黒木華のPVみたい。
とにかく黒木華が可愛くて綺麗で
惹き込まれる存在感がありました。
自分の意志がない、
時間の流れにだけ身を任せていた彼女。
これでいいのか、とか
これは何故か、とか
そういうこ>>続きを読む
最高に面白かった。
菅田将暉と池松壮亮が
会話だけの映画をやるーー
そんなのを知ったのは公開前、
冬だったと思う。
名前も詳細も分からなかったけど
見たい!見る!と決めて、
公開日に行けた喜びといった>>続きを読む
役者さんが凄かった。
それぞれがほんとに、ハマってた。
好みかどうかと言われると、
少し考えてしまう。
うーーーん、、
なんだろう、
サイコパスだってオチが
好きじゃないんだよね。
でも、
信じ>>続きを読む
仕事を全うする、
誇りを持って、きちんとやり遂げる。
それは、経験と仲間と意志があって
成り立つものなのだと教えられた。
井上ひさしさんが大好きなので、
それだけが理由で観に行きました。
大泉洋さん、最高ですね。
言葉の意味について語るシーンとか、
思いっきり早口でしゃべるシーンとか、
もう見ていて気持ちよくなりました>>続きを読む
とてもよかった。
樹木希林はすごい。
ゆっくり流れる時間を、
人と人が触れ合うその瞬間を、
まどろむその風のにおいを、
じんわりと感じられる作りだったと思う。
涙が溢れました。
考えるべきこと、>>続きを読む
とてもよかった。
とても泣いた。
嗚咽するくらい映画で泣いたのは久々。
言葉にならない美しさと
言葉にならない愛と
言葉にならない悲しみ。
すごい映画だったと思う
原作のいい部分、大切な部分を
しっかりと表現していると思った。
間違いを起こすことは
人は誰しもあって、
汚い感情もあるし、
勝手に人を貶められるし、
勝手に自己完結しようともするし、
感情移入し>>続きを読む
音楽が良かった。
感情のスピードは熱く、
知ってしまった偽物のしあわせは
求めることで近くに見える。
宮沢りえすごかった。
原作がもともと
ほんとにリアルで、
小説ならではの良さがあったから
どうなるのかなと思ってたけど
伝わった。とても。
あたしだったらどの立場かなとか
いろいろ考えた。
高校生だった頃を思い出した。>>続きを読む
ほんとにおばちゃん。
おばちゃん過ぎて、
圧倒されるよね。(笑)
なんか不思議だったけど
人間ってこんなもんだよなってゆか
凄い人も何もいないけど
集団っていいな、仲間っていいな
って思えた。
あたし好みの映画。
あったかくて笑えて
悪い人がいなくて。
これこそ平和だと思う。
平和ってこうゆうことじゃないかな?
こんな日常に憧れるし
こんな日常を守りたい。
祥子ちゃんがとにかく可愛かっ>>続きを読む
原作のファンだったので、
正直少し怖かった。
漫画から溢れだす、あの優しい雰囲気、
家族同士だからこその、もやもやと、
家族同士だからこその、がやがやと、
家族だからこその、沈黙がある。
それが映画>>続きを読む
自分の思い通りには
何も動かない。
抱きしめてあげること、
抱きしめられること、
その尊さ。
何一つ解決なんてしてないけど、
希望は感じる。
同時に絶望だってある。
人生は長いけど、
みんなが>>続きを読む
レイトショーデビューでした。
このコンビ最高です。
そして、監督イチオシの
ラストシーンも大好きです。
娯楽映画としては
とてもとてもよかった!面白い!
長谷川博己はかっこいい!!
