こんきちは。64年ハーフダラー延べ10枚は持ってた、コインマジック初心者です。
突然ですが、今までで一番面白かったマジックを紹介します。
1人でショッピングモール歩いてると、誰かに呼び止められます>>続きを読む
二階堂ふみが脱いでたって友だちが言ってたのとはまったく関係なしに原作好きなので結構前に鑑賞。別にアレの映像化じゃないって気づいたのは、だいぶ後半になってからだった。
恥の多い生涯を送ってきました🫡>>続きを読む
怒りとは撒き散らすものではなく、何かに向けるものなのだ!(モントゥトゥユピー / ハンターハンターより)連載再開が嬉しくてつい関係ないセリフを言ってしまいました。
さておき、遅ればせながらレビュー。>>続きを読む
実家にあったVHSを死ぬほど観た。
アプーは命じなくてもしれっとランプ盗んだりしちゃう仕事のできるタイプで、部下にしたい猿No.1 。歌もいいよねェ
さて、この話には恐ろしい秘密があります。
ジーニ>>続きを読む
面白い!かなり好きでした。もともとヨナスアカーランドとメタル、あと音楽映画が好きだったので、間違いないと思ってましたが…。だらだら書いてたら長くなってしまいました。さーせん。
突然ですが、音楽のジャ>>続きを読む
宇多丸の酷評シリーズ。
好きな人いたらごめんなさい。
何となく、マスターキートンを思い出した。
そういえば作中で、人類最初の文明は世界四大文明以外にもたくさん存在したが、それらの文明は石ではなく木材>>続きを読む
コメディグループ、モンティ・パイソンのテリーギリアムによる、洒落にならないサイケデリクス・トリップムービー。デルトロとデップが真剣にふざけてる。
ドラッグにフォーカスした作品は数あれど、本作の純度は混>>続きを読む
シリーズ飛び飛びの状態で鑑賞。
ミュータントの特殊能力でキャラの棲み分けができる分、MCUとかより理解がしやすかったかもしれない。結構デメリットきつい能力者も多くて、単純な憧れにはならないのはうまいと>>続きを読む
中学くらいの時に映画館に観に行った思い出。
ウルヴァリンの能力ってそれなんだ!?とびっくりした思い出。
内容とは無関係ですが、一緒に観に行った友人が結構寝てたらしくて、当時映画観てるときに寝るってこ>>続きを読む
1926年の映画。
この時はいうと昭和元年、エリザベス2世が6ヶ月くらいのエケチェンだった頃です。へ〜〜。
技術は後からゆっくりついてくるもので、人がまずやるのは想像力を働かせる事というのががよくわ>>続きを読む
過去鑑賞。
サメ映画100本観たと豪語するサメ映画ファンの人が、サメ映画ベスト100(全部じゃん)作ってて、1位がジョーズだった。
くじけちゃダメだよ
人生とはそういうものだから
結局、本作を観てもアメリカ人の真意がわからなかった。たしかに迫害と支配、蜂起と逃走の歴史が過剰な疑心暗鬼を作り出し、結果としてライナスの毛布のように銃を手放せなくなったという背景はわかるが、どうしても>>続きを読む
ノロイと同じ監督の、ノロイと同じ感じのモキュメンタリーホラー。だと思って観てたら違った。じゃあ何だこれ。
誰も怒らないと思うのでラストまで書きますが、ドキュメンタリーの主役であるネカフェ難民の江野く>>続きを読む
シャマラン祭り、待望のヘッドライナー。
いよいよ予算貰えなくハンドカメラで素人俳優と撮った本作ですが、不気味な導入と面白そうな設定は平常運転。
今回は、寝る前に部屋を真っ暗にして画面の近くで鑑賞。ち>>続きを読む
再鑑賞の一環でレビュー漏れに気付く。
さすがはMCUといった仕上がりで見せ場が多く面白かったけど、前作と比べるとあまり好みでは無かったかな。
あんだけキャラがいるのに、こんなに綺麗にまとめられるのは>>続きを読む
大御所だって言われても未だに自身の出演で俳優一人分のギャラを浮かせている倹約家シャマランの新作。それはもうカメオ出演じゃないんだよなぁ。あと、いまだに「あのシックスセンスの」と言われてるのはどうなんだ>>続きを読む
評価低っ!笑
あと一歩で2点代になりそうなので☆1を付けたい気持ちを抑えて、まぁまぁの評価。
ハプニングの原因は何だったのか、なぜ原因不明だったのか、一番下に考えを書いてます。気になる方がいたら読んで>>続きを読む
なんで今まで、この映画の存在を忘れてたんだろう。急に思い出し深夜に再鑑賞。久しぶりに観たらオープニングカットでもう涙が…
ギルバートグレイプは当時29歳のジョニーデップ。眉間の皺すら完璧な左右対称で>>続きを読む
シャマランの得意技、面白そうな導入に100%の力を注ぎあとは雰囲気でなんとか持たせるパンチが炸裂してる作品。
だいぶ前の鑑賞なので覚えてないくせに失礼なこと言ってすんませんキック!
