あいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あい

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.3



不思議な映画。
映画って凄い。
映画表現の可能性を
とことん見せつけられた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

Lady Gagaって、
こんなに美しいんだって思った。

アリーが初めて
飛び込みで歌い始めるシーンは
何回でも見たいくらい
素晴らしかった、、、

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5



IMAX3Dで鑑賞。
なにより大迫力!
わああああってなる!
娯楽映画として
ハリポタシリーズ、
ファンタビは最高ですね。

次が気になるよ〜
2020年遠いよ〜

華氏 119(2018年製作の映画)

5.0



酷すぎる。
もともと嫌悪感しかなかったトランプだけど、それにしても酷すぎる。
そして怖いのは、日本でもあるじゃん、日本も似てんじゃん、ってなるところです。

歴史は繰り返されるんでしょうか。
若者
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.3


好きな映画でした、
季節の巡り、時の流れ、人の成長、水の音、お湯の音、雨の音。
まさに日日是好日。

樹木希林さん演じる先生の、同じことの繰り返しがしあわせって言葉が、染みて染みて仕方なかった。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0



友達に誘われたので鑑賞。
ディズニーに疎いので、
キャラクターの性格とか、
なによりぷーさんって
こんな話し方なんだ!、って
面食らった部分はありました。
あと多分これは吹替えより字幕ですね。
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食べる女(2018年製作の映画)

4.2



好きだったなぁ、
全体のテンポも、
艶やかな女性たちも、
決してはっきりはしない展開も、
なんとか生きている姿が
美しかった。とても。


沢尻エリカは圧倒的美。
前田敦子はただただかわいい。
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0



紛争、難民、人種…世界に横たわる問題について、自分はあまりに未知なのだと痛感した。苦しいほど。

理屈と感情は同居しないって伝えられる車のシーンがとても好きです。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.5



最高。
音楽と、恋と、友達と、お酒と。
それが最高に素晴らしくて
最高にしあわせで
最高に愛しい。

ハッピーになれる、
とてもいい映画でした!
大好き!

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0



傑作です。凄い。
人間のあふれる思いと強さ、
そして暴力の恐ろしさ、
弾圧、独裁の罪深さ。

劇場で拍手が起きました。
レ・ミゼラブルのように
歌など派手な演出はなくても、
心震える革命を見
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.9



圧倒的平手友梨奈。
平手友梨奈の映画。


脇を支える柳楽優弥、小栗旬が
またよかった。

若い才能、この一言につきます。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.1



感情は理屈じゃないってこと?

とても綺麗な映像と
感情は全然違う気がして
ラストのセリフがそれを
受け止めてくれた気がしました。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.1


お酒飲んで、笑って、
抱き合って、踊って、
でもその瞬間も終わりがあって。

石橋静河綺麗だったな。
着飾る美しさとは違うものがあった。

映画の概要だけを並べたら、
よくある青春映画なのかもしれな
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

画がとても綺麗な映画。
高校生のふたりが、美しい。
ついでに大人のふたりも美しい……

あんな女の子になりたいって
思ってしまう、よね。
ラストの受け入れが
すこし、苦しい気もします

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

面白い!
話題になるだけあるなぁ。
面白い映画はそれなりに
ちゃんと評価されるんだよなぁって
改めて思います。
(そうじゃないこともあるけども)

映画好きだなーー
やっぱりこういう世界っていいなーー
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8


どういう映画でも、
「何を伝えたいのか分からない」と、
やっぱりついて行くのって苦しいよね。

くんちゃんもみらいちゃんも
かわいいんだけど、
それをただ見てるだけなら、
よくある短い動画でいいって
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.7



感情の置きどころを
ずっと探しながら見てました。

なんか、
全体的に異空間なんだよなぁ。。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.0



等身大な映画だった。
過度な演出も、言葉の無駄遣いもない。

高校生の頃だったら
もっと、なにか、
彼女たちの気持ちを
分かってあげられるのかな。
大人になっちゃったなぁ。

吃音についても
知り
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猫は抱くもの(2017年製作の映画)

3.5

沢尻エリカはとても可愛い。
魅力的でした。

でも、ストーリーがこう、
うまく体に入ってこなかったなぁ。。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0



よかった。
はーーーよかった!!

