MI6さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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シャッター(2008年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画は基本的に後味悪い結末を迎えることが多いが、この映画は珍しくそんなことはないのでその点はとてもよかった。
だからといって内容が良かったというわけではないが…
また舞台が日本なので日本語で会話
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サバイバー(2015年製作の映画)

1.5

主人公がテロリストの汚名を着せられ警察や暗殺者から追われながらも、テロを阻止すべく奮闘する。
アクションシーンはあまり多くない。
ストーリーも個人的にはこれといって惹かれるものがなかった。
つまらない
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

身元不明の女性を解剖していくにつれて謎が深まっていく作りは興味深く、最後まで飽きずに見れた。
またホラー映画にありがちな、不可解な行動をとり自滅するような登場キャラがいないためストレスなく見ることがで
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クラウン(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ピエロの衣装を身につけたらその衣装が脱げなくなり、段々その人間がピエロ化(デビル化)していくという設定は面白いと思った。
ただ子供思いの父親が不幸な目に会うことになるため見ていて非常に心が痛む。
ホラ
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ベビーシッター/CAGE(2014年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

主人公の奇怪な行動にイライラする場面が多々ある。
またストーリーもはっきりいって滅茶苦茶で、そういった部分に対する説明がほとんどされていないため見終わった後のモヤモヤ感はかなりのもの。
特にラストの病
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SEXドールズ(2014年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

終始救いの無い展開が繰り広げられ、少なくとも見ていて楽しい気持ちになる映画ではない。
ラストもリベンジが成功するのかと期待できる所までいくのだが、なんとも煮え切らない結末に終わる。
邦題のわりにエロシ
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デス・トラップ 仮面を被った復讐者(2016年製作の映画)

1.1

似たような女が8人ぐらい出てくるため最初に集中して見ていないと誰のことを話してるのかわかりづらい部分があった
展開はある程度予測できる範囲のことしか起こらない
全体を通して面白いとは言い難い
寝てた方
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いびつ(2013年製作の映画)

1.0

内容は退屈でパッケージやテーマのわりにエロシーンはほぼ無い
ネットがなかった時代の小中学生男子なら楽しめるのでは?

復讐鬼 マイ・ジャスティス(2010年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の犯行シーンがあっさりしていたり、犯人のキャラクターの掘り下げがあまりないので、肝心の拷問シーンでなんだか犯人がかわいそうになってきてしまう始末。
最後にはどんでん返し的な要素があるのだが、その結
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ON AIR 殺人ライブ(2013年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

ホラーというよりサスペンス
最後のオチを最初に考えてそこに至るまでの展開を後から雑につけていったような感じでとにかく流れが雑
またこういう映画にありがちな、勝ち確の状況なのに登場キャラ達の意味不明な選
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デス・ルーム(2006年製作の映画)

1.1

みんなで集まって怖い話をし合うだけのお話
とってつけたようなエロ要素がちらほらあったが全体を通して非常に退屈だった
オチも微妙

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ありがちなB級ホラーかと思いきや途中からの急展開で驚きの方向に話が進んでいく。
コミカルなシーンもあってそれなりに楽しめた。

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