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実話ベースの作品、なんか凄く増えてませんか？まあオリジナルで作るより元からニュース性のあるネタがあるから描きやすいのかもしれないですが、事実は小説より奇なり、ってことでしょうか？異常な事件が増えたって>>続きを読む
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これ、原作が「ボディスナッチャーズ」なんですね。リメイクなんですね。ニコール＆クレイグ目当てで予備知識なしで観始めたのでエンドロール観て初めて知りました。
このモチーフ、ブラッドベリの「僕の地下室へ>>続きを読む
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ものごころつく前から自分の目の前にいる人物に「父だよ」と言われていたら、その子が疑う余地はほとんどないだろう。
そして、外の世界を知らない子供は、自分の置かれた環境が異常だ、なんてなかなか思い至らな>>続きを読む
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誰が犯人か、最後まで分からなくするために、結局ぎこちない犯人像になってる気がしました。
これが小説なら、「一体どんな人なんだろう？」って、人それぞれが想像すればいいんだけど、実際人になって出てきちゃう>>続きを読む
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「（今やってることは）過去をつぐないたいというんじゃない。ただ、今できることをやってるだけ。」
彼の生き方に共感した訳じゃない。でも、頷けた言葉。昔も今も彼は、自分の思いのままに生きていると思った。>>続きを読む
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うわぁ…。
と、思わず声が出た。
彼女が到着した、寂れた町並み。
閉鎖された学校。潰れたバーの建物。
絶望的に自分のいたことのある町に似ていたから。
携帯の電波も届かない町。
そんなとこまでそっくりで>>続きを読む
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これまた何も考えず観たい時の映画2本目。1本目より流れが良く豪快で楽しく観れました。出てる人のおかげかな。
屈強な男たちに囲まれると、ゾーイソルダナ氏の華奢さが際立ちますね。
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うーん…闇の標的、ではないかなあ。
何も考えず観たい時、よくこういうアクションものを選ぶのですが、結局いちいち突っ込みたくなって忙しくなります。
そもそもガブリエルマクトだから選んだんだけどね。>>続きを読む
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肌の色の違い。今回はそれが原因だけど、もし肌の色がみんな同じだったとしたら、今度は宗教？階層？別のことで同じようなことが起こるんだろう。この手のクソ野郎の考え方は浅はかでも、その表面を剥いだところで多>>続きを読む
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今日は見かけて途中だった映画を片付ける日。
途中までしか観れなかったのにはいろいろ理由があるよね。その日の気分とずれてた。他に考え事があって気が散って。最後まで見たいと思わせるパワー不足。などなど。で>>続きを読む
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双子さん大集合。
怖い呪いも悲しく忌まわしい理由があって…という話の方が、内容があまり怖くなくなったとしても、狂った霊が見境なく片っ端から殺しまくる話よりは好みです。
だから、最後のあれはちょっと残>>続きを読む
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謎解き宝探しものは、展開が早くて、こちらが考える前にどんどん導かれていってしまうので、面白くはあるけどなんとなく誤魔化された感が残ってしまう。最後にお宝が全部手に入らないのもこの手の話のお約束みたいだ>>続きを読む
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ミステリーとか、サスペンス映画だと思って見始めたので、正直重すぎて、内容にコメントする気持ちがついていかない。
作りとしては初めから終わりまで弛む事なく、ずっと集中できた素晴らしい作り。ミラクニス、>>続きを読む
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東北震災が舞台にはなっているけど、この話はそこ限定の話ではないよね。
ある悲しい出来事で人は大切な人と引き離され、でも同時にそれまで知らなかった人と出会い、その人が大切な人になっていったりする。同じ>>続きを読む
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独りで犬と暮らす強いルーの孤高な雰囲気はかっこよかった。
でも、観終わって振り返ると、彼女の生き方はどこにも共感できないし、もし息子がサイコパスでなかったら絶対味方できない。ていうか、息子をサイコパ>>続きを読む
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時々こういうの、観たくなります。
全編に音楽が散りばめられてて、出てるみんなが音楽中心に世界がまわってて、成功とか、夢とかチャンスとか狙いながらキラキラしてるやつ。迷いはあってもみんな前向いてる。>>続きを読む
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2018.03.15 初回鑑賞時のレビュー
最初設定を聞いた時は、ミスティックリバーの日本版作るのか？
と思ったけど、そこまできわどいものではなかったですね。
暗い。けどそんなに重くない。
舞台も>>続きを読む
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アクション。カメラワークの工夫。それはすごかった。撮影、大変だっただろうな。
