岸田解さんの映画レビュー・感想・評価 - 52ページ目

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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【36-210】131分の「完璧版」で改めて。
マユミの存在感と云うか、設定としてのステップアップ感がなかなか凄いよなぁ、と二回目にして冷静に思う。特に佐久間との接点なんかはかなり強引なんだけど、その
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オカルト(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんなにずっと出突っ張りだったのか、宇野さん……いや江野君!

劇場版 目を閉じてギラギラ(2011年製作の映画)

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《シャーリー》シリーズと『ローリング』を繋ぐような作品、と云う感じがした。木村文乃、水崎綾女と女優陣が抜群に魅力的だったのも流石、冨永監督!

地獄の警備員(1992年製作の映画)

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松重さん、ショパンさん、大杉さん、諏訪さんと男優陣の怪演/快演が印象的でした。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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『シン・ゴジラ』は、本作に真っ向勝負を挑むことになるんだろうか……?

獄門島(1977年製作の映画)

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ここからは初めて。原作も恐らく二十年は読み返していないので、色々と思い出しながら「なるほど、こう来たか」と感じるところもあり。しかし、少しモヤモヤしたものは残る……。

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

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僕が映画館に行く一番の理由は、好きな女優さんを大きなスクリーンで観たいからなんだよなぁ、と改めて思った。麻生さん、素敵でした。勿論、ヤスケンさんも。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

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例のアレの後の長さを、どう考えるか?と云うところがポイントになるんじゃないかなぁ、と。古田さんはまた、美味しい役回りでしたけどね笑

の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

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ほぼ同時期に『GANTZ』の主演二人が落語家を演じていた、と云う不思議な偶然。そして、北川景子がひたすら可愛い!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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あっ、「久保さん」の部屋の本棚チェックするの、忘れてたー!

海街diary(2015年製作の映画)

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2016/1/20、Google Play ムービー&TVで再鑑賞。亡くなったすずの実母役は、勝手に夏川結衣さんだと思っています。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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ある人物に関する描写で一つだけ引っ掛かるところがあったので、DVDになったら改めて観るかも。

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