ふざけるな、といったところ。
手抜きがもろに見てわかるひどい演出、脚本。テレビ版のファンを侮辱する形になってしまっている。
2つの物語が出会うまで(タイトルが出るまで)はゴースト、ドライブそれぞれの>>続きを読む
ヒステリックババア懲らしめられモノをちょうど観たかったところにクリーンヒット。ジェーン役の方の演技が素晴らしすぎる
ジェーンさっさと痛い目見て凄惨な死に方しろ!って思ってたけど
途中からこのキャラク>>続きを読む
やつれ具合が凄い
マシューマコノヒー流石だね
エイズの偏見がスッと無くなった。このスッとってゆうのは説教臭さが全くなかったからなのか
説教とか演説大会に陥りやすい題材なのにそういったのがない作りは非>>続きを読む
音楽、映像、演技、全て非常に良い。鬼才っぷりを改めて感じる
特に最後のお得意の力技はアガらざるを得ない。すごいね
過去のミュージカルに対するオマージュがいっぱいということだったので少し勉強していった>>続きを読む
むずかしーい映画だけど非常に奥ゆかしくて愛しくて切ない。
セリフでの心情説明とかわかりやすい抽象表現とかないし、何より主人公がちょっとズレた奴なので心理を捉えるのが難しい。個人的にはこの方がスマート>>続きを読む
常に言葉が舞う
画面の情報量は多くないが音声の情報量が凄まじい。戸田奈津子先生お疲れ
スタジオ以外のシーンが異様に少ないけど全く飽きない。エリックのカリスマ性溢れる声と演技すげー
劇中言葉が鳴り続>>続きを読む
やべえ激渋い
イーストウッドバカかっけえ
ザ ハードボイルドな感じだ
仮面ライダードライブの最終話ってこの映画のサンプリングだったんだなあ
ダブルにも通ずるものある気する
サイコ野郎のサイコ感最>>続きを読む
飯テロ。
ただ、いのちの食べかたを観た直後に観たので別角度からの飯テロになってしまった
なんとなく全体的にふわっとした印象。コメディ演出もそこそこ面白かったりとわりかし上品な感じだった
ストーリー>>続きを読む
良くも悪くも心に残る
食事のたびに思い出しそう。
グランドブダペストホテルばりに徹底して平面的に撮られた画面で終始環境音のみの映像は
いのちを機械的に生産する様子を冷静にあるいは冷酷に描いている>>続きを読む
なんとも豪華。映像が綺麗すぎる。
特に雲の上で2人が踊るシーンはすごいお気に入り
映像の綺麗さもさることながらその情報量も凄まじい。スクリーンで観るべき映画だったと思う
1900年頃を舞台とするが>>続きを読む
ストップモーションアニメっていつ見ても感心するわー
世界観とか雰囲気はガッツリハマったけどお話自体はそこまでハマらなかった
てかなんでこれの題名ティムバートンのってついてんだろ
めちゃくちゃ好き
日常の中に不意に入り込む非日常的要素の違和感が笑いを誘う
やっぱり人の修羅場って面白い
他人の修羅場俯瞰モノって観点ではロマンポランスキー監督の「おとなのけんか」に似てる
ちょ>>続きを読む
三木聡監督の実質処女作らしい
処女作とだけあって三木聡感が強烈に凝縮されている
かなり好き
ムードというセリフが劇中によく出てくるがまさにムードに溢れた映画
愛しいダメ人間がいっぱい出てくる
DV>>続きを読む
いいとこ
ミッキーロークスーパーかっけえ
レスラーの鈍く光る感じもいいけどこっちはキラキラ光ってていい
ロバートデニーロ激渋い
ベストオブゆでたまごの食べ方
映像と音楽が綺麗
音楽の入れ方のこだわ>>続きを読む
終始ドロドロした空気に支配されていて観てる側も息が詰まりそうになる。
題名も納得の崩壊模様
最後の方はあまりに怖すぎてヘッドホンしながら耳塞ごうとしてた。文字通り目も覆った。
役者陣の鬼気迫る演技>>続きを読む
1ジャンルのゾンビ映画なかにもいろんな種類があるけども
これはゆるい方でも結構ゆるい。
ミクスチャー要素として老人というのも面白い。
ダッシュし始めたゾンビへのアンチテーゼとも思える
ゾンビ映画と>>続きを読む
アメリカのアニメ外れなし説がより強固になった。
ディズニーピクサー、ドリームワークスに負けてない
ご都合主義的展開が気になるとこがあったけどまあなんかそこ含め可愛らしいというか、
全体的にキュートな>>続きを読む
これ1930年代に作られたってやべえな
こうゆう何か訴える系映画って演説とかに陥りがちな気がするけどスッと嫌味無く入ってきた。
おそらく作り手もフリークスに十分な理解あって作ってると思うので
嫌な>>続きを読む
完成度は期待してなかったけどライダー夏映画の中ではいい方。
特に悪名高き(自分の中で)柴崎監督の最高傑作だと思う。脚本が三条さんというのが大きいけども
話はベッタベタでベタな展開でベタな演出でベタな>>続きを読む
泣いたわー
キャストの演技に完全に持ってかれた感じ
トムハンクスの名演は言わずもがな、うぜえやつうぜえし、サイコ野郎はサイコ感ビンビンでよかったね
看守仲間のブルータスもメガネのおじさんも若いあいつ>>続きを読む
クリントイーストウッドってこんな顔面してたんだーって。強面
とにかくいい話。
無駄なセリフがなく頑固ジジイが心を開いていく感じはとてもスマート
作り手の愛が詰まった作品だなあとしみじみと感じた。
まずハート編。2億点。
最初敵幹部が復活しちゃうってゆうの聞いたときはテレビ版の散り方があまりにも最高すぎたのでどうかなーとは思ったけど
最高に最>>続きを読む
話むじー
これ一回見ただけで話理解出来る人の読解力はきっと凄まじい
エンジェルウォーズ、未来世紀ブラジル等で階層モノ映画は見てきたけどそれの比じゃない情報量
観たあとの疲れ具合がすごい
まず映像す>>続きを読む
なんだこれってゆうのが最初の感想
序盤中盤の見え見えのフラグ立てて回収する感じとかあんま好きじゃなかった。
あと愛のない演出というか人死んでんのにそんな感じかよってゆうのに若干のイラつきを覚えたり>>続きを読む
宗教ネタ、差別一切お構いなしの感じ、不謹慎と分かっていながらも笑ってしまう
サシャバロンコーエンの圧倒的器用さが無ければ成り立たない。改めて役者の凄さを実感する
この作品では役というよりか愉快犯的な>>続きを読む
アルピーのラジオでお馴染みの職人さんの名前の元ネタ映画こーゆうのだったんだ
ジムキャリー主演ということでもっと明るいものかと思ってたけど
ある種そういった先入観を利用した映画だったなと思う
オチも>>続きを読む
20歳手前のボンクラがこの作品をみて全部分かったとは思えない
けど最後のシーンとか最高すぎてウルっとくる
ビフォアサンライズではちょうど自分と同じくらいの年代なので純粋な恋愛に浸る主人公たちに感情移>>続きを読む