マグさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

2.5

淡々と進むお話。⁡
⁡⁡
⁡ジョンのヤローが失礼極まりない。⁡
⁡⁡
⁡一発ぶん殴ってやらないかん!⁡
⁡⁡
⁡実話に基づいた映画ってことでそれ以上でもそれ以下でもなかったかな。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.3

昔観たの思い出した。

劇団ひとりの原作で面白かった。

正欲(2023年製作の映画)

2.9

うーむ。⁡
⁡⁡あんまり好きなタイプの作品ではなかったかな⋯。⁡
⁡たくさんのマイノリティの方が出てきてお腹いっぱい。⁡
⁡色んな趣味趣向があっていいけどやっぱりそれは見えない方が幸せなんじゃないかし
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.3

⁡いやいや⁡
⁡勧善懲悪モノは面白いよねー⁡
⁡⁡
⁡敵の皆さんもナタとかナイフとかで向かってくるけど⁡
⁡⁡
⁡マブリーの拳の前では無力(笑)⁡
⁡⁡
⁡パンチがボスン!ドスン!って感じでとにかく凄
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.0


⁡勇気を出して飛び出そう⁡
⁡⁡
⁡たくさん失敗してもいい⁡
⁡⁡
⁡それが生きる術となる⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡そんなメッセージが感じられました⁡
⁡⁡
⁡私も臆病な自分にサヨナラしたい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

これは劇場で観た方が300倍は良かったと思う⁡
⁡⁡
⁡ストーリーも良かったけど⁡
⁡⁡
⁡何よりもこんなにもJAZZで心震わされるとは!⁡
⁡⁡
ラスト20分は演奏のシーンだけでセリフがゼロなんだけ
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パレード(2024年製作の映画)

3.6

⁡心がぽわっと温まる映画⁡
⁡⁡
⁡さすがNetflixでキャストもセットも豪華⁡
⁡⁡
⁡あんな風に、亡くなった人達の想いが見えないどこかにあるとしたら⁡
⁡⁡
⁡とても夢のある話だと思う⁡
⁡⁡
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ある男(2022年製作の映画)

3.5

俳優陣めっちゃ豪華⁡
⁡⁡
⁡本人には関係の無い差別、それは大なり小なりその人の人格形成に影を落とす⁡
⁡理由は様々だけど新しい人生を手に入れたい人はたくさんいると言うことだ⁡
⁡他人になることでその
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.8

単にアニメ版の焼き増しではなく⁡
⁡新しい物語として観れることが出来た⁡
⁡⁡
⁡研磨と翔陽⁡
試合を通して紡がれる2人のストーリー⁡
⁡バレーに対して前向きな答えが出てこない研磨に初めて「あー⋯楽し
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.3

⁡前作の最強おじいちゃんの設定から少し趣の変わった作品に⁡
⁡⁡
⁡まあ、屈強老人に違いはないんだけどね!⁡
⁡⁡
⁡前作は素人強盗、今回は武装集団⁡相手にくんずほぐれつのアクションムービーになってた
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左様なら今晩は(2022年製作の映画)

2.5

生きてる男と地縛霊の女の子⁡のラブコメ。⁡
⁡⁡
⁡もう気恥ずかしくて観てらんない(笑)⁡
⁡⁡
⁡若い子向けやね💧‬

ハイキュー!! 終わりと始まり(2015年製作の映画)

3.0

今やってる劇場版は観れない気がするのでこれを(笑)⁡
⁡⁡
⁡足の運びの描写とか好き⁡⁡
⁡⁡
⁡仲間を信じるって尊い⁡
⁡⁡
⁡そしてツッキーがバリかっこいい
⁡⁡

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

1984版ゴーストバスターズの面々が出てきた時はウルっときちゃったわよ!⁡

⁡主役の⁡フィービーがイバンの孫だなんて!⁡
⁡マッケンナ・グレイスが確かな血筋を感じさせるルックス!⁡
⁡⁡
⁡そして
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(2022年製作の映画)

3.5

⁡日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクト「ROMAN PORNO NOW」⁡
⁡⁡という企画の作品なのね⁡
⁡⁡
⁡ポルノってだけあって濡れ場満載⁡
⁡⁡
⁡でも金子大地がするとなんだか爽やか(笑)
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あんた(2022年製作の映画)

3.8

おー!
急にYOUが出てきたー!(笑)

短編なのに大満足
面白かった

誰もが似たような経験があるんじゃなかろうか
だからこそ刺さるというか

ツンツンされる(笑)

この友達以上恋人未満の関係って
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余命10年(2022年製作の映画)

3.5

いやー⋯⁡
⁡メタくそ泣いた⋯⁡
⁡わかってても泣けた⋯⁡
⁡小松菜奈はとんでもないな⋯⁡
⁡⁡
⁡身内や家族に不治の病の子がいたら⁡
果たして向き合えることが出来るだろうか⁡
⁡絶対に死ぬことはわか
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.5

今見てもめちゃくちゃ豪華なメンツよね!

