桜の花びらの落ちるスピード、秒速5センチメートル
子供から大人になって変化していく恋模様を描いた映画
男女の恋愛観の違いから別の道を行くという恋模様がまた良い
山崎まさよしの「One more >>続きを読む
天気の子は、「愛」という視点では君の名はを超える作品
花澤香菜と佐倉綾音がある意味入れ替わっていた『君の名は』的な裏設定
グランドエスケープが好き
社会人5人のアウトドア系ガールズ物語
見るアウトドア映画
ゆるい感じが安定的に好き
小松菜奈の凄味を味わう作品
糸のカツ丼と天ぷらに続いて、今回は唐揚げと焼き鳥とピザとポテトフライ
四季の変化を背景に描かれて、美しさが際立つ
四季の変化は時間の経過であり、着実に時間が過ぎ去ってい>>続きを読む
たった1人で火星に取り残されてしまった宇宙飛行士のマークが、生き延びて地球へと帰還する為に奮闘する本格派SF映画
絶体絶命の極限状態の中で知力と体力をフル活用して、差し迫った問題から順番に一つずつ片>>続きを読む
頭フル回転しても「時間の逆回転」という概念に思考が追い付かなくなくなる
理論を超えた人間の超自然を表現していて
2回目からやっと理解できた
クセになる作品
巧みな3部構成で、1部の違和感の謎に、2部でヒントが与えられ、3部で明確に解決する達成感
工夫と熱意を最大限に発揮した作品
観終わった後に清々しい気分になれる
キミとなら強くなれる
習うこと、学ぶこと、考えること、教えること、離れること、感謝すること、助け合うこと、受け継ぐこと、成長すること
優勝!
母親の強さ、優しさ
何度観ても胸がギュッとなる作品
愛情たっぷりに育ててきた子供も自我が芽生えるとそれぞれの道を進み出す
エンディングの回想シーンで泣けてくる
名曲「糸」をモチーフ
中島みゆき「ファイト!」が度々出てきて、皆んなが励まし合う人間らしいドラマになっていた
さまざまな糸でおりなされている布のような作品
実在の人物を描いているだけに、どういう結末に至ったかは誰もが知っている
小栗旬好き
女優3人はそれぞれ非常に魅力的
とにかく美しいアニメーションだ。京都アニメーションの技術の高さ
一瞬たりとも目が離せない
心に響く素晴らしい作品
テレビになろうと映画になろうと、本当にいつものこのすばで安心
ストロングワールドではナミを救出するために一丸となって助けに行くのでワクワクドキドキだったが、今回の主な戦いはルフィVS Zということでもしかしたらイマイチと思ってしまう部分はあるかもしれない
信念>>続きを読む
ヴェノムとトム・ハーディが出会うまでが長く感じたし、ヴェノムがなぜ同胞と戦ってまで地球を守ろうとするのかがイマイチ
とはいえ、なんやかんやで楽しんだし、ヴェノムの特性を活かしたアクションシーンは良か>>続きを読む
長澤まさみの魅力で高評価
ムロツヨシ&佐藤二朗 最高のコンビ
ギャグ演出あるのは個人的に好き
ハワイのロケーションもハワイといった感じがあまり映し出されてなく物足りなかった
自分がその立場ならどんな選択をするのか
大切な人を大切に思うそんな事を考えさせられる作品
主題歌好き!ワンオク!
学校で起こった銃乱射事件に子どもが巻き込まれてしまった両親の悲劇を描いたNetflix短編映画
アメリカで起こった悲劇と残された家族の深い悲しみ、そこから立ち直るささやかな希望を見せるエンディングま>>続きを読む
原作小説
タイトルは「あなたの人生の物語」
構成が巧み
未来には不幸があると分かっていても、今この時の幸せを重視し、プロポーズを受け入れたヒロインの重い決断。一人一人の人生の意味の様なものを考えさ>>続きを読む
名作テレビアニメシリーズ、「電脳コイル」の監督の最新作
知らなかった
SF要素は沢山
専門用語おおすぎいいい
全6話のエピソードを3話ずつに分割して劇場公開。よくあるシリーズアニメの総集編ではなくて、再編集せずにそのまま劇場で上映している。エンドクレジットも各話ごとに流れる
トラブル解決の過程で様々なSFギ>>続きを読む
主人公はテロリスト側の人間だが、そのテロを巡って、市民の意見が様々あるのが自然と主人公の耳に入ってきてしまう展開もすごく良い。
割り切れない正義を巡る戦いは、ガンダムシリーズの十八番であるが、そういう>>続きを読む
二週間で恋に落ちてお互いに離れ離れになる。
あと少し早く出会えてればもっと思い出があったのに、タイミングがもっと良ければ…とか思うことは沢山あるけどそれでも時間も距離も感じさせないくらい2人の愛は深>>続きを読む
過小評価されてる感はあるがとても良い作品
酷評に便乗して酷評している人も多いと思うがこれは見るべき作品
全てがifで、もしも、しか無い
独立した物語なので初めて観る人でも鑑賞できる
この作品の主人公はどこまでも知略で戦う
人間賛歌的なところが良いところ
人間の凄さが描かれている
韓国原作ということで、どこまで原作と同じか分からないが、さすがの韓国と言いたくなる作品
アニメで終わればよかったけどこれはこれで良かった
やっぱりえりちゃんでしょ!!
作画、キャストの演技には満足しましたが内容は少し物足りなさがあった
吉沢亮の演技の良さにびっくりした
映画専用コスチュームの存在意義、登場シーンの少なさは気になった
最後の100%フルカウルは文句なしの作画だが何回見ても笑ってしまう
トリコの無限釘パンチみたい
出久が爆轟にワンフォアオールを託すが、これが最終的には出久に戻る。
本来、渡した個性が戻ることはあり得ないが、これに対しオールマイトは「奇跡」だと述べた
何でもありになりそう
ラストのアクションは素晴らしかった
ダブルデトロイトスマッシュ!
出番は少なくても1年A組がみんなでてたのがよかった
七人の大罪メンバーがそれぞれ活躍シーンがあってよかった
悪役がものすごく弱くバトルシーンに物足りなさがあった
いつ観ても何度観ても飽きずに観れる作品
改めてルパンのかっこよさ、次元、五ェ門、銭形警部、不二子の愛しさを感じた
煉獄さんの戦いぶりと、鬼殺隊として主人公・炭治郎に見せる背中に胸打たれる
実写銀魂が3次元を2次元に近づけた作品なら、実写BLEACHは2次元を3次元に近づけた作品