こうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

こうき

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

神木くん女子口調に萌える。笑

結ばれること。誰しもが求めているんだろうな。

みんながネタバレしないようにしてくれたことと、もう一度見たいって思う意味がよくわかった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

もっとぶっ飛んでていいのに。

でもDCシリーズの期待をそそらせてくれた。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

これを見た後にはどっぷり音楽に浸りたいもので。

歌詞ってものは不思議なもんで。解釈が違うんですよ、同じ歌詞なのに。解釈が違うんだけど共感できたり。
'(フジ志村)

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.7

モノクロで、コーヒーの黒さと煙草の煙の白さが際立ってた。

さあ自分も一眠りしよう。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.3

何がスイッチになって衝動が生まれるかなんてわからない。
短編集で見やすかった。

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.0

そりゃ中学生爆発しますぜ。
普通って何だろ、普通がいいんだっけ。わかりませんよ。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.8

キャメロンディアスかわいいなあ
あー、キャメロンディアスかわいいよー。
それだけで見てて幸せ。

ハートビート(2016年製作の映画)

3.4

美男美女すぎて嫉妬した。

夢に溢れてるなあニューヨーク。

音楽は見て、ダンスは聴く。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.6

想像以上のことなんかなくて、なんとなく時が過ぎて気づく。見えるもの見てるだけじゃしょうがないの。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

パターン青。
エヴァ見たくなった。

矢口の正義感はどこからくるんだろう。
政治の背景がどんくらいリアルなのかは知らないけど、すごい生々しく感じられた。

東宝の本気を見れる作品。さすがゴジラ。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.5

なんであのシズオが今まで会社続けてたのかとか気になった部分は少なくないけど、そうゆう細かいこと考える映画じゃないわ。
なんか小難しく生きてて疲れてる時に観たら頑張れる気になれる。
キャストが自分的にち
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.7

続編だけど、こっちだけ見ても同じ楽しさ味わえるんだろうな。
夢に夢中になれるってすごい輝かしい。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.7

心動かす音楽のちから。
こうゆうの周期的に見たくなる。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.9

ジャンゴに続けて鑑賞したので、サミュエル・L・ジャクソンの役の幅がすごい。
タランティーノで密室劇は不思議な感覚だったけど、チャプターおいたり時系列遡ったり、やっぱおもしろい。これまでの作品とは一味違
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.1

Oh! Django!!
見たら絶対口ずさんでしまう。
オープニングから終始かっこいい。
クセあるサミュエルの役どころもじわり。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

想像を絶して愛するなんてつらすぎ。

親と子は空白の時間をも乗り越える不思議な感覚があるんだ。
空白の時間を埋められないのは大人のほうだ。でもそれがやけに美しかった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙空間の映像にこだわりを感じた。出演者も限られてて、ムダがなくて、変に感情を振り回されずに見れた気がする。
ずーっと宇宙だし、だからこそ地球が「母なる大地」ってことすごい思った。

変身(2005年製作の映画)

2.6

想像通りに話が進むから、逆に一周まわっておもしろかった。
なんかカラオケのよくわかんないpvがそのまま映画になった感じのイメージ。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

のんびりただ適当に見てるだけだけど、昔のディズニー映画と比べて、最近の作品はちょっとした伏線とかもあって、全然飽きさせない。いいですな。

シュガー・ラッシュ続編決定おめ!

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.3

紳士的な感じだと思ったらまったく過ぎてワロタ。
なんも考えないで見れる。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

1作目に引き続き、格闘シーンばっか頭脳使ってて、謎解き要素感じられなかった。

ワトスンがいろいろ振り回される感じはシャーロック・ホームズらしさ感じたけど。
ワトスン頑張れ!

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

頭いいから格闘も強いとか、ずるすぎ。

シャーロック・ホームズってゆうよりトニー・スタークって言ったほうが納得。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

デッドプールの
デッドプールによる
デッドプールのための
ラブコメ映画。
ネタ満載だし、おもしろかった。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

感動作なの?これ。
なんか求めてたのと違う。

でも、誰もが罪を背負って、一生後悔して、それでも生きていかなくちゃいけないのか、って胸が痛かった。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.4

結局みんな、自分のものさしだけで判断してるんだ。
相手に何を言われて傷つこうが、他人に当たろうが、どうするのかなんて、結局自分のためなんだ。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.2

誰と誰が出会って恋をするかなんて計り知れない。何がきっかけかなんて些細なこと。
1人じゃない。つながっていくんだ。

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

話はおいといて、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、すずちゃんとかずるい。

女兄弟いないから不思議な感覚で新鮮だった。
それぞれの姉妹の立ち位置、お父さん・お母さんとの関係性とかによって、みんな思う部分が
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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

5.0

演技経験のない人を起用していて、こっちが変に偏見みたいなものなしに見れた気がする。

喜んで哀しんで、笑って泣いて、ひとりになっていっしょになって。
お互い理解しているようでわからない部分があって、ま
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

あらゆる感情に振り回された。
内容は先が想像つくのに、全然退屈しないで見れるくらい構成というか見せ方が良かった。

エール!(2014年製作の映画)

3.6

よかった。けど、なぜか予告で見たときのほうが泣きそうだった。
たぶん、もっと苦難のシーンが多くて頑張って乗り越える感を味わいたかったんだけど、けっこう爽やかだった。

変な先入観のせいだったけど、普通
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.5

『世紀の光』に引き続き鑑賞。こっちは寝なかった。こっち目的で観に行ったし。

でも正直この世界観には入り込めなかった。
死との向き合い、とか色々と心にくるものがあったけど、メッセージがはっきりとわから
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世紀の光(2006年製作の映画)

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はい、寝ました。
感想もまともに言えない。

でもなんか、カメラアングルとかワンカットの長さとか、こだわりが微妙に感じた。

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.7

バンクシーが描くものは単なる落書きなんかじゃない。それが人から評価されるものだろうと、批判されるものだろうと、社会に放たれた時点で多くの人の感情と行動に影響を及ぼしてる。だから、そこら辺のストリートア>>続きを読む