金太さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

したくて、したくて、たまらない、女。(1995年製作の映画)

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これはいいですねぇこれは。

ヘンリー塚本作品のようです。

とゆうかまあ、こうゆう作品がヘンリー監督はお好きなんでしょうね

ヘンリー塚本作品に出てくるスタッフロールがぼかぁ好きなんです。


なの
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続・図々しい奴(1964年製作の映画)

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続ってことは、最初もあるってぇこってす。

図々しい奴。

見てみたい!

想像以上に腹がちぎれる映画だったらいいのに!!

ミスターどん兵衛(1980年製作の映画)

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どん兵衛の魔法の粉には

関東風、関西風があるのは有名ですがー(んがー)

北海道風があるってのはそれなりにどん兵衛を好きな人でねーと知らねーでねーの。

しかしながら、
舌が段々、わけわからんくなっ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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チョコレイトの箱の話を冒頭で物語るシーンが好きどす。

そして本当にいたのか!?

と、途中で何度も思い

流石にいないか。
と、落ち着くとまた見てると
やっぱり実在してんのちゃう!?

と、思わせぶ
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

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今から10年前くらい。
X-MENにとびきりハマってた時期に
ヒーローズにハマり、
この映画を見てゲンナリした。

面白くなかったわー

ほんで、やたら長いとゆう。
そして、暗い。

2度と見ん。
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シティーハンター(1993年製作の映画)

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あ!これ知ってる!

ジャッキーチェンがあれしたやつだ。


とにかくシティハンターしかイメージがない男こと、

高校時代の唯一の友人N。

唯一とは言っても、
もう1人2人はいたんだよ。
あと2、3
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シティーハンター ベイシティウォーズ(1990年製作の映画)

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知らない。


この映画は知らない。



City Hunterと言えば友人のN。

NはCity Hunterが好きすぎてコミックスが出ると必ず2冊買って、一冊を楽しみ用、一冊を袋かなんかにギュウ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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マニアのマニアによるマニアのための仮面ライダー。


そんな感じですんで、

なんか、あれなあれでした。

逆に言えば、マニアであればあるほど楽しめるのかもしれませんね、ええ、ええ、ええ。

暑い夏(1968年製作の映画)

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酷暑猛暑が続いております。

あたくしぁ
とろけてしまいそうです。

いや、

焼け焦げてしまいそう
と言った方がよいでしょう。

そんな暑い夏でごぜぇます。
ヒトコワ話でもしやしょうかね。


でも
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背中を掻いて頂戴な(1920年製作の映画)

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背中をかいてちょうだいなってね、言ってますよね

背中を他人にかかれるのってぼかぁ好きじゃあない。好きじゃない。

なんかこう、違うところをかかれるのを説明するでしょう

あれがなんともはや、
嫌やあ
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トラブル・メーカー(1995年製作の映画)

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トラブルメーカーの下に、


“臭屁王”

と、書いてあるんです。


臭い屁まではわかるんですが、
その王様ってぇこってす。


キングオブ、屁。


でも、
Google翻訳こと、

ほんやくコン
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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こんだけのサイコパス。

デニーロの役作り。
演技力。

これがなければ成立しないのではないかと
思える映画でした。

これまた、存在は知りつつも、スルーしてしまってた後悔がありましたので、みてみたら
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リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

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huluにて、
テレビドラマ版をたまたま発見して
みてみたら、サクサク感とスピード感、デタラメにころしてしまうコント的な進み具合に一目惚れしてしまい、

シーズン1の8話をイッキ見して、

ならば映画
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

5.0

だいぶ前に、
さらーっと早送りして最後の方だけ見た事があって、
なんとなくあまり好きじゃない感じだったので

もっぺん、見てみよう

とゆうことになり、多少飛ばしつつ(10秒早送りボタンをツッツツッツ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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この映画は幼き頃から一度は観てみたいと思いつつ、
なかなか観る機会がなく

デズニー+をもって、観ることができました。

デニーロの、あたおか演技力に改めて泥酔いたしました。

存在は知りつつも、きち
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の・ようなもの(1981年製作の映画)

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○○のようなもの。

と言いますと、

ニュースでよく聞く
バールのようなもの

バールのようなものとは、一体なんなのか。

バールのようなもの
とゆうと、志の輔の新作落語を思い出します。

この噺を
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世紀末救世主伝説 北斗の拳(1986年製作の映画)

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無想転生ってのはなんなのか。
周りの連中が、
スマスロ北斗の拳に夢中になってるので、
なんとなく気になったのだ。

昔々、まだうらわかき乙男の頃。

パチスロ北斗の拳に夢中になりすぎて、嫌な気持ちにな
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落語物語(2010年製作の映画)

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今から15年ほど前、落語にハマっていた時期がありました。

寄せ通いをして、サインをもらってみたり、落語まつりなどへ行ってみたりそれはもうハマりまくっとったのです。

今もたまにYouTubeで落語を
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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広瀬すずは、何考えてんでしょうか。
全く、してやられたりしてやられたりしています。




そんな感じでどうです?

