スタッキングしかできない男が彼女に見放されて30にしてようやく周りが見えるという話。
男主人公を周りの女性陣が一人前の男にするという設定はあまり好きではなかったけど、(「人生に仕返しされている気分だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストシーンのそれぞれが見送ってくれるシーンとフィルムが再活用されて腕輪になりその映像に合わせて名優たちの名前が挙げられているシーンが、フィルムはいつまでもどこまでも続くということを表しているようでよ>>続きを読む
すごく面白かった
やっぱり!?やっぱりそうなのね!と最後声上げてしまった笑
何が嘘で何が誠なのか...詐欺師に翻弄されまくりました
バスケに興味を持ち始めて、なんとなくで見たけど面白かった。
コービーブライアントのバスケに対する姿勢はかっこよかったし、それをリスペクトしてチームが少しずつまとまりだす様子に興奮した。
NBA選手の身>>続きを読む
強がりとか相手がいないのはもったいないとか言われたりして理解してくれないことのもどかしさやこの社会が異性愛が大前提で成り立っていることへの苛立ちが映画で描かれていて、分かる...泣と思いながら見てた。>>続きを読む
ライアン・レイノルズ演じるブースのちょっと情けない感じがとても笑えた。
難民として異国で暮らしながら、その地で見つけた仕事(ソムリエ)としての技術を興味と努力で高め続ける彼らに圧倒された。あと皆で意見を出し合って1つの正解を導く、というテイスティングの方法を初めて知りまし>>続きを読む
みんな怪しくて、でもみんなちょっとずつおバカでクスッと笑ってしまう。
でもしっかりこの人のこの言葉とか行動怪しい...犯人誰だろうと考えながら見れる作品
面白かった!
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バスケの試合の臨場感がすごく良かった...
手に汗握りながら見てた。
ゾーンプレスをドリブル突破するリョータかっこよすぎる。
ただ、試合途中に挟まれる過去パートで試合の興奮はふっとぶし、好きな名台詞>>続きを読む
大切な人をなくしたもの同士の正義と正義のぶつかり合いが切なかった...
最初の方の橋渡るシーンがとてもテンション上がった。オコエ隊長好きです。
ワカンダフォーエバー、ティ・チャラフォーエバー。
面白かったの一言に尽きる!!!
ただインドの歴史とか詳しかったらより楽しめたのかな〜とも思う
ヤンのメモリーを通してヤンが大切にしていたものを知り、自分たちの生活を見つめ、ヤンがいないことを静かに受け入れていく、静かな映画だった。
タイトルのafter yangは「ヤンがいなくなった後」と「>>続きを読む
DVDでしか見たことなかったので、劇場でIMAXで見れてとっっってもよかった!!!!
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見ながらこういう映画を待ってた...と噛み締めた映画は初めてかもしれない。
将来に希望をもてない感じ(温暖化で希望もないのに生まれてくる子がかわいそう)とか自分に自信がないというブリジットにとても共>>続きを読む
痛々しくも刺激的な青春を温かなフォント?(映画詳しくないので適切な言葉が分からない..)でノスタルジックに描かれていた。
スティーヴィーの部屋のポスターや服装の変化に、私も10代前半の頃、自分のスタ>>続きを読む
本を先に読んでたので、なんとなく主人公がイメージしてた感じと違うなというのはあったけどとても楽しめた。
当時の法では無罪でも、時代が変われば有罪となりうる。かつての行いの被害者は一生引きずって生きて>>続きを読む
最初はいやいや...どういうこと?と笑いながら見ていたけど、段々のめり込んで最後はバーフバリ!バーフバリ!!!と叫びたくなる不思議な面白い映画だった
とても良かった...周りの人がこぞって勧めてきた理由が分かる。
まずオープニングの時点でテンション上がる。大声で歌いたくなる笑
前作より大人な物語で面白かった(36年経ってれば当たり前は気はするけ>>続きを読む
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8/9、弱い立場の人たちがどう苦しみ、亡くなり、乗り越えてきたのかを描いた映画。
谷口さんとお子さんの海でのエピソードが印象的、信念を持って核兵器廃絶を訴えていたのだと改めて思った。
苦しみから逃れ>>続きを読む
大統領に絶望し、行動を起こすラスト20分の演技がとてもよかった...
大統領が部下たちにかけるあの言葉が恐ろしい。
最後の世宗とチャン・ヨンシルの泣き笑いのシーン、とても良かった。
互いの夢を理解しているからこそ、前に進む世宗の背中を押すためにああいう選択をするチャン・ヨンシルが切なかった。
脇を固める役者さんも>>続きを読む
自然の素晴らしさ、美しさ、過酷さ、恐ろしさを映像美と音楽、そして声優さんの迫真の演技が教えてくれる。
堀内賢雄さんと大塚明夫さんという間違いないキャスティングに拍手!笑
風景がすごく綺麗で、東京、ネ>>続きを読む
元は同じ民族だった人たちがいがみ合い、理解し合い、思い合いながらも別れる切なさ。
大使の2人の静かなやり取りに見入り、副官2人の子供の様なやり取りにクスッと笑え、カーアクションに手に汗握るあっという間>>続きを読む
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現実なのか創作なのか分からなくなるほどリアルだった。
人の命が奪われる一方、結婚式のような華やかなイベントも同時に執り行われる、しかもそこで集団暴行の映像を嬉々として見れるという狂気にぞっとした。
集>>続きを読む
家で見たからか世界観にうまくのめり込めなかった。
壮大な序章だったので、2作目は絶対映画館行って、映像美と音楽を堪能したい。
音楽と各地方都市とグルメを楽しむ映画。
最初のbadguyすごく良かった。
ヨスと慶州に行ったことがあるので、行ったことあるところが映るととてもテンション上がりました。
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誰からも、どこからも逃げることなく、仕事したり友達と会ったり、こうして映画が観れることが「日常」であることのありがたみをひしひしと感じた。
生きるために家族は死んだと嘘をつき、その嘘がバレないように>>続きを読む
あの方たちの言う、「日本人としての誇り」というワードに疑問を抱かざるを得ない。
大日本帝国と自らを重ね合わせて考えているからこそ、自虐史観という考えになるのだろうけど、結構言っていることが矛盾してい>>続きを読む
割と釈然としないことが多かった。
マッツミケルセンの大ファンなので、グリンデルバルド大正解。
最初15分何を見させられてるんだ...となった笑
鈴村さんが「初めてちゃんとバズーカ使った」と言ってたシーンは思わず笑い声あげてしまった。