映画よりも(今あるのか知らないが)USJのアトラクションに感動した。本当に大好きで毎回行ってた
それこそ中学生当時はめちゃくちゃ流行ってて、結構問題にもなってた記憶がある。
あのとき授業中に色々シミュレートしてたから、いつでも準備はできている!
いまでもサントラたまーに聴く。
八王子にも、バグダッドカフェがあるようです(笑)
アリとイモムシといった捕食対象とコミュニケーションが取れる地獄のような設定…とか当時感じなかったのは、愉快なNG集により虫たちの世界は舞台装置であることをより強く認識させたからに違いない!アレは必要な>>続きを読む
ダークナイトに持ってかれたせいでイマイチ影の薄い本作。スケアクロウ、いい敵役ですけどね
うーん、やっぱミラジョボヴィッチをこの役に充てたのが、一番のファインプレーな気がする。
レーザー部屋は、なんなのあれ?
サブカル好きなおしゃれ君が好きなタイトルにあげがちNO.1。もちろん私も大好きです。
なんとな〜く再鑑賞〜
こんなに良かったっけ☺️
普通熟年カップルの恋愛って気色悪かったり生々しかったりしがちだが、この2人は終始爽やかで初々しい!お互いに一目惚れで変な駆け引きもなく、久しぶり或いは初>>続きを読む
ここまで完成度の高い脚本なのに、未来予想が全くの的外れなのが不思議で、なんだか愛嬌もある。
LEDパネルのついた警察帽なんて、作るわけねーだろ!
久しぶりに観たいな。
小説版では胎児まで遡りアレするという救いのないものだったが、気の利いたエンディングに変更する事で若干の救いと切なさが足され作品としては確実によくなった。
タイトルのバタフライ>>続きを読む
これまでの鑑賞記録を全て辿っていくにあたり、まず思いついたタイトル。映画とはこれで、これこそ映画よ
年代のギャップによる面白さも、劇中の現代と現実との年代差が増えるにつれ、徐々に失われつつあるのは悲>>続きを読む
ジジイと美女のバディは映える。
さておき、デニーロがdr.ルース並みに万能で挫折らしい挫折もないため、ふたりの社会的立場はは上司と部下であるが、実質は弟子と師匠。
こういう関係でも意外に説得力感じた。
頭が5つある巨大サメ退治に使うはずだったロケットランチャーの説明書をちゃんと読まなかったせいで自分で妹ジャシカを殺してしまったトムソンは贖罪のため、7つの魔法の宝石と3つの指輪と5冊の本と16人の仲間>>続きを読む
これを恋愛映画としては解釈できない!
マチルダが「あなたに恋したみたい」と言っていたときの気持ちは,初めて芽生えた弟以外(=他人)への愛情を大人への羨望と相まって恋だと勘違いしたものと思う。愛されなか>>続きを読む
クール、SF、ヴァイオレンス!
昔の映画だが、めっちゃカッコいい!
何故ならクール、SF、ヴァイオレンスだから!
色々考察はあるんだろうが、
復讐のお爺の部屋にいたマッチョは
ダースベイダーの中の>>続きを読む
いやー、これFilmarksだとここまで評価低いんだ。グレイヴエンカウンターズと同点なのはさすがにかわいそうすぎない?
当時はそのコンセプトはおろか内容も理解しないままスティックマンを拾った枝で作っ>>続きを読む
原題は「One Flew Over the Cuckoo's Nest」で、カッコーの巣の上でじゃなくて【カッコーの巣を飛び去った者】が直訳。カッコーの巣は精神病院の蔑称。ラストカットの印象が大分変わ>>続きを読む
初見時は「なんで観客の喝采シーンがないんだ!?」と思ったが、そんなカットは不要でしたね。復讐のツールに音楽を使うバンマスと、お金のために演奏すると冷たく言い放つドラマーが、真の意味で音楽の楽しさを理解>>続きを読む
エンドロールで流れる、少年たちが頑張って撮ったショートムービー(ゾンビ物)を観るための本編
キック・アスがソフト化しレンタル屋に並んだ時、近くに置かれていた。よくあるパクリ作品かと思ったが気になって観てみたが、監督はドーンオブザデッドの脚本を担当し、後にガーディアンオブギャラクシーの監督を務>>続きを読む
周りに馬鹿しかいないと、こんなにも不安に感じるものなのか
本編でも触れられていたが、アインシュタインがもしこんな気持ちだったとしたら切ない
幼稚園くらいの時に子ども向けアニメ上映会みたいな町内会のイベントで、スタッフの気が狂っていたのかドラえもんではなくAKIRAを流され、まぁまぁなトラウマになった。特にナンバーズと幻覚シークエンス。>>続きを読む
敵役の女性はいいキャラしてたけど、
宇宙人は無いわ!!
宇宙人は無いわ!!
The ProdigyのSmack My Bitch UpのMVで有名なアカーランドは、またしてもヘンな人が出る映画を撮ってしまうのであった
好きなMV作家ベスト3に入るミシェルゴンドリーが映画を作ったんなら、当然観る。
彼らしいアプローチも所々あるが、それよりもストレートによく練った脚本に目が行った。良作〜
完璧と言うほかない!中国メディアの「このアニメをもって宮崎駿の引退を受け入れることができる」というコメントに強く同意する。
しかし、この悲惨な背景あっての感動なのかと言うジレンマがある。
古き日本の>>続きを読む
ドラッグが題材の映画は制作者の解釈による表現の振れ幅が非常に大きく、スパンのように爽やかなものもあればレクイエムフォードリームのように地獄の時もある(そういう意味で大好きなジャンル)が、そんなドラッグ>>続きを読む
酔った勢いで彼女と字幕の深夜回を鑑賞。わざわざ金曜の夜に動物たちのアニメを観に来る大人たちが集まった劇場内はなんだか謎の連帯感みたいなものが生まれており、それがすごく楽しかった。
カップル出来てたギャ>>続きを読む
スカーレットヨハンソンとSFはとても相性が良いが、リュックベッソンとSFはどうなんだろうか。
アクションシーンへのモチベーションが非常に高く感じられる(最初のハンドガン連射から最高!)だけに、表面だけ>>続きを読む
My French Film Festival 2020より。短編。
緊張感があるが、それだけな気がする。
Flying Lotusはジューク、ダブステップ、あらゆる電子音楽を含んだ奇抜なセンスの楽曲でシーンに大きな影響を与えたミュージシャンであるが、映画における彼のセンスはさらに歪だった。
細切れに映るL>>続きを読む
ヘレディタリーやミッドサマーと同じプロデューサーLars Knudsenが過去に担当しており、本作にも宗教、恐れと狂気、閉鎖的コミュニティと近しいものを感じる。
テーマとしてはすごく好きなのだが、なん>>続きを読む
3/25 追記!
ミッドサマーの日本人からの質問をアリアスターが回答する企画がありましたが、ヘレディタリーでもあったんですね。下記に記した考察というか想像をいくつも覆されました(笑)
http://n>>続きを読む
観たのだいぶ前なんで記憶あいまいですが、面白かった!Netflixにあったので再鑑賞中。
近所で元ナチの親衛隊ということを隠してひっそり生きる老人を、それに気づいたガキンチョが調子に乗って色々やらせた>>続きを読む