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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広瀬すずの可愛さの前にあたくしぁ蕩けて溶けて蒸発して気化して雲になり雨になり川となり大海となって、人々の喉や清潔さ、はたまた上善如水となって、
世界中の生きとし生けるものを救い続けるでしょう


そん
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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ジュラシックなワールドです。


そして、
ジュラシックのワールドでもあります。

そのうち、
ジュラシックランド、ジュラシックシー
などが出るかもしれませんゼ!

スペースジュラシックなんかもあり得
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長い休暇(2016年製作の映画)

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ゴールデンウィークこと、
ゴルデンウィックラマシンゲが終わりました。


九日間のうち、
六日間は働いてたのでそんなに長く感じませんでしたが、
休み期間になると、それぞれがそれぞれ都合で休むので
ゴル
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ピノキオ(1940年製作の映画)

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名作中の名作どす。


あたくしぁ幼い頃、
ピノキオのデザインが好きでなかった。

なんとなく甘くるしくて、嫌だったのだ。

デズニー全体の甘くるしいデザインが好きでなかった。

なので子供時代にピノ
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

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いつまでも子供でいたいとゆう事を考えるのは子供である。

 鬼山 権三郎


鬼山権三郎って誰ですかー


子供時代、なんかこうつまらんくて早く大人になりたいと思っとった。
大人になれば自由になれると
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劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

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この感動をどう表現すれば良いのでしょう。

電子書籍で最後まで読了したんですが、
逆にもっかい観る(読む)べきだし、
観たくなりました。

巨人のネタバレを書こうかと思ったんですが、

あたくしの脳み
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YMO PROPAGANDA(1984年製作の映画)

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元YMOのお二人が亡くなって、久しぶりにYMOの楽曲をYouTubeで聴きました。

そうしますと、懐かしい風景、思い出が駆け巡るわけです。

言わずもがなの老若男女誰もが知ってるであろうRYDEEN
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大いなるくしゃみ(2001年製作の映画)

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一体全体どんな映画なんだ!?


邦画タイトルと本国のタイトルは違う場合があるでしょうから
こんなタイトルのわけないんで
あれですけども、


会社でデスクワークをしてますと、
俺の背中側にいる爺さん
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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こんなに優しい映画があるのか!!

そーゆー印象どす。

しかしながら、悪の根源だな。
とも思ったのどす。

それは


世の女性たちに


“白馬の王子がいつか現れる”


とゆう夢を与えてしまった
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ムーラン(2020年製作の映画)

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リウ・イーフェイ。

わたくしは、
プリンセス物語に興味がなかったわけですが、
プリンセス物語を見尽くしてみよう。
そんな気持ちに駆られまして
その一連のマイブームでこのムーランを観ることにしたのです
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

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シュガーラッシュオンラインのワンシーンの中に

メリダが出てくる場面があって、
以前から気にはなってたんですが
映画そのものは観る気がしなかったんですよ

その時のメリダの台詞が急に気になって

なん
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美女と野獣(1991年製作の映画)

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食わず嫌いてわけじゃないんすが、
公開から30年余。
観たことがなかったのですが、

ふとしたキッカケで
観てみたくなったわけです。

デズニー+なら、
見放題。
美女と野獣も見放題!!

てなわけで
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デート&ナイト(2010年製作の映画)

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最初から最後までふざけてる潔さ。


私ぁこの一本を生涯忘れまい(嘘)

こうゆうコメディ映画を待っていた!

そんな感じです。
いや、


そんな感じどす。

冒頭のオープニングBGMがいい

ナン
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みんな私に恋をする(2010年製作の映画)

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クリステン・ベルを私は知らんかったのどす。

が、
かあいい。

こうゆう感じの、日常だけどもSF。

金のかかっていないSF。

ぼかあ、好きなんだなあ〜

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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インクレディブルファミリーは、家族を守る母親の愛情物語の一面もありつつ、スーパーヒーローストーリーとしても完成度の高い、
続編が待ち遠しい映画です。

イラスティガールの声優、ホリーハンターも日本版
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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同監督作品のメリーに首ったけ
と近い時期にこの映画が公開されていたのを覚えている。

が、当時は今みたいに何でもかんでもテイストがわかってもわかんなくても、雑に選択して観てみる。

とゆう時代ではなか
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あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

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サンドラブロックがこんなにいい女だったとは知りませんでした。

WBCで話題沸騰人気上昇中のヌートバーが、
どうしても
ライアンレイノルズに見えてしまったので、
ここに記しおわんぬ。

最後のオチが、
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