こーたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

カルト(2012年製作の映画)

1.0

終始眠たい内容で、Twitterやりながら見るがちょうど良い。全く怖くなく、パラノーマルアクティビティと心霊ドキュメンタリー。弱霊媒師→ちゃんとした霊媒師→真打みたいな感じででるが、貞子vs伽耶子と同>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

家族愛の縦軸とSFの横軸。極限まで突き詰めた科学考証、何回も見た過ぎてブルーレイを買った名作中の名作。
マシューがここまでいい役者だと思わなかった。いわずもがな、ノーランは天才だと知らしめる宇宙映画で
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.1

アンハサウェイが不安定なティーンて感じ。中身は特にないっす。しいてあげるなら見所はアンハサウェイのおっぱいだけです。
今でこそ素晴らしい演技をするハサウェイさんもこんな時代があったのね、ともはや俯瞰し
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あしたのジョー 劇場版(1980年製作の映画)

2.8

やっぱジョーの孤独感が好きなんだよな。ボクサーとして周りに誰かいても戦う時は1人だし、リング外でも生涯孤独。でも対戦相手が全力で向き合って戦うから、1人じゃないと感じるとゆうか、そこにほとばしる充実感>>続きを読む

アカルイミライ(2002年製作の映画)

1.6

もうねバックホーンの未来って曲がいいのよ。この頃の浅野忠信さんの地雷を踏んだらサヨウナラとかミニシアター感が好きでね。おっと、とにかくクラゲが綺麗な映画だよ。久しぶりに見てえなぁ

アンジェラ(2005年製作の映画)

2.2

どこにでもいる普通な男とパツキン高身長美女の対比がいいよね。
なんか次元ズレちゃってるんだけど、モノクロなんだけど今風で、どうなるか気にならずにはいられない。天使が予想不可能ベッソンです。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.3

中島が女の子とコトを成した後、必ずすいません、て言うんだが何故か当時大変共感した。悪魔とドライブってまじに名曲だよな。峯田の演技、うま過ぎてビビるぜ。

やるべきことをやるだけさ、だからうまくいくんだ
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あしたのジョー(2010年製作の映画)

1.8

ジョーは原作大好きなんだけど、これは良くできていて好き。白木葉子役の香里奈さんはフィットしなかったが、山ピーと伊勢谷さんのガチの肉体改造だけで見る価値ありまくるよ。

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.6

見所はスカヨハのヌードであろう。
なんだけど、思考が読めない宇宙人からすればエロさ皆無でただの皮と肉って感じなんだろうなぁってなる。この頃の体型が気になって調べたが、スカヨハの体型に対するナチュラルな
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アポロ13(1995年製作の映画)

1.8

なんか、エドハリスって歳とってない感すごいな。‬
‪ケビンベーコンは悪者イメージだけど、今みるとカッコいいなぁ。‬
‪公開当時、ロケットの発射あたりの映像が凄かった記憶がある。俺ん中ではダン中尉とガン
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.0

喋らないんだけど、熱いハートを感じるウォンビン!なぜだかめっちゃ強いんだが、とにかく真っ直ぐに女の子を助けに行く姿にシビれるはず!

ホステル(2005年製作の映画)

2.4

#ホステル
バックパッカーメンズが異国のお姉ちゃん達とハメを外したら大変痛い目にあう不条理エログロ映画。何故か三池監督が「ここに入ったら一文無しになるでぇ」みたいな事を言う役で出演。日本人女性が拷問さ
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着信アリFinal(2006年製作の映画)

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#着信アリfinal
いじめていたやつが消えて行くのは復讐劇として爽快感は微妙にあるが、オバケを制御しちゃってる感?で怖さが大幅ダウン。
得体の知れない思考読めない感が怖いのによー。どんどんパワーダウ
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着信アリ2(2005年製作の映画)

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#着信アリ2
最近よく思うのが、霊的な奴らスパッと殺しにくればよいのにちょろいょろするのは何故だろう?
ミムラ、瀬戸朝香のダブルヒロインだが、話が分散しちゃってイマイチだったかなあ。石橋さんが刑事で続
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着信アリ(2004年製作の映画)

2.8

#着信アリ
母校の大学がロケ地になっていた!
よく使っていたエレベーターが異次元になってた笑
JKに助言されたのに誰も自分の番号を着信拒否にしないのはなぜだろう?
インチキ霊媒師が爽快に吹っ飛ぶシーン
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CUBE(1997年製作の映画)

1.9

#CUBE
ソリッドシチュエーションみたいなジャンルはこの映画位から流行り出した感じがする。立方体に閉じ込められた見ず知らずの男女、間違った部屋に進むと罠で死ぬので、知恵を絞って回避しながら脱出を試
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ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