あの歌の裏でこんな苦労があったなんて、また聴く喜びが増えましたわ

今のシンディ・ローパーとか出てきてちょっと嬉しかった

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

いやー⋯もう、シンドい⋯終始シンドい⋯。⁡
⁡⁡
⁡眉間にしわ寄せながら観てしまった。⁡
⁡⁡
⁡衝突の描写がもうエグい。⁡
⁡⁡
⁡しかし、これが現実に起こったことなんだからすごいよなぁ⋯⁡
⁡⁡
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.5

⁡あみ子は⋯発達障害なんだろな。⁡
⁡天真爛漫な女の子って言うとずいぶん違ったイメージになるけども。⁡
⁡1時間44分、観る側はあみ子の世界を旅するわけなんだけど、これがなかなかにしんどい。⁡
⁡⁡な
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

たしかに観終わった後は「紅」歌いたくなるね(笑)⁡
⁡⁡
⁡ヤクザと合唱部部長の奇妙な友情物語。⁡
⁡⁡
⁡久しぶりのヤクザ役の綾野剛がとても良かった。⁡
⁡⁡
まぁ実際はあんな極道いないにしても逆に
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王様になれ(2019年製作の映画)

3.0

⁡岡山天音くん目当てで観たけど、それよりも後東ようこさんがとても良くて、他の作品はと調べたけど映画はコレっきりみたいで残念。⁡
⁡⁡
⁡岡山くんのこういう役はホント頼りなくて「もう!なにやってんのよ!
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.3


⁡ジャガモンド斉藤さんがオススメしてたので。⁡

⁡⁡ヒュー・グラントの胡散臭さは天性のものやな(笑)⁡
⁡⁡
⁡ジャスティス・スミスは相変わらずかっこかわいい役どころだったし、ソフィア・リリスは
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Ribbon(2021年製作の映画)

3.4

あれ?⁡
⁡のんてこんなに美人さんでしたっけ?⁡
⁡⁡
⁡コロナ禍の女子美大生の日常を映し出した映画。⁡
⁡取り立てて大きなイベントが起きる訳でもなく家族とのやりとり、親友との衝突などが淡々と映し出さ
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

めっちゃ鹿が見てくるやん⋯⁡
⁡そんな見んといて⋯コワイやん⁡
⁡⁡
⁡マハーシャラ・アリがパリッとしてるとどうしてもグリーンブック思い出しますな(笑)⁡
⁡⁡
⁡物語は終始不穏な空気が漂い続け、次は
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アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

2.0

ドラマパートいらねーぜ

もっとたくさんのレスラーにアントニオ猪木を語って欲しかったな。

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.5

劇場で公開中だけどアマプラで観られた!⁡
⁡⁡
⁡ギャングのみんなで腹の探り合い(笑)⁡
⁡一体誰が裏切り者なのか!?⁡
⁡ドキドキ!⁡
⁡スティーヴ・ブシェミがめちゃ男前だった!⁡
⁡ブロンドがサイ
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グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

2.8

ぐぬぬぅ( 'ᾥ' )⁡
⁡ちょっと思ってたんと違かったなー。⁡
⁡15才の男子3人が送るひと夏の物語。⁡
⁡宝物ってなんじゃろかーと自問自答したけど1個も出てこない寂しい大人になったしもうたと自分に
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.4

剛洋ォ!
医者になってなかったんかーい!


そしてみんな歳とったなぁ⋯。
序盤から巻かれた種が終盤にこれでもかとコトー先生に苦難を与える⋯しんどい!

頑張って!と応援せずにはいられない。

エンデ
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

いやはや、なんかもう宇野祥平さんが竹中直人に見えた(笑)⁡
⁡⁡
⁡磯村勇斗と北村優衣さんの文字通りの体を張った演技。⁡
⁡⁡
宗教とエロの融合とも言うべきか。⁡
⁡2人の絡みばかりが頭に残って、浄化
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.4

⁡大竹しのぶは凄いなぁ⋯。⁡
⁡⁡
⁡その分、cocomiちゃんの未熟さが際立ってしまったような感じやね。⁡
⁡⁡まぁそれは経験値が違うから仕方ないとして⋯。⁡⁡
⁡⁡
⁡海獣の子供のスタジオ4℃って
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スティーヴ・アオキ: I'll sleep when I'm dead(2016年製作の映画)

3.0

いやはやこんなに働いて疲れちゃうだろうに。⁡
⁡⁡⁡
⁡やっぱり世界的に有名な人はちょっと変わってるよね( ˊᵕˋ ;)

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.9

⁡いい映画だったー。⁡
⁡最初はブレンダがずっとずっと怒ってて、どうなるんだって思ったけどジャスミンと打ち解けてからは事態は好転。⁡⁡
⁡育まれる2人の友情と周りの人の笑顔に観ている方も気持ちが暖かく
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市子(2023年製作の映画)

4.5

こんな杉咲花を見たことない。⁡
⁡若葉竜也も安定のお芝居。⁡
⁡脇を固める俳優の面々もどれも適任でホントに皆さん素晴らしかった。⁡
⁡⁡
⁡自分が「無戸籍」だったら⋯⁡
⁡そんなことは考えたこともなか
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ほつれる(2023年製作の映画)

3.6

この男女の暗く重たい気持ちを紡ぐ感じ、監督は誰かと思ったら「わたし達はおとな」の加藤監督。⁡
⁡なるほど。⁡
⁡男女が向き合った時のセリフのチョイスが観てる側にもズキズキする。⁡
⁡⁡
最初は旦那さん
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.3

わっ!わーっ!⁡
⁡あぶっ!あぶなーい!⁡
⁡お父さん、骨!ホネーーっ!⁡骨出てるー!⁡
⁡ありゃー!次は腕ー!⁡
⁡⁡
⁡ピート、頭持ってかれたー!⁡
⁡⁡⁡
と、まぁワニの食いっぷりが凄い(笑)⁡
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!⁡
⁡なんちゅー皮肉な映画!⁡
⁡でもなんだかあんなにお店に行列出来たら食べたくなっちゃうよね(笑)⁡
⁡あれ⋯豚だと思って食べてた人、真実がわかった瞬間どんなキモチになったんやろかーくわ
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