ホアキンフェニック>>続きを読む
小さい娘さんがいる会社の先輩が「ぽぽちゃんってこえーよ。黒目しかないの」ってボヤいてたのを思い出しながら鑑賞。死霊館の時も言ったけど、あんな人形欲しがるんじゃないよまったく
さて、チンピラの怨念で元>>続きを読む
三谷幸喜の監督デビュー作。マジか!これが初の長編とは信じがたいまでのテンポの良さと濃いキャラクター設定。
ラジオドラマの生放送収録現場でさまざまな事情から本来の脚本から大きく離れた作品へと変遷してい>>続きを読む
ファスト映画ってありましたよね。
その他の著作権法違反チャンネルが見過ごされる中、彼らは一体誰をどれだけ怒らせたのか突然逮捕され、一千万円の賠償金を請求された上でチャンネル閉鎖、ついでに利き腕を牛刀で>>続きを読む
フーシがいい人なだけに、なかなか救われないのが残念だった。とにかくどんよりしていて、これが北欧映画か…という感想。
アイスランドはうつ病患者の割合が14%と、世界ワーストらしいです。とりあえず気分を>>続きを読む
先延ばしにしててやっと鑑賞。
伏線回収がスゴイと聞いていたが、期待とは違った面白さだった!主人公のスマートな戦略に自分もハマってしまう気持ちよさがある。よくわからない部分もあるが…
銃規制、献金、キ>>続きを読む
一番言いたいことを先に言うことにします。
本作でウルトロンは大きな間違いを犯してます。それは人類を滅ぼすために、過去の大量絶滅を参考に隕石を模した兵器を使ったことです。
なぜなら我々、いま地球に生>>続きを読む
オーゼンってあんなキャラだっけ。
最新巻ではイェルメがちょっと活躍してたからちょっとおいしかったね。
それはそうと、スタッフロールに春画って項目あって、なんのことか気になった。
考えてみれば、友だちってすごく曖昧な関係ですね。親とか先生とか恋人とかその状態が大体明確だけど、友人ってハッキリした線引きも合意もなく、なんなら一方的な認識の場合もある。まぁどう線引きしてもわたしは友>>続きを読む
これは観てるの自分だけだろって作品も、必ずフォロワーの方が誰かしらレビュー書いてらっしゃいます。畏怖の気持ちと同時に本当に自分はまだまだ浅いんだなーと痛感します。
まぁこの映画ですべき話ではなかったで>>続きを読む
過去鑑賞!あんまり覚えてません🙄
原題でもあるパイナップルエクスプレスというマリファナの品種を巡ってあーだこーだする内容ですが、後に本当にこの名前の品種が作られました。なんと、ちゃんとパイナップルの>>続きを読む
あれ、この二人だったっけ?って見始めてしばらくして、Mr.&Mrs. スミスと勘違いしてたことがわかった。
というわけで初鑑賞。
キャメロンディアスはコメディ出身というだけあって、素晴らしいハマり>>続きを読む
ゴミ出しは俺の方がうまいし!
おっさんが実はめちゃくちゃ強かったって設定はかなりよく見ますが、ここまで容赦ないのは珍しい。96時間とイイ勝負になりそうです。
日本で流行ってる異世界転生モノも本質はき>>続きを読む
あの頃なぜボクたちはワルに憧れたのか?
心理学者曰く、不良への憧れは動物的本能によるものだそうです。睨みつけるのは威嚇行為、肩を揺らして歩くのは縄張りを広く取ろうとする示威行為。なるほど確かにそう思>>続きを読む
ディズニープラスのおすすめにいきなり出てきたが、サムネイルの画質の悪さと3匹の素朴な顔に笑ってしまった。
wikiで改めて確認すると、三匹の子豚、三人の騎士、三匹の子なし猫とウォルトディズニーは3と>>続きを読む
「ドイツ語っぽく便意を伝えたい」ってありましたよね。ベンダシタイナー。フンバルトデルト。ワーデル!ゲーベン、モーデルワ!!
こんな話から始めた自分が嫌になるくらいには、それはもう素晴らしい傑作でした>>続きを読む
ターミネーター3以降、やっぱり駄作だよね?とキャメロンファミリーがとうとう口に出してしまったせいで2の続きを改めて作り直した真ターミネーター3。「正統な続編」というマジで言ってはいけないキャッチコピー>>続きを読む
人が皆真っ当に生きたとしても収益が出るうちはゲームをやめる気がない、もう初期のオリジナルメンバーは誰も生き残ってない気がする、70年代プログレバンドみたいな状態のSAWシリーズ17作目。あっ確認したら>>続きを読む