2.5

#ドラえもん #のび太の創生日記
第16弾。夏休みの自由研究の焦燥感、ノスタルジー。
野比奈お爺ちゃん、SW旧三部作のヨーダやってた辻村さんだった。
創生セット内で作った世界の虫が現実世界に干渉してス
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.3

#ドラえもん #のび太と夢幻三剣士
第15弾。名前がいいよね。ノビタニアン。永谷園みたいだ。
竜の声がジャッキーチェンの石丸さんです。ドラゴン繋がりか?
絵本を燃やしたり、どこでもドアのダイヤルいじっ
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ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

2.2

#ドラえもん #のび太とブリキの迷宮
第14弾。パパが謎の電波を受信して半分眠りながら予約したブリキンホテル、TVで予約したと平然とママにいうパパに戦慄を覚える。ラビリンスの入り口よりも、もはやパパが
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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#宇宙人ポール
岸辺露伴で出てた宇宙人ポールがずーーっと気になっていて、Netflixにあった。
オタク2名がコミコン に行くくだり、共感しかないぞ!また、宇宙人に出会って同行する事になった女の人の下
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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#ウルヴァリンサムライ 、今見るとめっちゃ東京で撮影してるんだなぁ!葬式から逃げ出してから秋葉原、高田馬場、秋葉原、上野。どんだけダッシュで逃げてるんじゃ!ルーラかジャンパーでないと無理じゃろう

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

2.5

#ダイハード3
マクレーンが二日酔いで挑むバディムービー。ブルースは一番この時が脂のってる。
フジ版のサミュエル吹替の屋良さんが、クルマで無茶運転された時のマクレーーン!と叫ぶのが傑作だったので頑張っ
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

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#レディガイ
序盤、どう見ても男装だよね?笑
凄腕殺し屋が凄腕モグリ外科医に性転換させられる話で笑いなのかシリアスなのか。シガニーの大御所名演技もさることながら、朴璐美さんの吹替もあって男勝りに殺しま
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

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#ドラえもん #のび太の雲の王国
第13弾。大株主スネ夫がジャイアンリサイタルを真っ向否定し、シズカちゃんもしれっとディスるのが見所。
地球大洪水もディストピア感あっていいが、ドラえもん特攻で感情ゆさ
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ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

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#ドラえもん #のび太のドラビアンナイト
第12弾。1番の謎はフィクションの絵本とリアルなアラビアがリンクするとこ。色々無理がありそうな気がするが今回はのび太が全て悪い。それを言っちゃあおしまいよ!の
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

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#ドラえもん #のび太とアニマル惑星
第10弾。環境がテーマ。のび太んち、よく別惑星とかに繋がるけど、タイムマシンもどこでもドアもあるから時空的な特異点になってるんだろなぁ。
まっさかー、のび太さんじ
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ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

5.0

#ドラえもん #のび太の日本誕生
第9弾。観なくてもセリフ言えるレベルで最高傑作。興収もこの時点で最高だった。
子供とすればどこだって遊び場だが、そこには所有者が。という現実的入り口から過去の世界へ。
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アイランド(2005年製作の映画)

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ユアンの映画は欠かさず見ていたな。
今でこそスカヨハはベテランになったが当時はどこにでもいそうなギャル女優だった印象。っていいすぎました。
自分の出世に気づき、世界と自分を理解し、運命を切り開いていく
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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なんか沢山でてて時系列がよくわからん。
つーか、一作目からそこまでハマらなかったからな。なんかこれもユニバースみたいなやつだよね?ラヨローナとかと同じ世界観だったはず。
人形にオバケが取り付くならばチ
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アウトロー(2012年製作の映画)

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これって原作あるシリーズものなんだ、って後から知った。
このシリーズはトムの中でもいまひとつだなあ。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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ダブルエドワード。頭を踏みつけるシーンは考えたこともない行動だったな。
なんかノートン、25時って映画もそうだけどひたすら刑務所で掘られるイメージがこの頃あったな。
とにかくノートンの鍛えあげた肉体が
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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キューブリックの遺作。
ニコールが冒頭でトイレするシーンからこれは他の映画とワケ違うって思わされた。
2人が1番全盛期だった頃だと思うし、どのシーンも綺麗でカッコいい。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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壊れない男と壊れやすい男。ブルースがラッキーマンで、サミュエルがついてない洋一。まさかこれがヒーローモノみたいに続くとは。世界はバランスで成り立っている間が好きだな

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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ゴシックな感じと不死身で価値観の次元が違う家族。なんか深掘りしたくなる魅力がある。なんか悪魔と契約でもしたんじゃないかみたいな重厚感がある。
フェスターおじさんのクリストファーロイド、ドクと違ってガタ
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