こいちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こいちゃん

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少年の君(2019年製作の映画)

5.0

ヒリヒリした緊張がずっと続く中で、すごく尊いものを見た瞬間が何度もあって涙が止まらなかった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

ちょっと全力すぎてふぅ、てなるときはあったが蒼井優がかわいすぎたのと元彼はただのいいやつだった

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.6

大好き映画だった、大好きすぎるファイ思い出した。

獣道(2017年製作の映画)

3.6

愛のむきだしをちょっと思い出す映画だった。よいヒロインとヒーローだなあとおもった。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.8

いちばんすきなものを仕事にすることの素晴らしさと苦しみがヒシヒシ伝わってきた。漫画・アニメだからこそぐっとくる題材かも。下がやりたいことが存分にできるように見えないところを調整してくれる上司に感謝しな>>続きを読む

WALKING MAN(2019年製作の映画)

3.0

アナーキーぱいせんが大好きだから、、知らない人がみても流し見になってしまうかもしれない。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

のんは最強なのでまたもっともっと動く彼女がみたい。

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

4.8

ひとりで号泣してしまった。おばあちゃん大好きだったからもうなんかずっと泣いた。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.8

河瀬監督の作品ってやっぱりほんとうにすきだなとおもった。女の子から女の人になる過程の曖昧さだったり不安定さだったり、これはやっぱりどうやっても女性監督ならではだと思ったし、原作の辻村深月先生の作品も大>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

今までにみたことない、あまり感じたことない気持ちを抱いた作品。どこにいてもどんな暮らしをしても人間は寂寥感を拭えない、小さかろうが大きかろうが思い出があるからなあ。相手がなんの気なしにくれた言葉をずっ>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

自分にとっては映画であって画面の中の向こうのストーリーだけど、現実世界で起きた話だと思うと苦しくてどうしようもない。思考や信念の難しさやままならさがしんどい。お門違いかもしれないが、法の定めの大切さを>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8

自分も負けじとなにかをつくりだしたいとおもえる作品

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.0

し、ししゅんきぃいってなった。吉沢亮めっちゃじょうず、初恋っていいですね。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

美紀がチャリにけつする場面、ほんとにああいう友達と過ごす瞬間瞬間の煌めきや記憶は人生の宝物になるから、涙が出た。東京にいても知らない世界はたくさんあって、その扉が開く瞬間は何歳になってもやってくるんだ>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.5

南北のはなしはエンタメでしか知識をあんまり得ていないけど、知らないよりは知っていたいといつも思う。どこにいても考え方が通ずる人はいるだろうし、小さくても自分なりに貫きたい意思をもって、日々を過ごしたい>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

公開をずっとずっと待ちわびてた。西川さんの作品大好きだけど、映画館でみたことがなくて絶対にみにいこうときめてた。
みにいってほんとうによかった。
感情や思考をすべて外にさらけ出すことは、一定の基準では
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