金太さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.3

空調服が届いた。

さっそくつけてみる。


なかなかいい。
でも、
無くてもいい。

そんな、空調服をどうぞ宜しく。

ふと思う。

この充電器だとかファンの形などをみていて、なぜだか心がワクワクす
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.3

USOエイトオーオー
てゆうドラえもん最終回の小道具があったなぁ。

ドラえもんてのは、基本的にアウトドア派じゃないですか。
今見ますとね、今
見ますとですよ?
昔は、普通に見てて普通に普通だと思って
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極道めし(2011年製作の映画)

2.6

作中に出てくる“すき焼き”

これがもう、最高にして最強なんじゃなかろうか。
いや、なかろうもん。

うまそすぎてマネしたくなる極道めしがもりだくさん。

めしの匂いが漂ってきますからねぇこれは!
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.2

のめり込んだ〜
どこから出てくるのかわからん感じがまた最高だった👌

雰囲気的にアバターを思い出しましたとさ。

プレデターを観てていつも思うのは、
どうゆう生物なのか。

なぜこんなにも先鋭化かされ
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トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

-

こうゆうシリーズ物で、10作品とか出てる映画だともうどれが最初の作品がわからんくなるし古い映画だとさらにわからんくなるけど
どこから見てもなんとかなる作品が多いので気にすんな〜
あばれはっちゃく鼻つま
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ネバダ・スミス(1966年製作の映画)

-

ウィル・スミスの映画を探してたら
これが出てきた。

ネバダスミス。

タイトルからするとネバダに住んでるスミスが不良に絡まれてボコボコにされるも復讐を誓ったら何故かタイムスリップして何回も何回もタイ
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

-

鼻垂れ小僧ここにあらわる。
てくらい、馬鹿な少年だった頃に見たのが最後ですかね。

それこそ土曜洋画劇場とかで、しつこいくらいやってましたから
なんべんみたか数えきれませんよ。
ええ。

ジャッキーチ
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(2015年製作の映画)

-

旅番組が流行る先駆けと言っても過言ではないのだ。
この番組は!!

過酷な過酷な物語。

蛭子のクズ感が冴え渡る。

リーダー孤軍奮闘。

そんなドラクエ2をどうぞよろしく

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

-

M-1を見るたびに、この映画を思い出す。

そして、
カジャカンカンカンカンカンカンカンカンカー
ウォーウォー
ウォーウォー
ドーン

そろそろM-1が始まるんですかね

去年から3回戦のYouTub
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スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇(1997年製作の映画)

-

会社の冷蔵庫に、
突如として現れたヤクルト1000。


あの、幻のヤクルト1000。

普通に置いてあるところを見ると
ご自由にどうぞ。

とゆうことなのだろうが、なんだか勝手に飲むのもあれなので、
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スター・フォース 〜未知との遭遇〜(1983年製作の映画)

-

小学生の頃に遠足の場所やらなんやらを決める会みたいな時に

おやつは300円以内。

とゆうと必ずバナナはおやつに入りますかーの質疑をする奴がいたが、
そんなにバナナを食べたいのかお前。
と疑問に思う
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スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

2.4

ホセ・カレーラス
の名前を初めて聞いて以来

カレーライスを見ると逆にカレーラスを思い出すクセがついたが、

肝心かなめのカレーラスが何者なのかを知らない。

そんな感じです。

TINA ティナ(1993年製作の映画)

3.7

アンジェラバセットの役作り、ひさびさにこの映画観たらすごい女優さんだな!


と痛感しました。

思えばこの映画観て、アイク&ティナ時代のことを知り、
ティナターナーの凄さを知るきっかけとなった作品。
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俺ら東京さ行ぐだ(1985年製作の映画)

-

これ、見たことないんですけどね

とりあえず東京で検索してみたら出てきたんですよ

東京 とゆう言葉がアタマなりタイトル内に付く映画って
めちゃくちゃ多いんで
みなさんもぜし、地名で映画検索してみると
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

2.8

記念すべき110回目のエセレビューって事で
ポリスアカデミーで行きます。

懐かしきポリスアカデミー。

マイケル・ウィンスローさんの
ボイパを初めて見た時は
度肝を抜かれて
呆気に取られて
魂を抜か
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

-

へえ。

ドラゴンボールレボリューションなんて名前がついてたんかぁおめぇ
おめぇ、レボリューションつうーんかぁ


レボリューション。
劇的な変化のことを指すんですってさ。
確かにな。
全然ドラゴンボ
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北斗の拳(1995年製作の映画)

