みんなで一生懸命アーチーに助言するとこ…森のみんなで協力し合うとこ。
自然を守って人間も動物も肩を組んで暮らせたらいいな…。
ほっこりとしながらも、ツキンと胸に刺さるものもあり。
これ以降の娘ちゃんが>>続きを読む
ひさーしぶりに観たくなってごそごそ。
原作が好きだと映像化はイマイチだったりするけど、このシリーズは良いなぁ。
沢山の動物達が、自分達のことをわかって貰える人間にあって、必死で訴えるとこも楽しくて可笑>>続きを読む
愛なのかな…。
愛だよね!…じゃなくて、愛なのかも…としか思えない気持ちは、何年かしたら変わる事もあるんだろか。
ただ、真っ直ぐと隠さずに思う人でいたいし、それを軽視するのは嫌だなぁ。
自分はほどほど>>続きを読む
でっかい種族と小さき種族。
過去の辛い諍いとともに間にあった厚い雲。
お互いの話し声があんな風に聞こえるんだもの…難しいと思ったら難しい。
それを超えて歩み寄る事ができていって、観ながらどんどん嬉しい>>続きを読む
命に関わる病気を宣告された時、きっと泣いたり騒いだりする余裕も無いのかもしれない。
家族や友人、知人の悲嘆を余所に淡々と治療を進めるアダム。
それがずっと心苦しく、運転席のシーンでは、ああ、やっと泣け>>続きを読む
とてもとても官能的なファンタジー。
“見えない”“見ることができない”からスタートした恋が、閉塞的だから、他の人と関わってそれでも選んだ…と言うのとは違うけど、選んだのはこの相手だった。
心の目で感じ>>続きを読む
これは〜……理解できないのが面白くないんじゃなくて、おんなの私には理解しきれないとこが多いのが…そこが良いのかも。
ずっとそんな事を片隅に置いて観てたように思う。
トムは若かりし頃のショーケンに見えて>>続きを読む
とても切ない。
みんな一生懸命に日々を生きている(時代背景もあるだろうが、少なくとも私にはそう思える)。
もしかしたら、あの頃はこんな事、ザラだったのかもしれない。今だって毎日多くの人達が命を消してる>>続きを読む
なぜ「早春」なんだろうなぁ?
観終わってまず思ったこと。
戦後の高度成長期のモノクロの世界は、満員電車も箱のようなビルの窓も…。
この世界は、今に続いていて、でもその当時を懐かしんで作られたんじゃな>>続きを読む
ちゃきちゃきとした女性達と朴訥な茂吉さんのやり取りが面白い。
もう少し若かったら、女性陣たちのようにちょっとイラってしてしまったかも(笑)。
愛する形の違いが中々理解できず、でもあたたかいハッピーエン>>続きを読む
その言葉のとおり、修一さん英子さんが自分達で作った宝石箱。
空から、地面から、空気から…季節に沿った暮らしは憧れるけれど中々できない。
修一さんの作る大小様々な黄色い札に、英子さんの可愛い言葉。
英子>>続きを読む
状況設定が理解できるに連れ、実際の場面は殆ど無いのに悲しい時間だった。
後ろを向いたままの娘に、憎まれ口をきき、お節介をやく父…どちらも切なく。
おとったんの心配と愛が、この先も娘を守ってくれますよう>>続きを読む
日日是好日…
待ってようと思えることも好き日。
私らしさ。
私の待ち人来たる…なので改めて。
10月31日加筆。
ひょいとお顔が見えたらなんだか泣けてきてしまった。
流れるような所作は、難しいのは当>>続きを読む
いいないいなぁ〜。
“おんな三人寄れば姦しい”と申しますが、そんなバランスも取れてたと思う。
「寂しさをぎゅーっと抱きしめてるとあったかい水になって…」好きになった言葉。
“愛しい人といつか”は来なく>>続きを読む
ずーっと…ラスト30分くらいは、もう涙か鼻水かわからないくらい泣いた〜。
お話とは程遠いきちゃない顔で、これを書きながらまた泣く。
こんなお話に出会うと、神様っているんだな〜って改めて思う。
ただい>>続きを読む
少し離れて眺めれば、気付くことが沢山ある…良くも悪くも。
誰のせいでもないからこそ、踠く家族。
観客として…客観的に見たら只々頑張ってるよね、大変だよね…なんて言葉しか出ないけど、その中にも幸せもあっ>>続きを読む
がんばれー、レイチェル!
華やかで、でも国の違い、偏見、わだかまり…色んなことを考えながらの時間でした。
麻雀の牌を開いた瞬間、あっぱれ!
