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最終回のスペシャルゲスト、志尊淳は知ってたけど、エンドロールにまさかの斉藤和義。
岡田将生と中井貴一の掛け合いが絶妙なドラマでした。
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最初は『Xファイル』的なドラマなのかと思ったら、主人公たち全員日本の八百万の神々で、ラスボスの神「ヒルコ」が実は、役小角ってオチ。めっちゃツボなドラマだった。最終回を見る限り、続編ありそう。期待したい>>続きを読む
戦国時代でも、幕末でも、源平合戦でもない時代、ましてや平安王朝を描く大河?疑心暗鬼は否めなかったけど、紫式部と藤原道長をソウルメイトとして描いた本作は、平安王朝の政争や恋愛模様、「源氏物語」「枕草子」>>続きを読む
NHKらしい、人に寄り添った良いドラマだった。知的好奇心や、学びたいと思う気持ちは、どんな年齢や環境でも尊重されるべき。主人公の信念が、定時制に通う様々な生徒達に新しい道を切り開いた。
ラスト2話の山場にチームリーダーが居ないのは、おそらくは大人の事情だと思うけど、シーズン3はメンバー出入り多かったなぁ。
ラスト2話、リーダーの代役は『シカゴ・メッド』で見た顔だったのは、両シリーズの>>続きを読む
WOWOWオリジナル。東野圭吾の同名小説のドラマ化。2003年に『@game』のタイトルで映画化されて、観てはいるのだが、細かいストーリーは今となっては記憶無し。そういう意味ではフラットに見れたはずだ>>続きを読む
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Disney+初のMCUドラマとなった『ワンダヴィジョン』その続編的スピンオフドラマ。同作のヴィランの1人だった魔女アガサ。ワンダによって、力を封印されたアガサが、再び力を取り戻していく様を、ダークコ>>続きを読む
WOWOWにて。復活した人気ドラマも3シーズンで終了。ラストもちょっと尻窄みな感じだった。
「リンカーン・ライム」シリーズのジェフリー・ディヴァー原作のミステリー。一話完結で失踪人を追跡していく。ラスト2話で主人公コルターの父親の死について物語が動いた。シーズン2での展開に期待。
S1から数年後。今回の敵はさらなる邪悪さ。強敵に対して、主人公ソ・ムンは新たな力を手にする。
コメディリリーフとなる新メンバーも加入。
S2も楽しかった。
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コメディタッチのバディ刑事モノ。サイコパス気質の脳の専門家とバツイチ子持ち刑事が、脳神経にまつわる事件に挑む。ラスボスは、ほぼハンニバル・レクター。
韓国発ドラマ。悪霊に取り憑かれた悪人を、あの世とつながった「カウンター」の主人公達が、退治するというコメディタッチのサイキックアクション。ウェブ・コミックが原作だけに、コミック味ある。ヒロインのハナが>>続きを読む
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Disney+オリジナルの「スター・ウォーズ」スピンオフドラマ。
EP3の100年前を舞台に銀河共和国の最盛期において起きた出来事。あるジェダイが過去に過ちを犯し、その事実を知った、元パダワンの主人公>>続きを読む
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シーズン1から79年後、名前を京城からソウルに変わった街が舞台。結局のところ、2人共寄生生物によって不老不死の力を得ていて、記憶を消されていたテサンがチェオクを思い出し抱擁するのは感動的だしアクション>>続きを読む
WOWOW。
シーズン1で残った謎を今シーズンに絡めてしっかり回収。スッキリ終わった。
ラスト3話の展開が怒涛すぎた。とはいえ、最終的にはハッピーエンドに。
WOWOW。
人気シリーズのスピンオフで主人公はFBI捜査官。好きなドラマだったけどシーズン1で終了。本家にまた出てくるかな?
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1945年終戦間際の朝鮮・京城を舞台に日本軍の生体実験で生まれた怪物〈クリーチャー〉を巡る攻防。徹頭徹尾、日本軍等が悪として描かれていて、韓国の俳優達が日本人を演じ日本語の台詞を喋って頑張ってる。
テ>>続きを読む
安定の医療ドラマ。系譜的には、『コードブルー』や他局『東京MER』に連なる。主人公への風当たりが終始キツかったな、という印象。
キャラクター的に中島健人ピッタリ。ネットトラブルを扱った題材もタイムリー。
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シーズンファイナル。ちょっと尻つぼみ感が。
人間→怪物→新人類という進化(?)が語られたが、結局世界はどうなったのか?
ラスボスも呆気なく自滅したし、主人公やヒロインの立ち位置もはっきりしないままま終>>続きを読む
クドカン脚本ドラマ、今年2作目。
新宿・歌舞伎町を舞台に社会弱者への医療の取り組みを扱いながら、コメディとしてエンタメしてた。クライマックスでは、自身が罹患してこその(第2の)コロナ禍での医療含む社会>>続きを読む
マンション内を主な舞台としたシーズン1から一転、登場人物たちは荒廃した世界と向き合う事に。次々と死んでいくシーズン1のレギュラー、代わって登場する軍人を主とする新しいキャラクター。大統領をはじめとする>>続きを読む
いわゆるゾンビモノに含まれるんだろうけど、ゾンビならぬ怪物が色々なパターンがあって良い。コ・ミンシが推し。
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WOWOWで。1stの主人公が早々に退場、2ndではラスボス退治に市川隼人登場。そしてやっぱり生きてた向井理。それにしてもラストの市川隼人の崩れっぷり笑えた。
WOWOWで。
リーダーの交代。新メンバー加入。フランチャイズの中で、1番出入り多いシリーズ。
リーダー含めて、個々にスポットライト当たるシーズンだった。
どうしたって、『コードブルー』『東京MER』との類似性、出ちゃうの仕方ない。劇場版ありそうなのも一緒か。
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杉咲花と若葉竜也という若手屈指実力派俳優を配した本作は、最後まで見応え抜群のドラマだった。最後の最後で、グミの伏線回収とか最高。個人的には、ゲスト出演で2回登場の今泉力哉監督の存在感がツボ(笑)
篠原涼子とバカリズムの組み合わせ良かった。「コロンボ」や「古畑」のスタイルが最終回だけは違って、なんだか気付けばあっと言う間にに犯人が。わからなかったなぁ。
WOWOW。3シリーズにまたがる大型クロスオーバーあったし見応えあるシーズン。クリフハンガーにならないラストも良かった。
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HDのパスワード、believeってここでタイトル回収。巨悪は生き残ったし、最愛人は結局助からなかった。主人公が払った代償は大きすぎたんだよな。前向きなラストではあるけど。
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Disney+内、STARオリジナル。韓国発カーアクション満載のクライムドラマ。現在の事件を追いつつ、主人公の過去にまつわる重大犯罪を追う特別チームの活躍描く。ラスト2話の脱線が要らなかったなぁ。次シ>>続きを読む
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最終回、やっぱり待ってたサプライズ。
ネットで話題になってた、主人公達の苗字が全員「色」が苗字に入ってる。敵の検事にも。気付かなかったなぁ。
明墨の跡は、赤峰は継いだ。新しい「アンチヒーロー」の誕生。
WOWOWとテレビ東京の共同制作。シーズン2はWOWOWで。なのに主役は向井理じゃないってなんで?