hepcatさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

恋する惑星(1994年製作の映画)

-

花様年華を撮る前の若き日のウォンカーウェイ作品

三部作くらいからなるオムニバス映画
若い頃だったから、撮影や演出が実験的で後の名作に生きてくるんだろうけど、何か嫌いだった

同じ街での出来事を同じ時
>>続きを読む

ダーティファイター(1978年製作の映画)

-

イーストウッドがオランウータンとめちゃくちゃ仲が良い🦧
オランウータンだから人間のように、言うこと聞かないんだけど、イーストウッドが何しても許してあげていて優しい

惚れた女がいたんだけど、それを追っ
>>続きを読む

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

-

1の活躍で有名になっていたマクレーン警部はクリスマスを家族と過ごすために、ニューヨークに来ていた

奥さんが飛行機でニューヨークに来ている最中に空港がテロ組織に狙われてしまう

今回も大活躍だったぞ

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

-

ロビンウィリアムズのために描かれた脚本なのだろうか
まず何より面白いそして感動

奥さんと子供3人の5人家族の父親
仕事はできないが、子供たちからはとても愛されている
反対な母親は仕事はできるが、厳し
>>続きを読む

ワーロック(1959年製作の映画)

-

途中までヘンリーフォンダが主役かと思ったら、急に悪役ムーブをし始める

治安の良くない町の保安官になって力で治安維持をする
確かにこの力でねじ伏せる系は西部劇だと淘汰されるか悪役にフェードする流れか
>>続きを読む

花嫁のパパ(1991年製作の映画)

-

ロンドンに留学していてしばらく会えていなかった愛娘が結婚してしまう花嫁の父の話だ

父親の気持ちを思うと、泣きそうになった
いつか結婚する相手の父親のことを思うとなんだか申し訳ないわ

それにもし子供
>>続きを読む

ツインズ(1988年製作の映画)

-

シュワちゃんのコメディ
めちゃくちゃ面白いな

良い遺伝子だけ与えて最強の人類を作る実験でシュワちゃんは産まれたのだ
ただ成人になった時に、双子の兄がいることを聞きNYに向かうのだった
そこで会った兄
>>続きを読む

アウトロー(1976年製作の映画)

-

南北戦争時代に北軍のヤンキーに家族を殺されてイーストウッドが文字通りアウトローになる話だ

イーストウッドが監督をしていて、イーストウッドが今後描いていく映画の息吹を感じた

イーストウッドがはくつば
>>続きを読む

里見八犬伝(1983年製作の映画)

-

里見八犬伝ってこういう話なんだ
あまり面白くなかったけど、角川映画の演出だけが面白くて見続けた

監督深作欣二
脚本鎌田敏夫

キャストも豪華なんだよなぁ

カリートの道(1993年製作の映画)

-

アルパチーノのマフィア物はサイコーに面白い
出所してマフィア稼業から足を洗おうとしても、昔の仲間がすり寄ってきて、結局戻ってきてしまう

最後の駅でのシーンはハラハラした

ゴッドファーザーの時もそう
>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

-

羊たちの沈黙の続編ということらしい

羊たちの沈黙の内容を忘れてて見たから、あまり感じることがなかったな

大脱出(2013年製作の映画)

-

時代を代表した2人による夢の共演

脱獄を専門とするコンサル会社にいるスタローン
1個目の刑務所をものの見事に脱出した

2個目の刑務所ははめられて絶対に脱出が不可能な牢獄に閉じ込められてしまう

>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

まず声優が誰かということを観ながら考えていたが、ほんとに鈍いからかキムタクとあいみょんしか分からなかった、、

宮崎駿が自称最後の作品ということで、説教臭い作品かと思って構えていたが、特にそんなことが
>>続きを読む

バンディッツ(2001年製作の映画)

-

脱獄して銀行強盗をする現代版ボニーアンドクライドだ

テンポも良くてコメディ要素もあり、めちゃくちゃ面白かった

男同士が喧嘩する二大要素
金と女がふんだんに盛り込まれている笑

最後の終わり方も秀逸

限りなき追跡(1953年製作の映画)

-

80分の短尺で、展開早くグングン進んでいく

若い頃のロックハドソンが見れる
アメリカ映画のthe endはドラマティックで大げさに終わらせるが、この映画はこわな簡素な終わり方でいいの?と思い 逆に印
>>続きを読む

たくましき男たち(1955年製作の映画)

-

テキサスからモンタナで牛を運ぶ話
牛を運ぶ物語といえば、西部劇だと赤い河が有名だと思うけど、この映画も引けを取らないくらいの牛や馬が登場している

さすがはクラーグゲイブル
最初は強盗として登場するが
>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

