う。何かしら人格に問題がある様に見え
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤にかけて出来すぎたストーリーだなとは感じた。

エンドロールでタランティーノの作品であることを知り、なるほどな、と。ハードボイルドで粋なシーンは彼らしさ満載だった。

歴史に忠実な作品ではなく奴隷
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

当時のアデル。(アデル•エグザルポプロス)が可愛いとのことで鑑賞。

この映画、無修正でおっぱいは勿論、下半身の恥部までしっかり映ります。男性の恥部まで映ってしまいます。(男性の恥部は一瞬です。) 何
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シェイクスピアの庭(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シェイクスピア、彼はなぜ執筆したのか?
というより、その背景にある家族のお話でした。執筆をやめ、故郷へ帰った晩年のシェイクスピア。しっかり彼の人間性を伺えれるストーリー
ー--------------
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まず、序盤から思ったのがヒロイン役の子が可愛くない。

所々笑える場面もあって良かった。

上着を「掛ける」「取る」「着る」「脱ぐ」「掛ける」の繰り返しを基本として修業が始まるのだがその際、師匠から表
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