人から人へと渡り歩くはなし
西部で最も普及した銃のひとつであるウィンチェスターM1873、その中でも1000挺に1挺と言われる完璧な出来のM1873を巡って展開する荒野のドラマ
リンという明確な主人>>続きを読む
騙し騙されるはなし
この映画の見所その1
マッチョイケメンの水浴びを見てあたふたするクロエ・グレース・モレッツが見られる!
ウブな感じがとてもかわいかったです!
でも大多数の観客が見たいのはマッチョ>>続きを読む
アルツハイマーってこういう病気だったっけ…と頭を抱えるはなし
アルツハイマーの初期症状に苦しむデボラを取材する若者たち
物忘れがひどかったり偏屈なところはあるものの、取材クルーに好意的に接してくれる>>続きを読む
不器用過ぎる男たちのはなし
マッツ・ミケルセン初主演作ということで鑑賞
でもほぼマッツじゃなくて別の人が主役でした!
サスペンスの棚にあったのに尺の半分が終わってもちょっと暗いヒューマンドラマって>>続きを読む
もうポルターガイストってレベルじゃねーはなし
死霊館でおなじみ、ウォーレン夫妻が扱った有名な心霊事件を実写化
序盤からバンバン怪現象が起こりまくるうえ、当事者やウォーレン夫妻だけでなく御近所さんや警>>続きを読む
正義の味方は七人だけではなかったはなし
映画史に残る名作、七人の侍を西部劇リメイクした荒野の七人
その荒野の七人を豪華キャストでリメイク!
原典での村のシンボルだった教会が焼け落ちるショッキングなシ>>続きを読む
超絶CGによる映像の大暴力なはなし
ソーに続くMCUふたり目のファンタジーヒーロー、Dr.ストレンジ登場!
名前だけはウィンターソルジャーに登場していたので、時間軸上はアベンジャーズとウィンターソル>>続きを読む
こどもゾンビvsダメ教師のはなし
一癖も二癖もある教師たちがチキンナゲットを食ってゾンビ化した子供たちと戦うんだけど、コメディホラーなのにゴア描写が結構しっかりしてて良い意味で期待を裏切られた
ゾン>>続きを読む
ヒーローへと成長するはなし
ただの英雄(ひでお)だった男が、銃爪に指を掛け英雄(えいゆう)になった瞬間がめちゃくちゃ痺れた
一般人だった主人公が活躍するゾンビ映画は多々あれど、そこに至るまでの弱さや>>続きを読む
未来に繋ぐはなし
昨年度のスーパー戦隊『手裏剣戦隊ニンニンジャー』と、今年度のスーパー戦隊『動物戦隊ジュウオウジャー』が大激突!
大激突といっても毎回恒例の敵に騙されたり洗脳されたりで戦うわけだけど>>続きを読む
果たしてこれで笑っていいのか悩むはなし
現代に突然蘇ったヒトラーがドイツ国民の為に政治活動
国民はもちろん本物のヒトラーだとは思っていないし、ヒトラーの強烈なキャラクターを利用しようとする者も多々い>>続きを読む
はなしをするはなし
原作も読んでるんですけど、それの再現度が高すぎてビビる
瀬戸と内海がダベってる川沿いなんて風景そのままやん!
と思って調べたら、原作のモデルになっているザビエル公園でロケをしたら>>続きを読む
なんだってできるはなし
そう、ズートピアならね
ようやっと鑑賞しました!
ポップな作風でありながら異種族差別と異種間恋愛を描き、それでいてちゃんと明るく痛快な作品にまとめた快作でした!
予告を見て「>>続きを読む
熱きハートがマッハに駆けるはなし
大雑把なあらすじとしては、本編で仮面ライダーの敵だったハートが警察に協力し、2号ライダーだったマッハが警察に追われてしまう…と、単純に立場を逆転させているのが面白い>>続きを読む
美人サーファーvs人喰いサメのはなし
サメがガンガン攻めてくる
足場は満潮になると沈む岩礁
しかもサメに初撃を入れられているため出血で体力も奪われる
いやー、観ててここまで痛いと思った映画は久しぶ>>続きを読む
日常が崩れ去るはなし
アクションがとってもスタイリッシュなアメリカ産のCGアニメ第3弾
以前から薄々気付いてはいたけど、演出・シナリオ・アクションにかなりNARUTOっぽさが増してきた
僕も好きなの>>続きを読む
食人族にさらわれた女医を奪還するため、4人のガンマンが歩き続けるはなし
カート・ラッセル主演とはいえ、あからさまにB級くさいタイトルと内容
でも思いの外おもしろかった!
