KentaroOsawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

KentaroOsawa

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

独特な世界観が鮮明に記憶に残っている。
当時中学生の自分には早かったかな。。。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.4

何か主人公が可哀想(笑)
勧められて観たけど好きになれなかったなぁ。
共感は出来るかもだけど。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

伊藤英明はこーゆー役も出来るんですね。感心した。
いやでもグロかったー。。。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.4

俺みたく集中力ない人は途中で気持ちが離れちゃうと思う。もう少し飽きさせない工夫が欲しかった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

2.8

んーーナタリーの演技を除いてはよくあるホラー映画と感じてしまった。。。

過去のない男(2002年製作の映画)

3.9

何とも表現し難いシュールな雰囲気の映画。何てことないストーリーで、何てことない登場人物なんだけど、その分人間関係が丁寧に分かりやすく描写されている。
いい映画です。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

いやー怖い怖い。
ケビンスペイシーは流石という感じ。当時中学生の自分にはショックが大きかった。
でも面白い。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.1

悪くなかったが、ちょっと淡々としてるかな。
集中して観ないと良さがわからん。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

恋愛映画って殆ど観ないけど、この映画は本当に観てよかった。ここまで想えるって素晴らしいよなぁ。一番泣いた映画かもしれない。
映画館で観たけど、映画館が鼻をすする音でうるさかった笑

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

シンドラーがもっと救えたのにと言って泣くシーンが凄く印象的。
戦争映画によくある悲惨な戦闘シーンは殆ど無かったけど、戦争の悲惨さがよく伝わってきた。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

高校生の頃観て衝撃を受けた。たった12人の登場人物が、たった1つの部屋のなかで話してるだけなのに、どうしてこんなに引き込まれるんだろう。最初から最後まで気持ちが離れなかった。登場人物の人間らしさが丁寧>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.8

強い女性の生き様を描いた壮大なストーリー。主人公の女性の癖のある性格に惹かれてしまう。
名作と言われるのは分かる。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画の登場人物に恐怖を感じた。。。素晴らしい演技!
面白かった!

アルゴ(2012年製作の映画)

2.8

実話と聞くと凄いな!と思う。
でも映画としては少し盛り上がりにかけたかな。。。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.0

若干ストーリーに厚みが足りないなと感じたけど、それなりに楽しめた。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

よかった!韓国映画のなかではトップ3に入るぐらい。
泥臭く犯人を追い続ける刑事の姿が良かった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

これはたまらん!って感じの映画だった。男の友情っていいね。
It's not your fault.

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.4

2人でフレンチトースト作るシーンが凄い印象的。ダスティンホフマンの必死さに感動。名作ですな。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.9

これは映画館で見ればよかったーという作品のひとつ。印象が全然違ったろうに。
DVDだと物足りない。
サンドラブロック久しぶりに見たなぁ。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.7

ジブリの他の作品と比べらと壮大さがなくて少し物足りない。
ハートウォーミングストーリーって感じ。ジブリ作品だからという期待を持たなければそれなりには楽しめるかな。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.2

クライムサスペンスの中では一番好きかも。とにかく主演メンバーの存在感が凄い!
全く飽きさせない展開だし、深みがある。秀作ですな。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.3

何だろう、なんかカッコいい!って感じの映画だった。
トラボルタ若いなぁ。。。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.3

一人の女性を守るために何度も時間を行ったり来たりする主人公に共感できる。ラストが本当に切ない。
サントラがまたいい。
間違いなく名作!

インセプション(2010年製作の映画)

3.4

飽きずに最後まで観れたし、純粋に楽しめました。映像の凄さに助けられてるかもだけど。。。
あの終わり方も嫌いじゃないです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

辛くても希望を持てば生きていけるよ!みたいな感じの映画。
ラストシーンの爽快感がたまらないです。

ヒート(1995年製作の映画)

3.5

アルパチーノとデニーロの男らしさに痺れます。この二人の存在感が圧倒的。

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