ことさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

テンポよし、俳優よし、笑いよし

1作目より断然良かった

監督が変わるとここまで違うのかと…
前作は映えやノリだけのシーンがほとんどという印象だったが、今回はしっかり中身が立っていた

そしてなんと>>続きを読む

search／サーチ(2018年製作の映画)

オチまでしっかり面白い！

視聴者が予想できるところで終わらないのが良い

人気があったのにはちゃんと理由があった

フライングハイ(1980年製作の映画)

くだらなすぎて、
うちの家族にはぴったりの映画だった

知能いらないぐらいのギャグが
次々にぶっ込まれて
笑いが止まらない

結構ブラックよね

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

ボブに演技力最高賞をあげたい

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

わかるけど、
ちょっとよくわかんなかった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

タクシーの中だけの世界なのに
それぞれの街の特徴を感じる

ニューヨークのスラングが飛び交う感じとか多様性とか、
北欧のどこか寂しさを感じるところとか

そして
ウィノナライダーが良い！

可愛いのに>>続きを読む

トワイライトゾーン／超次元の体験(1983年製作の映画)

元祖世にも奇妙な物語

スピルバーグの作品は
やはり夢があって良い

チープというか、ユーモラスな作りで
最後の飛行機の物語も好き

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

最後のオチまで退屈だったのに、
ラスト15分で急に巻き返してきた

しかも嬉しくない巻き返しだった〜

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

梨泰院のイソだ！
パラサイトの弟や！ってなった

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

これまた
実話というのが
驚き

緊張感がぴりぴり
伝わってくる

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

２もおもしろい


アメリカの
こういうトリックものは
外れないですね

スケールも大きいし、
最後の種明かしの
爽快感がたまらんです

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

なるほど！
これは前評で何度も見たくなるって
言ってた理由がわかる


確かにもう一度見たくなる

ありがちな
タイムループものなのに
新しい感じがする


奇しくも今年入って
映画館で見た映画が
2>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

いや、
パーティー会場見つけるのに
図書館行く人いるかい



ドラッグの描写は
わかりやすいし
面白かったな
高校生からしたら
あんなふうに
世界が見えるのかな

ビバリウム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

絞られるだけ絞られて
この終わり方って…


一緒に見に行った相方の
解説がなかったら
ただの救いようのない映画で
終わってたと思う。

結局、人間って
苦労して働いてこども育てて、
毎日同じ繰り返し>>続きを読む

THE CROSSING ～香港と大陸をまたぐ少女～(2018年製作の映画)

思ったより過激でない

香港は独自の自治だから
こうした密輸事情も
結構あるんだろう

ちょうど私の中国人の友人の妹が
この主人公と同じように
深圳から香港の学校に
通っていたので
なんだかより身近な>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

面白い！

本当にイ・ビョンホンが作ったの？！
だとしたら笑いのセンスあるなぁ〜

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

自粛中に見たけど、あんまり覚えてない

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

元気になりたい時はこれ


あと、やる気を出したいけど
やる気がないとき


最初のシーンで、
All by myself を部屋で熱唱するとこ好き

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

偶然が偶然を呼んで
巡り巡るけど、
結局全ては原点に戻るって感じ


スパイダーマンくらいしか見てなかったので、
死や家族や父親の影に苦しむ若者って
難しそうな役もこなしていて
トムホランドを見直しま>>続きを読む

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

これぞ、
ティムバートン


きっとコマ撮りしてるのかと思うと、
この映画一本作るのにどれだけ時間がかかってるのか…

最近のバチバチCGの作品も好きだけど、
こういう手作業で作り上げる作品も好き。>>続きを読む

Mank/マンク(2020年製作の映画)

白黒というだけで、お！、と
なるのに、
カットやら映し方がお洒落

でも、これは、
市民ケーン見なきゃ〜


市民ケーン見てからもう一回見直します！

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

アステアのステップは
なぜあんなに軽やかなんだろう



他の作品に比べると、個人的は劣るけど
フレッドアステアが踊って歌えば
もう引き込まれます。


話自体、特に登場する舞台の構成は
意味がわから>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

どろどろ


エマストーンの
成り上がっていく過程で変わっていく
顔つきが良い


音楽も効果音も派手にしてない分、
静寂が彼女達のバチバチを
より際立たせる

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

福田監督の作品好きなのに、
本作も面白かったのに、

最後寝てしまった…

ザ・プロム(2020年製作の映画)

王道ミュージカル！


gleeのプロデューサー、
ライアンマーフィーということで鑑賞。

予想通りの王道キラキラミュージカルでした。
メリルストリープの迫力がまた胡散草を感じるけど、
ミュージカル見>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

わかるわ〜と思う、
学生の頃のダサくてうざい自分を思い出した笑

でもレディーバードの方が潔しで好き


展開が予想していたよりもハッピーに
進んでいったから、
単純さはあったけど
良い

思春期の揺>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

コンユ目当てで見たけど、
内容も良かった


別に義母からいじめられてるとか、
決定的な何かがあるわけじゃないけど
ただ作業をこなしていくだけの日々に
鬱々としてくる感じ。

子育てしてる人にしかわか>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

これは、初見で理解できる人いないよ…


ノーランか、物理学者くらいだ


複雑過ぎるけど、ただのタイムトラベルじゃなくて逆行ってとこが良い

IMAXで見て正解◎
大画面の高音質で見ないと、
この映>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

気分上げたい時はこれに限る

マトリックス(1999年製作の映画)

やっと見た！

やっと逃走中がこれパロってるの知った！


2と3を見るかは悩み中


この時代のデジタルの象徴って、
電話回線だったのかな〜

なかなか考えは単純だけど斬新で、
引き込まれてしまう

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

いいね〜ティモシーシャラメも、
エルファニングの芋くささも、
ゴメスのおきゃんな感じも

ニューヨーク行きたいなぁ

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

コンユ目当てで見たけど、
よく考えられたゾンビ映画だった

新幹線という密室の中で、
色々楽しませてくれる

でも足速い系ゾンビは苦手


そしてフィルマークス久しぶりの投稿だ

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

ジェシーアイゼンバーグ良いですね


なんとなく素朴な面持ちで、
好感の持てる青年


Facebookが最初はこんなに軽々と始まったこと知らなかった！
ザッカーバーグさん、天才的だけど
やはりどこか>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

日帰り鎌倉たびに備え



暑いぜこの夏！って感じ



鎌倉高校前で写真撮らなきゃ

メメント(2000年製作の映画)

まぶた半分閉じた状態で見たから
あと2回くらい観ないと理解できない


どうしてクリストファーノーランって
こんなに構造的な話が好きなんだ。

よく考えつくよなぁ
天才だ

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

映像がすごーい


映画館で観たかった作品だな〜


粒子やら、ジーンが持つパワーやらの
うねうねがとても美しかった