彼と見に行った。
初めてふたりとも大好きになった気がする。
とっても素敵な映画だし、
そういう意味でもあたしには大切な作品かも、
DVDでいいかな、と公開前は思っていたけど
あまりにもすごい人気ぶりに
「そんなにいいのか!」と、
満席の中見に行きました。
少年、少女というだけで
なんであんなに人は輝けるのだろう、
歳をとれば>>続きを読む
綺麗な映画でした。
音楽も歌も素敵。
夢か恋か。
なんか、自分に少し投影して、
涙を流せない切なさがあった。
騙された…!!
伏線やらなんやらが、
もうしっかりと張りまくってて、
画面にしがみついて見た感覚。
面白い映画です。
アイドル映画かと思ったら、
ちゃんとしたスポコン映画!
普通に面白かったです。
乃木坂のみなさん素敵。
なのに、主役の西野さんの表情が
ずっと一辺倒に見えました。
周りの方が素敵な演技だったので、>>続きを読む
見終わって、
なんの感想も出てこない。
切ないくらい原作が活かされてないんじゃないでしょうか。
暗い。
とてつもなく暗い。
でも、なんだろう、目を離せない。
最初から最後まで、
このタイトルが映像を包んでいた。
音声ガイドに興味があるから、制作現場のシーンはとても奥深く、面白かった。
映画を人に届けることのむずかしさと、映画の美しさと儚さについても思った。
ただ、あのふたりが惹かれ合う理由が
なかなか分か>>続きを読む
よかったんだけど、
どうしても斜めに見ちゃう。
これはあたしの心の純度の問題です。
ただ、彼の親御さんについてが
全く描かれなかったのが気になる。
普通反対するでしょう。
両家はどんな話をしたんだろ>>続きを読む
希子ちゃんかわいい。
それにつきました。
安藤サクラとリリーフランキーが最高。
このレビューはネタバレを含みます
宇宙人の役、
松田龍平以上に似合う人いますかね。
概念を奪うなんて、どういうこと?
って思ってたけど、そもそも舞台だったからこそ、台詞や演技で十分に理解できた。
長澤まさみがとてもよかったし、若い>>続きを読む
松岡茉優最高。
ただただキュート。
痛いんだけど、
ちょっと分かってしまうんよ。
でもどうしても二を好きになれなかったのはあたしが変なのかしら、、
お兄ちゃんと見た。
だから、うちの家族だったらなんて
帰り道話して帰った。
こんなに電気に囲まれた今だけど
見失いたくないものは
こんなにもたくさんあるんだな、
期待値が高かった分、残念でした。
メアリの気持ちの変わり方を
もっと丁寧に見たかったなぁ。
大晦日に見てよかったと思えた作品。
とってもとってもあったかい。
女の子がとってもかわいい。
いちばん大事なものはなんですか?
なんて、映画の広告で
何度使われてきたものだろう。
でも何度だって考え>>続きを読む
怖かった…。
推理も兼ねて見ていくから
それは楽しい。
でもやっぱり、救いが無さすぎる。
イヤミスっぽかったなぁ。
そうそう、こんな話だった!
って昔読んだからこそ
答え合わせをしてる感覚。
ただ、あんなに戦うシーンを
作る必要はあったのかなーと思いました。
エマ・ワトソンの美しさよ。
もうそれだけで見た価値はある。
SNSの怖さは十分にわかったけど、
メッセージ性に欠けたのかも。
くすくすするシーンが
とてつもなく良い。
高橋一生の存在感に惹き付けられた。
人生の価値、人の価値って、
どういうものなんだろうなあ。
ミュージカルとしては最高!
起承転結がわかりやすくて
とってもはっきりした映画。
でも、障害を持つ方とかへの
偏見とか考え方への配慮が足りないかも。
「人類の祭典だ」という台詞は
とてもよかったから>>続きを読む
高橋一生ファンにはたまらないかな。
あんまりどんでん返しでもないし、
オチもちょっと消化不良な感覚。
愛すべき人がたくさんいた。
お兄ちゃんとのものがたり、
いじめっ子とのものがたり、
脇役なんていない、
みんなが青春だった。