なるきさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

なるき

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鬼畜(1978年製作の映画)

3.2

生き地獄。
えげつないほど苦しくて恐ろしい映画でした。
浮気相手に3人の子供を押し付けられ、妻に当たられながらも、養おうとする不器用な男。しかし、養うよりも簡単な方法を見つけてしまい…
クライマックス
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ある戦慄(1967年製作の映画)

3.7

やっぱり人間って無力なんだなぁ…
一つの電車の車両に数組の男女、そこに2人のキチガイ男が乱入し、困惑の渦に誘う。
自分はヤツらに絡まれたらイヤなくせに、他が絡まれているときは何もしない。自分が良ければ
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スペースバンパイア(1985年製作の映画)

2.8

宇宙からやってきた吸血鬼という観たことのないSFホラー映画という設定よりも、マチルダ・メイのおっぱい‼︎全編全裸でバンパイアを演じるわけだから、仕方ねぇなぁコノォ!形・大きさ・乳輪、どれをとっても素晴>>続きを読む

マチネー/土曜の午後はキッスで始まる(1993年製作の映画)

3.3

素晴らしい‼︎
「何でそんな怖い映画好きなの?」ってよく聞かれるけど、答えの一つに”現実で起こり得ることに備えて空想で体験しておく”という理由がある
そんなことないって言うけど、現に想像を絶する犯罪に
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チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(1998年製作の映画)

4.1

前三作が”人形が襲ってくるホラー”だったのに対し、今回からは”殺人人形たちの犯罪コメディ”てな感じに変化して、夫婦のやり取りがユーモア満載で笑えるコメディになってる。

殺しの魅せ方も前作より良いし、
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

4.0

どちらも正直ちゃんと観たことないけど、本当に素晴らしかった。

現実の怪力殺人マシンと悪夢の冷酷ユーモア野郎のスプラッターファイト‼︎

とにかく楽しい、人は死ぬし、血は出るし、爆発するし、笑えるし、
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グラマー・エンジェル危機一発(1986年製作の映画)

2.8

おっぱい汚染ヘビおっぱいカラテ
おっぱいバズーカおっぱい夕焼け

鑑賞後に残るのは、大体デカいおっぱいと中途半端に大袈裟な演出と調子の良いロマンス。

ツッコミどころが多すぎ笑

終わったと思ったらま
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月光の囁き(1999年製作の映画)

3.3

愛とホラーは紙一重…
ムカつくがゆえにエスカレートする注文
愛するがゆえに耐え抜いていく男
愛ゆえに本当のSとMは生まれるんですね
愛することは、客観視すれば狂ったことなんだ
あと、あんな可愛かったつ
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秘密の花園(2002年製作の映画)

-

何回俺は女の子に落胆しなきゃならないんだぁ‼︎

JKだからなめて、バイブ責めしてみたら、気付いたら立場逆転じゃん笑

映画のほとんどはバイブ責めですが、一番ツボだったのは、味噌汁に殺虫剤をかけるとこ
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スガラムルディの魔女(2013年製作の映画)

3.3

スパーク魔女ムービー。

最初、強盗カーチェイス映画かと思いきや、後半から悪趣味魔女軍団の登場で雰囲気がガラリと変わる。

「ゾンビアス」的シーンに、壁を這いまくる魔女に、デカ○ンコ野郎に、脳みそが麻
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地獄の血みどろマッスルビルダー(2009年製作の映画)

-

愛すべきバカ自主映画。
監督兼主演の深沢さんの演技が
いい感じに筋肉バカっぽい大根的演技で
まさに和製ブルース・キャンベル、というか確信犯的なとこもあったしねw

とにかく”俺の「死霊のはらわた」を撮
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遠雷(1981年製作の映画)

3.3

宇都宮で育ち、遊び呆ける男2人。
トマト畑を営みお見合いで結婚しながらも、幸せそうな生活を送る主人公と、遊び続け、気がつくとそのまま欲望の道へと引きづられた友人

恐ろしいのは、主人公がお見合いをして
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いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

5.0

日本で一番面白い映画。

こんなん今では撮れましぇん。

バトルヒーター(1989年製作の映画)

