宮沢りえさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

宮沢りえ

宮沢りえ

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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

流行りのフリースタイルバトルにしたら良いのにと思ったがそれは大きな誤り。
現世と地獄のメリハリが良く、海辺のシーンは最高。
わたしはランディローズの左手が欲しい。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

恋愛、コメディ、ホラー、学園等ジャンルのバランス感。
サイタマノラッパー12を先に観ておくと良い。
過去に縛られる男性達と、唯一前向きに生きる安藤。安藤のジェルミクラインシャツはイカす。

E.T.(1982年製作の映画)

3.0

カエルを逃すシーンは何度見ても素晴らしい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

自分もユーロスペースで第七の封印観た時、チェスのシーン以外眠っていた

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

真実
スキルフルな映像に気を取られがちだが、ストーリーも面白い。
エマストーンの瞳は青。主にラスト

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.0

グウェンとグウェンの闘い。
レトロな衣装、家具、自動車達。

プライベート・ベンジャミン(1980年製作の映画)

4.0

色んな要素が詰まっているが、上手につながっていた
結婚式は輪になって踊りたい

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

汚れた膨らみなどママの台詞はとても印象的で面白い。北斗七死星点の前に敗れる。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.0

アドベンチャーランドから1年?クリステンが大人だった

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

2.0

前作ほどの遣る瀬無さ、虚無感はない。みんなしっかりしている。ヒップホップやらないでしょ
イックのライム、フローは秀逸

GO(2001年製作の映画)

3.0

渋谷、窪塚
超えられなかった柵を飛び越える

二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

台詞が良く聞こえないところがあるが、歌でなんとなくシーンを説明してもらえる。
自分は小学校入学時、元気な返事が出来たのだろうか。