国務大臣さんの映画レビュー・感想・評価

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きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー セリフ 画面全て綺麗なのに、ロンがただただ可哀想だと思ってしまってからなんとなく薄っぺらく感じてしまった

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

大好きなトリック
主題歌含めて最高

RRR(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白い インパクトもすごい 話もわかりやすい ただかなり長いので見るのに気合いが必要

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

感動して号泣する映画、というイメージだったが想像以上にスッキリする終わり方だった
確かに約20年にも渡る囚人生活はじとじとと暗いものではあるが、その雰囲気のまま終わると思っていたため散りばめられていた
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.3

やっぱり実写キングダムは面白い
あと登場人物に嫌味がなく、みていてストレスが一切ない

映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画自体のクオリティ(CGや演出)、物語自体を期待して見に行くと物足りないかもしれないなとは思った
舞台メインキャストだから三日月と山姥切国広を対立構造にしてるんだろうけどあの状況で 大江山と関わり
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

就活中だけど元気になった

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

普通なら三部作などにするほどのボリュームを1作でやっている
おぺらにそのまま映像を付けたような美麗な世界観だが残酷
群衆劇のようで主人公は一貫している それぞれのキャラクターが立っている

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公が強すぎる
自信ネキと自信ニキ率が高すぎる
ギャグとしておもしろい

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはわかりやすくて面白かった
画面作りがきれい

下妻物語(2004年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

伏線の使い方が上手いし2004年というのが適度に懐かしくてよかった
菅野ようこが音楽にかかわっているのは驚いた

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

SF、感動ストーリー どちらも見れるのがいいなと思った
個人的にはウラシマ効果を上手く使った感動物語だったので、こういうのが見たかった!という感じ 確か同じ監督のTENNETも見てみたいなあ~と思った
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天気の子(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

絵は綺麗だし序盤は良かった
あと雨がかわいかった
フィクション内での児相がどうのとか犯罪がどうのとかをいちいち言及するつもりはない
ただ、須賀さんが躊躇いはあったにせよ 生活もあり立場もあるのにそれ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

曲がいい 画もいい
the othersideが一番好き
特に賛否両論になることもなく平均して評価の高い映画じゃないか?とおもう

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

途中まではその時代の風景の美しさなどを楽しんでいた
あと菅田将暉の学ランはやっぱりいいなあ~と思いながら見ていた
ただ、目的が「軍法会議の為に平山案を再計算する」のみであり 動き回っているはいるものの
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

SFよりも人間ドラマ強め
ラストシーンのたたみかけは美しい
また、エンドロールのGTCAの強調も秀逸
画面も美しく見ていて飽きることは無い
ただ、中盤のサスペンスが意外と長いことでSF自体の尺は個人的
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

上陸したゴジラの対処 というシンプルなストーリーラインにリアリティラインをつけた贅沢な味付けという感じ カメラ割やセリフ回しが気持ちよく、ところどころアニメ的な画面がある(特に高橋一生がパソコンもって>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見ていて映像が美しかった。史実でもそうだがメインキャスト2人が画家であり 油彩か水彩のような画面はずっと見ていられる 特にデンマークのパートが綺麗で好き
ひとつの体には1人の精神しか入れないんだなあと
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.3

元々原作自体にわかで音楽目当てで聞きに行く後ろめたさもありつつ鑑賞したのでほかの評価と異なっててもいいかなと思うんだけど、とても良かった
音楽がいいのはもちろん、話も理解できたらいいかな?くらいでいっ
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空母いぶき(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的にとても好きな映画だった
人間ドラマもありつつも思ったよりかっこいい部分がメイン キャラクターの役割分担とそれぞれのキャラがたっている 西島秀俊と玉木宏がかっこよすぎるけど、物語上のキャラクター
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

攻殻機動隊シリーズを全く知らなかったので内容の半分理解出来たか怪しいくらいだけど、映像の美しさだけでも見る価値はある
ただ話は素晴らしいがめちゃくちゃブレードランナーの影響を受けているなと思った 世界
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ランボー(1982年製作の映画)

3.2

シルヴェスター・スタローンがかっこいい
ストーリーライン自体はとてもシンプル
伝えたいメッセージがこれ以上なく分かりやすいのとは反対に物語としての面白さを求めると肩透かしを食らうかもしれない
ラス
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7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベトナム戦争の実態というよりも戦争の残酷さ、後遺症に焦点を当てていると思う
主人公への周りの人々の扱いも酷いものだと思うし、でも周りからしたら遠い異国の出来事を肌で感じろというのも無理な話なんだろうな
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

一応1度は鑑賞したけどもう一度ちゃんと見たい
年代にそぐわないレベルの世界観 かっこいい
なんかの世界観借りてるって聞いたけど何かは忘れた
最初の目が最後に繋がってくるのが印象的
エンディングシーン
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

感動プラトニックラブというよりは想像以上に人間関係の話
最初は2人のラブストーリーに入り込み、そして博士の悲劇に感情移入したと思えばジェーンの苦労と周囲の理解の無さに心を痛める でも誰が悪者かと言え
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.1

ザ・アメリカという感じでかっこよかった
ただ回収されてないとこ沢山あるから初めの物語なんだろうな~と 実際ファーストってていてるし

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

最初の登場人物紹介がかっこいい
アニメ的なキャラクター付けが好きなら楽しい

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前から気になっていたので鑑賞
笑いのポイントが現代とは違うのではないかと危惧していたが面白かった
また、上品に話せの上品の手本なのがイギリス英語なのも面白い アメリカ英語で話してる我慢ならないをならね
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

画面の色遣いがいい あと文字のだし方も
二三回みて新しく気付くところもあるので良かった 荒々しいのに荒々しくない上品な演出がみれる

レオン(1994年製作の映画)

5.0

友達にすすめられたのでみた
画面がオシャレだし空気感もすき
ストーリーもすき

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