つい先日結婚しないの?子供は?と年配の男性社員に聞かれたばかりだから余計に「分かる〜〜〜」となった。
ただ原作はこんなめでたしめでたしみたいな感じではなかったと思う。
いい話、みたいに終わるのは女性>>続きを読む
対大人であれ、対子供であれ、話を聞き、感情を曝け出し、理解しあうことが大事。
取り繕うことを覚えた大人は子供からのストレートな問いかけにたじたじだけど、きっとそういうやり取りが人間をより豊かにするんだ>>続きを読む
自然の中で、のんびり暮らすのは大変そうだけどもとても良いなあとしみじみ。
キムテリちゃんの服装が可愛かった。
展開がうっすら分かっていても、伏線回収するシーンでやっぱり泣いてしまうのが韓国映画...
チョジヌンさんの演技が好きです。
自分本位な美術商と芸術にさほど興味のない現代っ子の孫が、1つの絵画を巡って交流を深めていくのが見ていて心地よかった。
(祖父を早くになくしたから余計にそう思うのかもしれないが。)
最後に回転していた>>続きを読む
新年1発目にぴったりな明るく楽しい映画。
柴田恭兵さん演じるトニーが素敵すぎた...
酒は飲んでも飲まれるなというメッセージを面白おかしく、湿っぽく描いていて説教くさくなくてよかった。
見終わっての第一声は「楽しく酒飲みたい」でした笑
泥酔してる時の演技、すごいわかる🤣と見ながら爆笑>>続きを読む
後半の怒涛の展開面白かった。
ダニエルクレイグのラストの演技がとても良かった...感情移入してしまう
ポーカーのルールが分からなくてのめり込めなかった...知識不足
マッツミケルセン最高
お弁当美味しそうだった。
もっとお弁当にまつわる親子のすったもんだ話なのかと思っていたけど静かに進む映画だった。
毎日作ってくれてた母に感謝したくなる。
章雄かわいい。
政治は人ごとではないなと改めて思う。
羊の国家は狼の政府を生むか...
謎解きも面白かったけど、金持ち家族の金への執着や人種差別的な考えが強烈だった。
だからこそ皮肉たっぷりに描かれた最初と最後のシーンがよかった。
誰も彼もが怪しい...と考えながら見るのが楽しかった。
諦めずに自分の夢を追いかける女の子の話。
女の子だからという理由で道を諦めることも多いけど、これからはそういうのが少しでも改善されるといいなと希望を持てる映画だった。
子供の頃、野球がしたいけど男ば>>続きを読む
自然の美しさや画面の下半分の歪みを通してゴッホが見て感じていたものを体験できるような演出が結構好き。
人と人は理解しあえると教えてくれる映画。
性格が全然違う2人が少しずつ距離を縮めて絆を深めていく様子をもっと見たい!と思った。
それにしても50年前でも黒人というだけでこんな扱いを受けていたのだと改>>続きを読む
最終的に2人が元いた(自分のあるべき?)場所に戻るのが切なかった。あの焚き火のシーンがあったからこそ余計に。
でも最初から2人の生きる世界が違うというのは分かっていたわけで。
スコットが最後、元仲間に>>続きを読む
笑顔になるし心温まる映画。
まだ見ぬ相手を想うというのがこんなにも素敵だなんて。2人がなかなか出会わないというのも面白い。
勉強すれば人に騙されないんだってというチョーンの言葉も深い。知識は選択肢。
国際女性デーなので。
この前生理用品も話題になったし。
2001年に18%しかナプキンを使っていないとあって驚いた。
それから慣習を変えるというのは根気の必要なことなのだなと。
女性は月1回しんど>>続きを読む
カウボーイビバップのような世界観で面白かった。
戦闘シーンとか設定に色々ツッコミどころはあるけど、コンニムのために戦う大人たちがかっこよかった。
前に進むための断捨離のはずが、ジーンの内なる物を見つめるきっかけになり、また色々な物を奪う結果になったというのは皮肉。
物は思い出、人によっては拠り所、喜び、絆、だけどある人にとっては傷、辛い過去、>>続きを読む
最初から最後まで何が何だか分からず、ただただ圧倒された。すごいものを見てしまった...と脱力感が半端じゃなかった。
30年前の映画だけど、未だに最先端な気がする。
何も考えずに見れるぶっとび映画。
女の人たちかっこいい〜
戦うシーンは迫力あって面白かった!
でも説明台詞が長い、いまいち登場人物に感情移入できずで、のめり込めずあまり感動もなかった...