みろくさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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だいぶ昔に見たので内容覚えてなかったので再鑑賞。平次が武器持ったら無双ぶり発揮するの激アツいな

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

5.0

コナンなんて小学校以来ずっと見てなかったけど最近のブームにまんまと乗せられ黒の組織が絡む回だけでももさもさみてみたらめっちゃはまってしまった。赤井秀一が活躍するあたりからすげぇおもろいので納得。からの>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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だんだんと無邪気さが無くなっていって大人びた表情をするようになっていくのを見てた。子どもはよく大人を見ている。普通に実の父親いいお父さんだった。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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huluにて鑑賞したのだけど一気に見れなくて何日かにわけて見ていた。DVDパッケージから勝手に明るめの話だと思い込んでいた。アナの電話越しの鼻にかかった笑い声にめっちゃ色気を感じてしまった。「たぶんい>>続きを読む

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

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スカヨハがアン役かなと思ってたら違って心優しい妹役なの良いし2人とも顔がなんとなく似ていて姉妹役ぴったりだなあと思った。男に振り回されて生きるの嫌すぎるな

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鬱になる手前くらいに落ち込んでいた時期でも母は私をミニシアターに連れて行ってくれたり新しいカフェに行ってごはんを一緒に食べたりしてくれていたことを思い出した。元気じゃない時、いつもと変わらなく接してく>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

ところどころホラーみがあり続きが気になってロードショー待たずして後編はレンタルした。涼子ちゃんがスーパー中学生。脇役の大人俳優人が良い感じにピリッと締めてくれてる。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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次々と展開を当ててみせて一緒に見てた姉をびっくりさせてたんだけどよくよく考えてみたら観たことある映画だった。だったんだけど2回目観ても面白かった。蘭ねえちゃんと新一によりスポットが当てられてラブい展開>>続きを読む

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

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なんというか老老介護を見ていたみたいな皮肉というか、おじいさんの最後のやっと解放された!的な台詞も少し寂しく感じた。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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大抵のケンカは一言多いのが原因だな〜
「なんでもっとシンプルにいかないの?!」みたいな台詞があったけど、最後の遠巻きに映る子どもたちの映像がなんとも皮肉だなぁと思った

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

圧倒的映像美と奇々怪界な世界感に混乱するしかない。ストーリーが難しくてどうしよう〜〜ってなった。キャラクターたちがとても肉感的でめっちゃぬるぬる動いてた。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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若かりし頃のコリンファース、今のナイスミドル姿のイメージが強すぎて親戚のおじさんのキスシーンを見てるみたいななんとも言えない気分になった(伝われ
「ありのままの君が好き」と言われるだけですべて救われて
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

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若かりし頃の池松壮亮や多部未華子、貫地谷しほりなどが見れるのと、杏奈のおまじないの意味がわかったのだけ良かった。あと学生時代にこんなイベントあったらつらくて仮病つかうと思う

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.9

なぜか最近母が愚痴のなかで零した言葉「男の人は基本的にいつまでたっても子どもなのよ!」をふと思い出す。使い古された言葉だけど真理・・・と思わされる。アルプスの風景に全編において心癒やされた。主人公たち>>続きを読む

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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結局のところみんな自分本位にしか話せない捉えられないということを突きつけられる
彼女には一体何が残るのだろう、と思ったけれど、心配することはなかった

あと劇中曲がクセになるな〜

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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マリリンの言動がよく理解できなかったしなんならちょっとイラっときてしまったんだけど可愛いから許すってなった&振り回されるエディ・レッドメイン良いというかミシェル・ウィリアムズに負けない色気がやばい

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

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こういう系地味に引きずるから〜〜!!と身構えていたんだけど結末としては救いのある感じだったのであまりショックを受けずに済んだ

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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完全に自分の動体視力の問題なんだけど、ガチャガチャハイスピードメカ系の映画って戦闘シーンで脳内処理がまったく追いつかなくて楽しみたいのに目一杯楽しめないみたいになる(老い)

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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イケメンな若い男の子がたくさんでてくると言われているらしいが、みんな絶妙にイケメンじゃないなと思って見てたんですけどニュート役の子がデイーン・デハーンみたいだったのでそれなりに楽しめた(不純)
あと鑑
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アンコール!!(2012年製作の映画)

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老人に限らず人類はもっと歌って踊ったほうが絶対にいい。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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丁寧な暮らしと揶揄せずに、夜中に手作りのクッキーを食べたりお砂糖たっぷり入れてジャムを作ったり、そういう風にのびのび暮らしたいよね。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

下り坂に入ってからがクリントイーストウッドの真骨頂と勝手におもってる。ストーリー上は下っているようででもガツンと脳みそ揺さぶられる最後に向けて上昇しているよという感じ。言わずもがなグランドフィナーレ最>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

ただひたすらに爆発しまくってるだけなのになんか綺麗!というヤバさがある。普段こういうのに疎いので世界観とビジュアルが衝撃的で、これからどうなるんや!ととてもワクワク。精神的に落ちこんでるときとかに観た>>続きを読む

幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

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ジョジョとドゥースがめちゃかわいい。若さというのはただそれだけで希望であるなあと感じる。
隆盛を極めてはい終わりかと思いきやそうではなくて、しんみりと切なく、けれどぽっかりとあたたかい気持ちにさせてく
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少年と自転車(2011年製作の映画)

5.0

シリルは暴れん坊のわんこみたい
サマンサとの関係は親子には見えなくて、年の離れた友達のようにみえる 終始心がざわざわして落ち着かなかった
どこへ行くにも自転車があってあの頃は自転車を持つと一気に世界が
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