愛おしくて涙があふれる。
オギーだけのストーリーじゃない
みんな、みんながたたかってる。
生きてました。

日本にはない文化というか、
解放的な感じも、
見てい
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.5



CGじゃないの??
って思いながら見た。
と言いつつも
ストップモーションの良さも
ぎゅっと入ってる。

比較的ライトに人に勧められる映画です

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3



感情の置き場に困る。
どうすれば良かったのか
何が正しかったのか。

是枝監督は
ずっと家族について
映画を撮ってる人だと思うけど
この作品は
今までのものより、
深い観客へのメッセージを感じる。
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海を駆ける(2018年製作の映画)

4.0



え?え?どういうこと?
がずーーっと続く。
飽きないけど、
少しフラストレーションが溜まる。

でも、
全てのはてな?が言葉や理屈で
表せられるものではないって
むしろ何一つ表せないって
もうあた
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シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

3.4


沢尻エリカが
最高級の美しさであります。


女の子は、シュガー&スパイス
甘いだけじゃだめなんだよ

ちゃんと甘く
ちゃんと辛く
素敵な女の子になりたいですな

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.5



痛い。
とても痛い。

勝手にふるえてろが
20代の女の子に刺さるものなら
これは
もう少し上の世代に刺さるものなの?


洋画の雰囲気に
日本人がいる感じだった。
違和感のなさは
役者さんが素晴
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0




女の子特有の気持ち。
あまりにも壊れやすい、
絵のタッチそのままの、
細い線が結んでるような関係。

でも、だから、
愛おしくなるんだよね。

吹奏楽部出身としては、
音で伝わるものの尊さと、
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.0



ダンケルクの裏側、って感じかな。
やっぱり、そもそも戦争を起こしちゃいけないんだって思う。
徹底抗戦が正しかったのか否かは、いろんな視点があるだろうけど、それによって奪われた命はたくさんあるんだか
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.4


おんなのこきらい。

そのままです。
森川葵ちゃんはまり役。
現代の、ビジュアル重視の
生きづらさが見える。

男ってずるい。
でもおんなのここわい。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.3

楽しい映画です。
綾瀬はるか可愛いです。

青春っていーなと、
バカできるっていーなと。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.8


綾瀬はるかがヒロインですが、
みんなが主人公のような、
あったかくて楽しい映画でした。

岸部さん演じる上司がいい!
普段はボーッとしてる感じだけど、
いざという時は頼りになる背中が
とても素敵でし
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映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

3.8

ホタルノヒカリの
大ファンのあたしには
楽しめるものでした☺︎

綾瀬はるか可愛い。
綾瀬はるか可愛い。
綾瀬はるか可愛い。
以上

おとうと(2009年製作の映画)

4.7

大好きな映画です。

加瀬亮演じる幼なじみが、
「僕は君のことを
そんなふうに思ったことは
1度だってない」
って言うシーンが、
とても、とても好きです

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

コナンの映画!
ってなるコナンの映画。

もう振り切ってますよね
アクションとか。
SFですもはや。適当ですけど。

ハラハラしなきゃいけないシーンで
みんながもう笑っちゃってるんだよね、
きたきたき
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

5.0

手話弁士付き上映会にて。
ほんとによかった。

手話弁士付きだからこそ
響くものがたくさん。
素敵だった。


みんながそれぞれ頑張ってる。
前向け。

ローマ環状線、めぐりゆく人生たち(2013年製作の映画)

3.5

音楽も説明もないけど、
生きてくこと、人生ってことが
不思議に感じた。