Keisukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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結構好きなシーンが多かった!
趣味が合うって素晴らしいな〜

The Hand of God(2021年製作の映画)

4.2

すごい...
言葉の重みや、若者の不安や失望、熱狂から神聖な雰囲気まで、どれもリアリティがあって引き込まれました。

監督のサイドストーリーも必見ですね。かっこよかったです。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.4

バンドメンバーでもない少年が一番ロックでした。
Sing Street のようなワクワク感もあれば、Bohemian Rhapsodyのような没入感もあって、すごい好きです。

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

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マイダン革命(2014年, Kyiv)のドキュメンタリー
1991年の独立後、涵養されてきた愛国心が国を変えるストーリー。
指導者が亡命し、決議が採択された瞬間の市民の表情が印象的でした。

その分、
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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最後、、笑
ミニアチュール的な紋様が好き。

数千年も友人を騙しておいて、ほとんど自分を見失わないの闇深くて怖い

許されざる者(1992年製作の映画)

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U-NEXTが本作の見どころを
"娯楽西部劇とは一線を画した重厚なドラマ"って紹介しているのですが、それ以上相応しい感想が思いつかず。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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実在するモデルがいるのは少し驚き。

最後のシーン、パッパッパッて二人の表情が映されるシーンがすごい好きでリピりました。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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Évian is naive spelled backwards.

『ナイト・オン・ザ・プラネット』を見直して、本作もウィノナ・ライダーみたさで観ましたが、音楽ふくめて雰囲気好きでした!

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.1

映画館でみて良かったー
アンセル・エルゴートが格好良すぎます。

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

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映像がなかったら、一縷の望みが絶えて途方に暮れた印象を受けただろうに、不思議と希望が残ったまま、程よい切なさでした。

スケボーでかけてくシーンは最高です。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

2.6

色々引っかかる。
原作を読んでおいて世界観に違和感を持たないようにしたかったな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.8

どんぴしゃりでハマった。
『Nights on Earth』の枠を東京にあてはめたかのような構図で始まって、"ちょっと"ずつ思い出していく筋立てがとても良かったです。

池松壮亮の演技も親近感に溢れて
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息子のままで、女子になる(2021年製作の映画)

3.7

『他人を鏡にして自分を判断」しても「他人を鏡にして他人を判断」しまいと思いながらも、自分の発言や思考に失望することがある。

セクシュアリティに留まらず、争点とされることがある話題について話せる友人を
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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聖書を持ち出して「男らしさ」への確執を描いた本作がアカデミー賞の複数部門にノミネートされたことに違和感を覚えながらも、納得する節があって、まだまだ見識が足りんなーって思いました。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

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『フォロワーズ』みたいなドメスティックな自惚れ屋さん方(失礼を承知)のお話かと思ったら、そもそも洋画だし、ドキュメンタリー調で面白かったです。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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確か新作スパイダーマンで引用されてたけど、どゆニュアンスだったか、、

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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感想を書こうにも「ゴースト バスターズ!」のリズムが頭から離れない。
これくらいのCGは割と好きかも。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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一箇所吹き出してしまったけど、よく覚えてない。
赤壁の戦いの逸話はほんと華麗で好き。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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Not "The Perfect World", but "A Perfect World."

A little kindness makes "a" world better place.
Eve
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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文学的な要素はありそうでしたが、色々と駆け落ちていて、置いていかれました。。松重さんのキャラが好き。

空白(2021年製作の映画)

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古田新太さんの圧巻の演技。
過度な報道の被害者らを丁寧に描いていました。

観終わった後に感じることはあったけど、朝起きてレビュー書こうと思ったら、あまり記憶になかった。これが「空白」ってことなのかな
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

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おチビの時、地元がロケ地になったからエキストラしに行ったはず。
きっとホワイトアウトのシーンにいたはず。

バイス(2018年製作の映画)

4.3

社会風刺系の洋画では個人的にかなり上位。
政治家の在り方、そこに付随する有権者の在り方を問うているのかと思いました、

演出も終始面白かったです。
最後の最後で、イデオロギーの異なる者の対話が成り立た
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音楽(2019年製作の映画)

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楽しみにしていた分、もう一捻りあれば最高でした。
あのシーンは痺れますね〜〜

孤狼の血(2018年製作の映画)

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最初こそ描写きついなーって思ったけど、終盤にかけて人情やらにフォーカスされてたのでわりと好きでした。

が、伏線ぽいのが全くそうではなく、
オチはどこかリアリスティックでした。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

かっこいい。。クセあるんじゃないかと不安でしたが、
すぐにコーヒーと煙草のある世界観に引き込まれました。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

夢を追う映画を見るの久しぶりだったかな。
素直に胸を打たれました。背中が大きいこと。

柳楽優弥さんも門脇麦さんも最高でした。