-

誰だいこいつぁ。
てくらいのもんです。

確かにこれは酷かった〜

ユリア役が鷲尾いさ子でしたかね、それはいいんですけど
ケンシロウが凄まじく酷かった。
凄酷ってやつです。せいこく。

そんな言葉ぁ聞
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.8

塚っちゃんといえばこういったオタク系の役が非常にハマってます。

その昔。
昔々のその昔。

深夜放送に釘付けだった少年ボーイ時代。

土曜日だとか祝日前の深夜ともなると必ずラジオをつけましてね
こお
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

5.0

懐かしきネバーエンディングストーリー。

かつて吹奏楽部にいた頃。
て、中学の頃なのでいにしえの昔ですが。

この曲を吹奏した事があった。

この映画のテーマソング。
その名も

ネバーエンディングス
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.6

ブルースウィリスといやぁ野沢那智。

てゆう凝り固まった男です俺みたいなもんは。


そんなブルースウィルスじゃなくてウィリス。

どの映画観ても、ブルースウィリスでありダイハードに見えてまう。
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.7

ファッションにはほとんど興味がない。
でもこの映画は面白い。

メリル・ストリープとゆうとこの映画を思い出すし、
どハマり役だなと思ってたら

永遠に美しく、31年目の夫婦喧嘩
を見たらそれまたどハマ
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笑の大学(2004年製作の映画)

4.2

舞台版、ラジオ版、そしてこの映画版全ていい!!

古川ロッパだとかエノケン
エンタツアチャコなどなど昔のお笑いはこうして厳しいなかで苦労しながら創っていたのだなあ

時代時代でおもしろの感性は進化して
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.2

この作品は
ザ!田中邦衛!
といった感じの、どこかで観たことある田中邦衛。よく見る田中邦衛。ものまねする時はこの感じ。田中邦衛はいつもこんな感じだ。

てゆう、田中邦衛が丸々パッケージされたような田中
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

2.7

若かりし頃と違い、涙腺が緩くなってきているのと同時に

その涙腺の種類も増えてきている。

とゆうか
涙腺が緩くなる。
とゆう事は、感性が細部にわたって敏感になっている。

とゆう事でもあるのかもしれ
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

2.0

充電恐怖症てのがある。

自分もまた充電恐怖症だった時期があるがあまりにも充電ばかりしすぎると、本体の電池が劣化してゆくのであまり良くない。と聞いてからは少しだけ充電恐怖症はやんわりとなった。
充電や
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

2.9

この辺の映画ののんびり穏やかな空気って大好物なんすよねぇ

マリリンモンローって、こんなに可愛いしとだったんだ!

と思ったんですが
この時代の女性像ってのがこういった理想像だったんでしょうね
ホント
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のみとり侍(2018年製作の映画)

2.7

なんの侍かと言われれば、そりゃあもう  のみとり侍!!

と言うしかない。

蚤を取るサムライ。

一体全体なんなんでぇしょうかね。
ええ。


昭和のエロ事師と言えばトオルムラニーシ監督。

それこ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

先日、久々にこれを観た。
何年ぶりかわからないほどの久々だったけどもう、何十回と観てるのである程度細かく覚えてんですが

その後の続編見てからまた見返すと
ウッディがめちゃくちゃ仕切りまくってるのと天
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青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

1.2

大泉洋の最近のCMが嫌いで嫌いで。
某印刷会社のCM、
占い師みたいな事をやってて客が
「僕のことを占ってくださいよ」

的なことを言うと
「ふーん、世界より自分が可愛いんだ」

てゆう、いかにも大泉
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.2

そこにエベレストがあるからだ。

とゆう名言を一度は耳にした事があるかと思いますが
登山に関しては課外授業で1000mほどの山を高校時代に登って以来、自分はやるべきものではない。

と固く誓ったもので
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転校生(1982年製作の映画)

1.6

フワちゃんは案外と痩せたら可愛くなるのかもしれない。
そう思ったのは、テレビをつけていたら
フワちゃんが痩せたんじゃないか?

とゆう風な似た感じのタレントが出ていたからだ。

なので、フワちゃんは今
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アメリ(2001年製作の映画)

-

若かりし頃、話題になっててレンタル屋で借りてみたら
あんまりだったんですよねぇ。

話題になってても必ずしも自分の好みにハマるかどうかは別問題なんでしょう。

そうゆう意味では好奇心があるかないか。
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

岡田准一ことV6の末っ子です。

そのイメージは拭い去れないんだけど
この映画は面白い。

面白いよ!ホントに!!

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

2.1

夢見がちなガチボーイだった頃に思った夢先は

パイロット
プロ野球選手
脚本家
ミュージシャン
芸人
漫画家
建築家
放送作家

などなど。
それを叶える人たちが実際にいるからすごいなぁと思うし、
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

2.5

スターウォーズの事を書きたくなったんでなんでもいいの、エピソードはなんでも。

も、関係ないから。
スターウォーズの流れなんで。
魚の顔したやついるでしょ
長官だか提督だか。

茶色ーぃやつ。

鰤と
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