まだまだ一筋縄ではいかないことだらけだろけど、良かった、ハッ>>続きを読む
今も父が好きだ…逝ってしまって何年経っても。
観終わって、ほんわかそんなことを思ってる(^^)
やっと観られたー(⌒▽⌒)
肉体を持って生きている事が神秘。
悲しみを抱えた夫婦と団地の人たち。
不思議な人たち。
漢方薬を作ってる過程が職人だなぁ。
すごく褒めてる“チープなSF”。
好きな展開だ>>続きを読む
金曜ロードショウにて。
なんかなぁー…。
「プレデター」はシュワちゃんが出てたのしか観たことがなかったんだけど、怖いの苦手な私も、あれは面白かった。
プレデターさんの容姿はあんまり変わってなかった気が>>続きを読む
原作も良かった(泣いた)から映像化どんなだろなぁ…と楽しみにしてました。
原作と映画、良いところ残念なところ半々くらい。
エンディングラストの、
「…淹れる!、…飲む、…淹れる………いぇーい」
のとこ>>続きを読む
何十年も前に観て、何十年かぶりにBSプレミアムで機会を貰った。
日本でもよその国でも、家族みんなの大娯楽だったんだなぁ…映画。
幼いトトと同じに輝く瞳で映画への愛を示すアルフレード。
やっぱり、ラス>>続きを読む
ホッピーさんのシルバーさんへのほんわかな愛。
そこにいるリクガメ🐢
もー、絶対に良いお話!
“ヨンサメカ、ヨンサメカ…”(*´꒳`*)
ただ、お話であってもホッピーさんの部屋中の状態も、吊り上げ吊り下>>続きを読む
偶然の立ち止まりも音、何故だか心を離したくない…またねが寂しい…そこにも音。
後悔や怨みごとを音楽で話していたのが、優しさと希望に変わってく男性。
言葉を紡がなくても、音で通じる女性や仲間たちがいいな>>続きを読む
もしも心の中に少しずつ固く大きくなってしまった石があったら…観てる間にほろほろっと柔らかく溶けていくみたいだった。
風船も毛布も仕事も生活するための決まりごとも…どちらも大事なんだ。
プーさんや仲間>>続きを読む
始まってすぐからずーっと泣いて鼻もずるずる(笑)
時代は多少違っても、あの学校の教室に…確かに私もクラスメートも居た。そうそう、女子校の女の子って足ガッバーって広げてるんだよね←私の事です…。
病気>>続きを読む
多分、何度か目にした事があって、後半の鏡張りの部屋でのシーンがすごく記憶に残っていた。
今回、きちんと観て、ストーリーの繋がりや流れは多少雑で残念だったりしても、それは脇役で、ブルース・リーの闘いは>>続きを読む
最近やっと、楽しいとか嬉しいとかじゃなく、不愉快だったり不快な気持ちが大きく残る場合も、それはそれでスコア高得点なのかなと思うようになりました…。
これは、それを認識させてくれる作品でした。
人が人を好きになる…神様が娶せた“巡り合う人”…その匙加減のちょっとしたズレの代償が指なら、時には残酷だと思う。
話さないエイダの言葉は音。雄弁だけれど、やっぱり言葉も大切…そう思ったから発声練習を>>続きを読む
エドとサンドラのバスルームのシーン好き。
私の父もああして逝ったかしら…そうだったらいいな(^^)
変わってる…人と違うってどういう事なんだろう。
好きな事、やりたい事が見つかったウェンディは突き進む。
進む事で、大変な事も経験するけど、これまでの四角いタイムスケジュールから少し手や足がはみ出しても>>続きを読む
いろんな事は横に置いておいて…伝える、伝わる、そのために動く…。
観終わってほーってため息が出て、なんとなーく心があったかくなってる。
お笑い担当スコットです!ナンテ…。
痛快活劇的な楽しさとワスプの強さに挟まれるスコットの出番→笑う笑う。
そんなサンドイッチはずっと面白くてワクワクして。
恋と友情が深まるとこ、にまにま。
お帰りマム>>続きを読む
経験していない私には、何も言えないなぁ…とシミジミ。
世の中のお母さん……お父さんもね…お疲れ様です。
♪マーベル〜〜♪♪
蟻すげい🐜
アントニーや他の蟻たちに敬意を評してもうアリンコなんて言いません!
愉快な仲間たちや、これからのホープのスーツや…。
さー、「アントマン&ワスプ」楽しみヽ(^∀^)ノ
私の中では柔らかいイメージのお二人の違った面を予告で観て楽しみにしてました。
途中からニナと累の顔がわからなくなってきたり、傷が気にならなくなってきたり…。
傷が問題では無い事を自分自身の眼で確認して>>続きを読む