このガンマン4人のキャラが適>>続きを読む
王道ファンタジーにしては珍しい、オークの扱いが良いはなし
同名ゲームが原作の、いわゆる剣と魔法の物語
こういう作品のオークって大抵野蛮で筋肉ダルマでバカな種族として描かれるもんですが、今作では筋肉ダ>>続きを読む
悪魔問題より家庭内問題の方が濃すぎるはなし
ケビン・ベーコン主演ということで観てみたけど、昨今の悪魔ホラーにしては珍しいくらい怖くない
あまりにも怖くないので、僕の大嫌いな大音量で驚かせる手法を使っ>>続きを読む
年齢の上下は関係なく、先輩ライダーがしっかりと先輩やってるはなし
ライダーの映画は当たりハズレが大きいのでハードルを下げに下げて鑑賞したのが功を奏したのか、それとも実際に面白かったのか、恐らく後者だ>>続きを読む
精神が子供のまま成長しちゃった大人は怖いなってはなし
予告の売り方やキャラデザインでは子供向けアニメの雰囲気なんだけど、ストーリー中に出てくる単語は完全に子供向けというわけではない
子供向けとしても>>続きを読む
聖地で悪魔大進撃なはなし
あけましておめでとうございます
新年一発目から新年感/zeroな作品でほんとすみません
いきなりエルサレムで悪魔が大量発生するPOVなんて観ててほんと申し訳ない!
やたら>>続きを読む
報道って狂ってんなってはなし
今年最後のレビューですが、年越し感ゼロですみません
実は昨日「この世界の片隅に」と一緒に2本ほど観てるんですけど、評価的にこちらのレビューで〆たかったので…
報酬のた>>続きを読む
強く醜い時代の激流に抗う、弱く気高い人々のはなし
戦場を描かない戦争アニメ映画には『火垂るの墓』『風立ちぬ』という大傑作がありますが、この作品はその2作に勝るとも劣らない内容でした
その2作と比べ、>>続きを読む
不器用で純粋な脇役俳優のなんでもないはなし
安田顕演じる俳優・亀岡拓次の日常を切り取りザッピングする
俳優ということで日常の中に演技がある…という点では一般的ではないけども、映画的な展開が続くわけで>>続きを読む
少女のハートフル転落ストーリーなはなし
原作の個性的すぎる世界観を再現しようとしている努力は分かる
キャラ造形もがんばっているのは分かる
なので演技力の低さはこの際マイナスにはしない
逆にカオスな雰>>続きを読む
あのトップモデル、デレク・ズーランダーが帰ってきた!やっぱファッションモデルはアホだよねってはなし
世界的セレブが例の“キメ顔”を残して殺される事件をデレクとハンセルが追う…というストーリーはあるけ>>続きを読む
そして『残穢』に繋がるはなし
小野不由美原作のホラーオムニバスをホラー監督6名で映像化
残穢で主演を務めた竹内結子がナレーションで、残穢と設定上の繋がりはあるもののどちらか単体で観ても全く問題なし>>続きを読む
電気を消すと襲われるはなし
暗闇状態でのみ現れる何かに襲われるというコンセプトは昨夜観たナイトライトと共通してますが、あちらと比べるのが失礼なくらい面白かった
YouTubeでの短編動画が元というこ>>続きを読む
真夜中の森で懐中電灯をチカチカさせるはなし
若者たちのグループが曰く付きらしい森で深夜の肝試し
懐中電灯の灯りと、ビデオカメラの映像でストーリーが進行するPOVホラー
ライトが消えると何かが現れて、>>続きを読む
背景と同化するボディペイントが凄すぎるはなし
20年ぶりに帰ってきたバカコンビ、ロイドとハリー!
普通こんだけブランクあったら笑いのキレは落ちそうなもんだけど、全く変わりなく大笑いできました
前作と>>続きを読む
パンケーキが食べたくなっちゃうはなし
嘘です、バカ系パーリーピーポー(ハッパもあるよ!)が腐り死んでくはなし
細か~い部分を除いてほぼオリジナル版通りの展開
それなのにエログロは控え目に、パンケー>>続きを読む
アメリカのネットいじめ怖すぎなはなし
ほぼ全編がパソコンの画面のみで構成された新感覚ホラー映画
ネットいじめが原因で自殺した女の子の霊が元友人達を殺害していく~というありがちな話だけど、このワンアイ>>続きを読む
本編では語られない、もうひとつの親子の絆が紡いだ希望のはなし
減点する理由、ポイントが見つかりません
スターウォーズで1番好きなEP6に匹敵、いやそれ以上のワクワクとドキドキとハラハラ
反乱軍がデス>>続きを読む
インターネットインフラが発達した現代に蘇るパトレイバー、そのパイロットフィルム…なはなし
80年代後半から90年代を代表するロボット作品、機動警察パトレイバー
当時としては珍しく漫画、小説、OVA、>>続きを読む
長年に渡る人間同士の抗争を人類とエイリアンに置き換えたはなし
最近ポケモンのやり過ぎで映画を週一くらいでしか観れてません!
すべてポケモンのせい、僕は悪くない!
あ、妖怪のせいではないです
というこ>>続きを読む