-

フェデックスの航空配達をしていたら、事故に遭い、無人島に流されてしまう

物語は3つの展開に分かれている

事故に遭う前
無人島の生活
その後

結構無人島に行った時にどのようなサバイバル生活をするか
>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

-

良い映画だな
話の上手いロビンウィリアムズだから説得力がとてもあった

人生は一回なんだから、今を生きろという言葉を先生として残してくれた

生徒達も感化されて、様々なことをするんだけどそれで良いじゃ
>>続きを読む

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

-

こんなくだらない映画があるのか笑
ヒロインが出てきた時、ロマンチックな音楽が流れるのに、コメディキャラで笑った

ボケが3分に一回くらいあって凄い

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

-

青春戦争映画

20歳そこいらの少年達がナチスの重要施設を破壊する間の話だ

出撃したくない人もいればお調子ものもいたり
メンフィスベルとはこの機体の名前だったのか

周りの友人達が撃ち落とされたりさ
>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

-

ジョニーデップとディカプリオが共演していたとは知らなかった

ディカプリオこの頃から演技上手いな
主人公のジョニーデップの弟ディカプリオは障害を持っていて、目を離すと自由なら行動をしてしまい、警察のお
>>続きを読む

夢を生きた男 ザ・ベーブ(1991年製作の映画)

-

こんなに怠けた男と努力、才能全てをしている男大谷翔平様が比べられるなんて🙀

でも子供大好き、人には糸目をつけず奉仕する姿勢はさすが稀代の大物と言われただけある

いかにバーブルースが天才だったかだよ
>>続きを読む

ワム!(2023年製作の映画)

-

wake me up before you gogoなんて俺たち生きてない世代からしたら、80sなんてこんな感じなのか〜と思われせるPVだったけど、当時からダサいと言われてたのか

あとジョージマイケ
>>続きを読む

⼭猫は眠らない8 暗殺者の終幕(2020年製作の映画)

-

内容自体はさほど面白くなかったけど、秋元才加が良いアクションで魅了していた

息子が暗殺の犯人に疑われ拘束されるが、親子で協力して真犯人を探し出す

山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年製作の映画)

-

コロンビアのマフィア?が敵だったが、わざわざここにアメリカの軍隊が治安維持に行くのかな?

親父がなぜか復帰したのがサプライズ
他は6に比べると面白くない

山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(2016年製作の映画)

-

ジョージアのパイプラインを破壊するテロ組織と対立

味方も結構強くて6は面白かった

不死身の保安官(1959年製作の映画)

-

なかなか面白かった
タイトル通りに確かに不死身の保安官だった

イギリスで銃の販売会社をしていたが、イギリスが平和になり銃があまり売れなくなってしまった
アメリカのロスの方がドンパチやっていて、売れそ
>>続きを読む

アイガー・サンクション(1975年製作の映画)

-

美術の教授のイーストウッドだが、裏の顔は敏腕の殺し屋だった
殺し屋で集めた金で収集した、高額な絵画を国税庁に密告するという脅しがあり、殺しの依頼を最後に受けることになった

片足が不自由な人が標的とい
>>続きを読む

シルバラード(1985年製作の映画)

-

バラバラの4人が共闘して悪の保安官を倒そうとする話

あんまり面白くなかった
演者がパッとしないから、敵なのか味方なのかがわからなくなってしまった

大いなる勇者(1972年製作の映画)

-

なんか静かな西部劇っていいな
雪の中や荒野を1人で生きていく

部族を助けたら部族の娘と結婚することになったり、一家を惨殺され生き残った子供と三人で暮らしたりと

こういう淡々と進んでいく系の家が意外
>>続きを読む

山猫は眠らない4 復活の銃弾(2011年製作の映画)

-

これは面白かった
親父からバトンを受け取り息子が主役になった

息子は親父のようなスナイパーはダサいとのことで、歩兵を志願した

コンゴの反乱軍の勢いが増してきたので、市民を非難させるために入国した
>>続きを読む

山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

-

ベトナム戦争の時の恩人がターゲット
あんまり覚えてない、、

山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

-

1は観れなかったけど、2から鑑賞

よく午後ローでやってるイメージだったけど、気軽に観られるアクション映画として楽しめた

海兵を引退したのだが、腕を見込まれてCIAから暗殺の依頼がきた
そこから色々
>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

-

ドラッグがファッションとして描かれていた
ブリるのがカッ良いという風潮

まぁそんなに影響はされないかな

恋をしましょう(1960年製作の映画)

-

最高すぎ
1960年のNYを舞台にしてる作品が1番好き
2枚目のイブモンタンが3枚目役をやる

この映画でマリリンモンローとイブモンタンの愛瀬を重ねたのか、、


一番最初にマリリンとイブモンタンが出
>>続きを読む

帰らざる河(1954年製作の映画)

-

クリップもれ
マリリンモンローのデニムがアイコンになってる作品だ

川を下る