社会的な目線で見ると
疑問や不満も出てきますが、
とりあえずここでは目をつぶって。
山下監督が舞台挨拶で言ってたように、
CDアルバムみたいな映画。
たま子の毎日、時の流れ、
過去になにがあったとか
どんな思いを抱えてたとか
そういうことは分からなくても
たま子はそこにいて、春夏秋冬>>続きを読む
群像劇っていいなあ、
と思わせる映画。
それぞれの人生が
あまりにも切ないけど、
懸命な今なんだってわかる。
染谷くんの叫ぶシーンは、
鳥肌が立った。
わあーーーーって
あたし自身がなる感覚。>>続きを読む
前田敦子最強。
本当に可愛かった。
可愛くて可愛くて仕方ない。
なにか秘めてる目線がもう。。
あたしは謎が解けなくて、
最後にあっ!となりました。
確かに騙された。
伏線がちゃんと貼ってあって>>続きを読む
周りの評判が
とてもよかったので
鑑賞に行きました。
このままずっと見れるな、
ってくらい、
それぞれのキャラクターは
魅力的かつ、リアルだった。
最後が最後って気づかなかったけど
あの最後はい>>続きを読む
凄い映画、、。
光なんてある?って思う。
それでも画面から目が離せない。
お茶に手を伸ばす気もしなかった。
鑑賞次の日も、
なぜか頭の中に映像がめぐる。
心に残像がずっとある。
瑛太さんほん>>続きを読む
素晴らしい映画。
こんな映画が制作される、
イギリスの映画界は凄い。
日本にこんな映画はないなぁ。
人の尊厳を守るのは人です。
不断の努力によって、
人権は保たれるのです。
若い母親とその子>>続きを読む
恋は胃袋をつかむ!
っていう映画かと思います。
結婚詐欺みたいって思ってしまうのは
岩田剛典がイケメンだからですかね。
充希ちゃんめっちゃかわいいです。
画がとても綺麗で、
映画にした意味があると>>続きを読む
面白い!!
また見たくなる、見どころある映画。
初めのシーンは緊迫感あふれて
どきどきします。
ほんとに詩だった。
映画だけど詩だった。
みんながほんとは
胸のうちに抱えてる言葉を
2人は全部言葉に変えてた。
あたしたちはそれが怖いし
カッコ悪く思うから
他のありふれたものに
変換して>>続きを読む
ゆるーい、ぼーっと見れる映画。
チラシでは
寅さんみたい、って書いてあったけど
そういうのではない気がする。
なんか、人が生きてくってことについて
ふと考えるような、
そういう台詞とかがあったらいい>>続きを読む
面白い。好き。
あたしの好みでした。
くすくす笑って、
いい時間を過ごせたなって感じ。
家族っていいなぁ、
家族が増えてくっていいなぁ、
不器用でも素敵なやつは素敵なんだ。
前田敦子かわいかった>>続きを読む
橋爪功が憎めない。
もう、なんかリアル溢れすぎる。
家族を描き続ける山田洋次監督に
ついていきたくなりますね。
どうしても眠くなってしまいました…
なんだろう、会話がゆるすぎるのかしら。
ほんとに、ずっとかこちゃんが不機嫌なのです、
もう気持ちいいくらい。
人生ってつまんないけど
時間過ぎてって誰かには出会>>続きを読む
エンドロールの瞬間、
涙が流れてきました。
もどかしくて、苦しくて、
それでも生きてきた、
この人生も、いいよね、って
そう言ってくれるような映画です。
池松壮亮の役が、優しい救いでした。
いい映画でした。
良いことを、地道に、誰かのために、やる。
それってね、多分そんな簡単じゃないけど
やっぱりそんな人はいたんですね。
それぞれ名優で、
観ていて飽きなかった。
志がある人間は
ち>>続きを読む
大好きな映画です。
泣けて泣けて仕方なかった。
みんな優しいんだよね、
いろんな形があるだけで。
家族っていいね。
不思議だった。
ずっと惹き付けられた。
蒼井優と高畑充希の共演はハマってた。
特に蒼井優はすごい、
あの自然さと圧倒的な存在感。
別れたくないとすがるシーンの、
うまく言えない、口ごもって、
もやも>>続きを読む
あたしはどうしようもなく、
人がたんたんと生きる様子に心がふるえる。
つらいことも理不尽なことも
むかつくこともめんどくさいことも
過ちも苦しみも全部みんなが抱えてた、
それでも人は生きてて、
仕>>続きを読む