udonさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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珍遊記(2016年製作の映画)

2.5

Netflixで観賞後に、
この映画を見たあなたへ、として
テラスハウスを勧められました。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

末端の人たちの奮闘も
少しでいいから描いてほしい。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

こういう映画を存分に楽しむため、
英語を勉強しようと思う

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.6

駒野が成長しすぎてて、疎外感を受けました。

利害関係なしのチームプレイから遠ざかって久しいが、またその感覚を味わうことができてよかった。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.7

子供アホだなーって笑ってましたが、
劇中に出てくる大人たちも、
それみて喜んでる俺も含めて、アホだなー。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.2

おとなしい主人公のしずかーな映画。

映画も主人公も多くを語らないので、いろいろ考えさせられますが、
劇中の時間経過と共にかわったものと、変わらなかったものが、
深いテーマを語っていたように思えた。

パズル(2013年製作の映画)

3.2

世界観は抜群。
でも、スローモーション長かったなー。

ハッシュ!(2001年製作の映画)

3.9

この監督の作品では毎回
自分が持っている、明確な理由のない固定観念について考えさせられる。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.9

映画みたり、音楽聞いたり、
なにかを始めてみたり、
友達とつるんだり、恋してみたり
若いうちにやっとかないといけないことって沢山あるんだなー。

だれかのまなざし(2013年製作の映画)

3.6

だれかが見てくれてるから頑張れるってことあるよなー。
空と君のあいだにを思い出します。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.5

こんなポップな感じとは意外でした。
主役のカップル以上に、まわりを取り巻くキャラの濃さがやばい。

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.7

日本語の台詞が頻繁にあるので、
バイリンガルになったような
不思議な感覚に戸惑いました。
でも、それ以上に話と映像に
戸惑いました。衝撃でした。
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.8

自分の回りにいる、
トラブったプロジェクトの
火消し役の人たちも
この映画の主人公と
同じ心持なのだろうか。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

でかいもの表現が直接伝わってくるから怖い

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

中学生の頃に観たかったなと思う反面、中学生の頃の自分には理解できるテーマなのだろうかと軽いジレンマに陥る

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

色々やるけど、とどめは銃。
雑賀孫一のようでした。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

2.9

続編という事で新鮮味がなくなった結果、伏線の回収の雑さがものすごく気になってしまう。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.7

行ったことないけど、北海道の雰囲気がよく出ててよかった