4.9

日本で二番目に面白い映画。
パワーローダーに乗り込んだ柄本明にアツくなるぜ。

文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

5.0

ザッツエンターテイメント‼︎

自分の知ってる世界を小説に描いた主人公が徐々に文学界という”バカ”な賞レースの現実を知らされる大傑作‼︎

賞を取るために色んなことを奮闘するも、疎外され、ラストは小説
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DEAD OR ALIVE 2 逃亡者(2000年製作の映画)

2.8

ど下ネタお遊戯をばあちゃん子供家族揃って笑いながら観てる。

怖かった。

ゾンビアス(2011年製作の映画)

5.0

「私のオナラはエンジンよ!」
このセリフで泣かせてくる映画はそうそうない。僕は大傑作だと思います。

あ、糞汚い映画ですけど。

時をかける少女(1983年製作の映画)

5.0

"アイドル映画"としての最高傑作。

「遠い未来から君に会いに来たんだ。」
知らず知らずのうちに運命という勝手な妄想というか、根拠のない希望を信じこまされてしまった少女を映し出したフィルム。しかし、悲
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.4

実は3なんかよりもずっと傑作。
バディムービーとして、最高の出来。最後に2人がそれぞれに空を飛ぶ意味が分かったとき、涙出た。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.1

夏。

フィルム調にオレンジっぽい画面、田舎道、綺麗な音楽さえあればそら切なくなるよ。

奥菜恵が同世代の子達よりズバ抜けて垢抜けすぎてたのが、少し悲しい。可愛いんだけど、ちょっと違う。もっと芋っぽい
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幻の湖(1982年製作の映画)

5.0

東宝創立50周年記念作品。

[あらすじ]
愛犬を殺されたソープ嬢が琵琶湖を舞台にマラソン対決で殺人犯に復讐を挑む!

はあ?

なんでこれを東宝創立50周年記念作品にしたんや…となるようなあらすじか
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ロケーション(1984年製作の映画)

3.5

カメラマンの西田敏行に気づいたら、中條航の面影を重ねてた。

デビルマン(2004年製作の映画)

5.0

『北京原人 Who are you?』に匹敵する歴史的大傑作の1つ。逆に皆が1を付ける理由がわかりません。めちゃくちゃ楽しんだのに?

恋空(2007年製作の映画)

5.0

皆で酒でも飲みながら爆笑する映画。
ガッキーが橋の上から自殺しようと飛び降りて鳩が飛び立った時は、じょんうーのおまーじゅかと思った。

フィービー・ケイツの 私の彼は問題児(ドドンパ)(1991年製作の映画)

3.0

婚約相手に浮気されたフィービー・ケイツの前に幼少期に見えていた空想上の悪友ドロップ・デッド・フレッドが現れた!!

(幼少期の)本当の自分が具現化して現れた!という、典型的なファンタジーだったけど、デ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.4

ギャング映画の皮を被った、渋悪オールスターによるドタバタコメディ第三弾。

僕わかりました。

難しい話なんて、もうどうでもいい!

首輪してるピエール瀧
おどける西田敏行
泣きわめく大杉漣

などな
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徳川セックス禁止令 色情大名(1972年製作の映画)

3.4

エロの何が悪いんじゃー!!!

製作当時、ポルノ映画が規制され始め、それに反抗したエロって万歳映画!!!

童貞の徳川将軍が始めてエッチしたら、気持ちよすぎて、なんでこんな気持ちいいことを俺の知らない
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.2

ド派手なアクションの中に笑いを入れていく手法どっかで感じたことあるなぁと思ってたら、エクスペンダブルズ3の監督か。

すごく軽ーい気持ちで面白い映画観たなーってなるような作品。

殺し屋とボディガード
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IT/イット(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんでラスト、でっかいモンスターと戦ってんねん。

ヤッターマン(2008年製作の映画)

3.4

久しぶりに見たけど、テンポがおかしい。きれいじゃないけど普通に見れる。なんじゃこりゃー。

あと、下ネタ多すぎて、中学生の時は大丈夫なんかと思ったけど、今見てもそうだった。

阿部サダヲをふざけすぎて
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