きよこさんの映画レビュー・感想・評価

きよこ

きよこ

片田舎のクレイジーな映画館と小さな映画祭を愛でながら毎日を過ごしております。拙いレビューで叙情的になりがちですが、読んでいただけると幸いです。フォローコメント大歓迎です。

映画(454)
ドラマ(9)

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

昔、「温泉へ行こう」っていうドラマがあってシリーズで観てたなあ。。。(歳がバレる)

絵のタッチが少し苦手だったけど、あのシーンは辛すぎたわ。これ、万人の癒し映画。娘が好きで読んだことあるって話してた
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.5

「君だけが違う」

そんなこと耳元で囁かれたら、成田凌だから仕方ないよ。チャラ男をやらせたら右に出るものはいないな。

パリピを疑似体験しているように、映像はスピード感があって時に曖昧。視界も感覚もぼ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.2

滑り込みセーフで鑑賞できたぁ^ - ^
このタイミングだからこそ、感じる何かがある。
予知夢だったのか。運命なのか。祈っても叶わない思いに打ち拉がれる。





愛にできることはまだあるかい。
僕に
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

これはビートルズとリリー・ジェームズを愛でる映画。コメディタッチでさくっと観れた。
うん(^-^)爽やかー。

ジョーカーの呪縛からの解放には完璧。


とにかく可愛いの。リリー姫。だけど彼は奥手で気
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

ちょっぴり期待していたけど、映像は綺麗だけどもっと振り切ってファンタジーにしてもよかったかな。

太宰と蜷川。
二人の天才が融合しているのは理解できた。某ちこーんさんが言ってたのも腑に落ちた。


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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

戯言だけど。

これからの世界。子どもを産んで育てていいのか。子どもは幸せになれるのだろうかと漠然とした不安が私を襲う。不謹慎かもしれないけど、そう思うことがある。世界中の子どもたち、そして私の可愛い
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

はあ〜。最高。完璧。。。
余韻というより向こう側にいった感じ。
これ以上は言葉にできないし、したくない。







迂闊にも赤いワンピースだった。
ジョーカーが乗り移ったようにフラフラとこの世を彷
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

めっけもん(๑>◡<๑)得したなあ。
楽しかったあ😄


サスペンスに盲目がプラスされただけで、こんなに面白くなるなんてね。


その典型として「ドントブリーズ」。無茶な怖ーいおじいさんだったけど今回
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よこがお(2019年製作の映画)

4.5

あの音たちが離れない( ̄O ̄;)凄かった。最高です。何がなんだかわかりたくない気分。自分のよこがおってどんな風に見えるんだろう。自信ないし、あまり見られたくない。つい、手で隠してるかも。ある意味自分の>>続きを読む

半世界(2018年製作の映画)

4.0

『帰るところなんてなかったんだ』


迂闊だった。油断した。
何となく市井の人々の物語だと思い込んでいた。3人の男友達の物語。長谷川博巳がでてきて、一気に物語が走り出す。

ああ、涙がツーっと頬をつた
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.9

初のマサラ上映に参加( ☆∀☆)
紙吹雪とクラッカー、タンバリンは必須よ✨めちゃくちゃ楽しかったあ❤ちょっと長すぎてテンションMAXのままではいられなかったけど笑笑✨


暗闇のなかで、画面に合わせて
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.2

『わたしの好きな数字は13…』
単純にバスケ部の時の背番号。。。
こらこら!もっとおっきな数字を言わなきゃね(^-^ゞ


名女優達がむちゃくちゃな殺され方をするもんだから、なんか不謹慎ながら笑った。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

『いい友達だね』
『最高だな』

大人のおとぎ話なんだね。
ふたりの掛け合いまじ最高です✨



ギリギリに5分前にシャロン・テート事件をおさらいしてくれた年下の悪友に感謝(^人^)それを知らなければ
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.8

なんだろうな(*^^*)引退映画を観たというよりはロバート・レッドフォードさんのお疲れ様会を小洒落た居酒屋で、10人くらいでこじんまりとお祝いした気分。

『乾杯!元気でね。またね』って。



私は
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

『ハグして』

オープニングから前半まではミュージカル調でワクワクして楽しくて仕方なかった。こりゃかなり上位に食い込んで来るかなって思わされたけど。。。後半の苦悩のシーンはミュージシャンあるあるで既視
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

『誰よりも自分を信じて疑え』

それがそうでもそうでなくても。




やっとこの映画にたどり着いたのに、あっさりと目隠しをされて後ろ手に縛られて、なにかを口に入れられて『これなーんだ?』と問われてる
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まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

3.8

突拍子もない展開に本流を見失っていた。箱庭で展開する市街戦の喜劇は印象的な台詞に溢れていた。

伯爵『戦争の前夜、世界は静まり返る。すべてが甘美で良心の痛みはない。』

公爵『物事はシンプルだ。死も同
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Playback(2012年製作の映画)

4.3

モノクロを纏うこの映画。観たあともずっと主人公たちの事を脳内で反芻している。いつもの事なのだか、モノクロで観ていると、それに色をかさねている自分がいる。集中している証拠。だから、モノクロは好きだ。>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

適度な緊張感とスタイリッシュな音楽、映像。社会風刺も問題提議も込められていたけれど、おばかな金持ち達のわがままに付き合わされた感があり、私の良心がそれを受け入れられない現象に陥り………結果期待していた>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.3

久々の鑑賞。いやー散々だった。夜に観るもんじゃないな。心がザワザワして眠れないね(。>д<)あー。何て言えばいいんだろう。胸糞映画?自業自得映画?


