jさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

没入感と臨場感と緊張感溢れる映画だった、すごい。
自分が主人公になったように錯覚するほどのめり込んでた。見終った後立ち上がれなかった...
WW1の中で起こった出来事を個の視点から見ることでより戦争の
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

タップダンスのシーンは心も躍るし、体も自然と動いて楽しかった!ギョンス君はあんなに機敏に動けるんだとか思ってしまった🙏

一方で歴史の重みも。
同じ民族同士でも違う民族でも歪みあい、攻撃しあい。
北朝
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

人種、生活環境、聞いてきた音楽、全てが違う2人だからこそ友情を築いていく過程がとても良かった。
全体的にコメディータッチだが、人種差別や障害者への視点に関する疑問提起も感じられた。
主演俳優たちの笑顔
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大統領の理髪師(2004年製作の映画)

3.5

12年間朴正煕が大統領として君臨し、
ソンハンモも同じだけ理容師を務めた。
飾ってあった写真を外すときの壁の色がとても印象的だった。
12年はこんなにも長いんだなあと。

全体的にコメディー要素強くて
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八月のクリスマス(1998年製作の映画)

4.2

ゆったりとしたソウルの町並みと時間、2人の距離感が暖かいながらも切ない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

前半はとんとん拍子に進んで面白いんだけど、あるシーンをきっかけに不穏な空気が映画館全体に広がってそこからはもう怒涛の展開。コメディサスペンスホラーが全部詰まってて圧倒される、というかみた後の疲労感が半>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

-

年齢も肌の色も種族?も違うスパイダーマンたちが結束して戦ったり、わちゃわちゃしたりしている姿がとてもよかった。

アニメーションと音楽が抜群におしゃれ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラとガンダムの戦いが熱かった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終始もやっとしたなあ。
フォースってそんな使い方できるんか?とか矢印回収できてないよとか。
(まあそれは8の時から言ってるけど)

帝国軍=普遍的な悪であって、だからこそ時代が変わる中で指導者が変わり
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EXIT(2019年製作の映画)

-

誰も死ななくてよかったが最初の感想笑

焼肉屋さんの配管?から煙が上がってきて
危機一髪のアイディア面白かったし、ハラハラした。

笑う要素も多くて面白かった。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

私ってなんて平和に生きているんだろう。明日のご飯の心配は特にないし、好きな服着て好きなところに行けて。

でも私がこうやって感想をポチポチ打っている今この瞬間に、地球のどこかでゼインのように生きている
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この国の民主主義は形だけでよい、という言葉が印象的。

こうして政権批判要素のある映画を通して
何気ない平和な今がどうやって
造られているのか、来たのかを
立ち止まって考えるきっかけになる。
自分の無
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主戦場(2018年製作の映画)

3.5

何が正しくて何が間違っていて
どう考えることが前進に繋がるのか
わからないなる、まさに頭の中が主戦場。

慰安婦問題に関して、少し学んできたが
それで理解した気になってはいけないし
目を逸らしてはいけ
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サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

2.0

ハッカー同士の手に汗握る騙し合いは特になく。
中途半端な恋愛を挟むから、それいらないよと思うこともあり。
最後のカーアクションと追撃シーンは楽しめたけど、よく考えるとこの映画のテーマはハッカーだったよ
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飛べない鳥と優しいキツネ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

EXOのスホ出演と聞いて友人と鑑賞。
主人公とヒナの不思議な関係性が時には笑いを交えながらよく描かれていた。
ただ、ゲームと現実の描き方が個人的にはなかなか消化しずらいものが。
それから個々人のキャラ
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