期待せず見たので思ったより良かった。
最後のスピーチのシーンは説明的すぎる。
長い時間を登場人物達と一緒に過ごしたような気分になった。
脚本がとても良い。ノミネートで終わったけど、アカデミー賞の脚本賞とって欲しかった。
シリアスなテーマだけどエンタメとしても楽しめた。
音楽もとても良かった。
ジム・キャリーの映画はあまり得意ではないけど、これは純粋に楽しめた
ドラマ版見てないけどそこそこ楽しめた
かなり静かで、間の多い映画だった。
でも、もう一度見直すと気付く事もあった。
誰を信じれば良いのか…
何を信じるかは見る人次第なのかな。
とにかくずっと不気味だった。