蛸はかぶりついちゃダメよ。鼻の穴に吸い付いてたで
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

FNSうたの夏まつりで、平手ちゃんの元気な姿が観れてよかった🎵(オバチャンハ、シンパイショウ…)可愛いときとブサイクなときがあって親近感もてるね。平手っち。



あ、脇役が素晴らしくてわりと面白
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浮雲(1955年製作の映画)

3.8

初鑑賞。引き算の美学を得意とする是枝監督がリスペクトする映画。細部までを描かずに台詞を巧みに回転させ、暗転して多くを語らない。それが小気味良くも感じてしまうから不思議だ。

物語は不貞の恋から始まる。
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主戦場(2018年製作の映画)

4.0

韓国との関係が冷えきってきている状況の中で、この映画。。。関係者や評論家、政治家のインタビューを意図的な編集で軽やかにみせてくれた。

誰にも染まりたくないって思いながら猜疑心をもって観ていたが、はて
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

『私の人生を乗っとるつもりでしょ?』

清純派の二人が熱演してて意外と楽しんじゃいました。顔も背格好もそっくりで何度も見分けがつかなくなったし。入れ替わる度に自分の千里眼が試されてるような感覚。それが
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猫は抱くもの(2017年製作の映画)

3.3

ヨガマットに横になり、固くなった股関節をゆっくりストレッチしながら、ながら観。最近は流し観っていうのかな。でも十分楽しいし、悪くはなかった…つまり嫌いじゃない\(^o^)/

最近の沢尻エリカに触れた
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

ディズニーは裏切らない(#^.^#)

水曜のレイトショー。田舎なのにかなり混んでいたので、まじびっくり(^w^)めちゃくちゃ楽しかったし、あっという間に夢の世界へ連れてってくれるからまじ最高❗オープ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

オープニングの『フッ』が最高❗
音楽も不穏な感じがよくて、ついついトントンしてしまう。ちょっと予告が誇大すぎたかな。丁寧に作られた懺悔映画のように感じたから(カラクチカナ…)

いつの時も、私たちは人
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.7

今日は七夕。結婚記念日✨
なんか願い事しよっかなあ( ☆∀☆)
まあ、うちのダーは覚えてないようでゴルフに出掛けたのですが…何か?笑笑。


ウシジマくんで危うく泣きそうになったよー。ビックリしたわ(
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.5

さくっと観れるエンタメ(^w^)
とにかく街のローン会社とか、闇金とか怖いけど、意外と利用してる人が身近にいた。マルチ商法で始めは儲けてもあとからカツカツになるひとも見てきたし、尻拭いしたこともあった
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0

オープニング。廊下を重々しくゆっくり歩く姿にぐっと心を掴まれた。そして、原題のかっこよさに思わず繰り返し観てしまった。


台詞は少なく、映像もジョーの思考の中を旅したような映画だった。音楽が巧みで不
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

うん。面白かった❗意外とよかった。ハードル下げててよかった。憲さんのくたびれ感が半端なくて。。。
とんねるずで育ってきた私としてはちょっと淋しい気持ち( ̄^ ̄)

安定の健くん。体も作り込んできてて素
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.3

門脇麦ちゃん応援で鑑賞。これには成田凌くんも出てるのでホラー映画『愛がなんだ』のトラウマが怖いが…笑笑。恐る恐る(((・・;)そりゃあー小松菜奈ちゃんのマッシュルームカットは抜群の可愛さよ。成田くんは>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.0

『勉強も運動もできないけど、人が好き』

原作の安藤ゆきさんは『人たらしの人』を描きたかったと解説に書いてあった。とことん人のために生きる?というより、自然とその人の気持ちになれる人が町田くん。困って
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

超能力や呪いとは違う。
人の心を操ったり支配すること。
それがサイコなんだと知る。
一番の胸くそ悪いホラー。

見終わって…ジャケ写が直視できないよー(((・・;)

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.5

白石監督応援で鑑賞。記者会見でのあの涙は忘れない。映画には罪はない。興味があって、でも瀧さんのことで観なかった方は損してるよーと声を大にして言いたい(。>д<)


全体的な雰囲気は好きだった。オープ
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空気人形(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『私は空気人形。心を持ってしまいました。心を持つことは切ないことでした。』


何度も何度も繰り返し観たくなる。
不思議な魅力のある映画。好きだって誰かに話したらふしだらなんて思われるかもしれない。で
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