が、観てて疲れた。そしてラストは。
もしかして、時間をムダにした？
という気持ちがふとよぎったけど。
印象には残った>>続きを読む
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最後にどんどんヒラヒラしていくあれより、ウミノカシパンみたいな、サザエの蓋の部分みたいなやつの時の方が精巧な感じがしたし怖かったなあ。話は途中までは怖かったけど、最後は達成感？インディペンデンスデイの>>続きを読む
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心の痛みを話すことは、もう一度その痛みを味わうのと同じこと。
そう思うと、話せないことを責めることはできないし、話すことを強いることもできない。
兄は話さないことで弟を守りたかったのだと私は信じる。>>続きを読む
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ディナーラッシュって、厨房が戦場状態なことを言うんですね。
それにマフィアの闘争（てほどでもなかったか？）、賭けの負けの取り立て、彼の、彼女の取り合い、客の取り合い、親子のすれ違い、賭けがやめられない>>続きを読む
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うーむ…。
奇妙な超常現象よりも、記憶を失ったサイコパスの方が怖いな。
韓国のドラマ「マウス」を観た時もそうでしたが、これはやるせない内容でした。
犯罪の因子は脳内にあるってことでしょうか？じゃあ>>続きを読む
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面白かった！
60年代と現代のシンクロ、殺人事件の謎解きミステリーから、オカルト的要素までてんこ盛りな話、そこにお得意のヒットナンバーとファッショナブルな華やかさまでが絶妙なバランスで入っていて凄か>>続きを読む
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視点が変わっていき、主人公が変わっていき…。
覚悟決めるの、遅すぎだよ…。
でも全体に面白かったです。
エンディングも聴きたい曲だったので、飛ばさないでよNETFLIX!て思いました。
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なんか、TV番組観てるみたいな気持ちになりました。スケールは大きいし、お話はちゃんとあって、主人公のエリサパダキ氏も深みとタフさをよく演じてたと思ったんですけど、映画的な華やかさをどうしても感じられな>>続きを読む
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新撰組と会津藩の話は悲惨しかなくて、見るたび心が重くなるんだけど、映画やドラマ、漫画や小説で何度もなぞってしまう…。
どれで見ても結末は変わらないから辛いんだけど、この作品は土方歳三に振り返らせ語ら>>続きを読む
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まずはタイトルのスパイダーベッドって、どういう意味？
サイトをいろいろ見たけど明確な情報に辿り着けなくて、想像したんだけど、あの、背中にくっつける機器の表面にあるカラフルな丸いボタン。それが蜘蛛の眼み>>続きを読む
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お話としてはシンプルだけどあちこちに笑いの要素があって面白かったです。ただ笑えた反面、人物描写的にはどの人も深みを感じなかったのが物足りなかったかな。
加えて今回はバンパイア側に復讐のきっかけがあっ>>続きを読む
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タイムリープするとか、ましてやその方法がただの握手とか、それをすんなり信じてる人たちが何人もいるとか。
そこ説得し始めるとめんどくさいよね。主題からずれちゃうし。
そこらへん潔くスルーしちゃう強引さ>>続きを読む
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カッコいい正義の味方キャプテンアメリカのクリスが、気持ち悪いサイコなオヤジになってた。あまりにイメージ違くて初め気付きませんでした。
お話はボーンシリーズとジョンウィックシリーズと炎の男クリーシーそ>>続きを読む
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自信満々のオレ様だった若者から苦い経験を積んだ深みのあるミドルへ。飛ぶことも、恋愛も。
時が経ち変わったものはいろいろあったんだなあ、と、もう序盤で感じました。前作にはいなかった女性パイロットが登場し>>続きを読む
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観たかった映画。菅田将暉氏しか出てる人知らないで観たけど、他にも力のある人たくさん出てて得した気分。
序盤のショッキングなシーンは天童荒太氏の小説の世界を彷彿とさせましたが、今回のテーマは犯人側に軸は>>続きを読む
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ずっと前にも観たけど改めて鑑賞。
お話は忘れてたけど、ずっと印象だけ残っていたいろんな画面が今観てもすごく印象的。この時代はCGじゃなくてSFX？
クリエイティブが光ってて今観ても面白かったです。>>続きを読む
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すんなり楽しく観れました。前作同様、スピード感のあるアクションシーンは見応えあり。足場の使い方、良かったです。
平手さん、役の雰囲気が合ってました。存在感あって、作品ごとに力をつけている気がしました>>続きを読む
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태어나 줘서 고마워
って、今、言いたい人が自分にもいる。
そう思った。
エンドロールまで意外にすんなり観てきたのに、その言葉を思い出したら
急に込み上げてきて、めちゃくちゃ泣いてしまった。
言>>続きを読む
