MI6さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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震える舌(1980年製作の映画)

1.6

8割方辛く重いシーンなので正直見ててしんどい

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.0

控えめに言って、不愉快なレベルでつまらなかった
クソって噂を知った上で見たのに予想を上回るクソ加減だった
心理戦なんてほぼ無くて、あったとしても馬鹿でも思いつくトリックしか使わないし、そのトリックをい
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ピラニア 3D(2010年製作の映画)

2.3

B級パニック映画の傑作
というかエロ要素が素晴らしい

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

1.2

時代のせいかエロ要素がかなり控えめになっていて、ただのB級パニック映画って感じになってた

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

前作と比べて、胸糞要素はそのままでスカッと要素が薄め
主人公もあまり報われないエンドだからそれもあってかなり見終わった後モヤモヤが残る

呪怨2(2000年製作の映画)

1.3

2って名前だが実質後編的な立ち位置
ただ再生時間の約半分ぐらいが、前編と全く同じ内容で、残り半分のさらに半分もギャグみたいな展開なので、まともなホラー映画部分は僅か

呪怨(1999年製作の映画)

1.4

なんか聞いてたやつと違うなと思いながら見てたけど、どうやら映画版じゃなくビデオ版とのこと
そのためか思ってたより怖くなかった
というか面白くもなかった

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

1.8

飛ばしながら視聴してしまって気付いたら予想外の展開になっていた。
ちゃんと観ていたら面白かったのかなぁと若干後悔したが、ずっと同じような場面なのでしっかり見ていても退屈な映画っぽい

最低。(2017年製作の映画)

1.6

テーマが重いんで見てて楽しくないし、AVに出演する女の子の心情が描かれているので、今後AVを見る時にも辛い気持ちにさせられる永続効果付き
あんまりオススメ出来る映画じゃないかな

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

1.4

可愛く男に媚びを売ることが正義だと考えている女の子の物語
最後とかどういう感情なのかよくわからんし、ちょいちょい出てくるふぇのたすが中途半端すぎて、誰も得しない映画になってる

凶気の桜(2002年製作の映画)

1.3

半グレ集団とヤクザが小競り合いする映画
最初は、調子乗ってる主人公集団が痛い目にあう「時計じかけのオレンジ」みたいな感じかと思いきや、ヤクザに目をつけられた主人公集団がいいように扱われて使い捨てられる
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天使じゃないッ!2(2018年製作の映画)

1.0

出演してるアイドルのファンでもキツいんじゃないかってぐらいつまらない
というかアイドル見たさで視聴するなら、ストーリー部分がごっそり邪魔みたいな所あるから、正直なんのための映画なのかよくわからん

ビール・フェスタ 無修正版 〜世界対抗・一気飲み選手権(2006年製作の映画)

2.0

冒頭の雑におっぱいが大量に出てくるシーンでだいたいこの映画がどんな映画か理解した 笑
真面目に不真面目を突き詰めたストーリーは頭空っぽにして見るにはうってつけで、映画見たいけど集中して見る気力は無いな
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

2.6

元々宮藤官九郎のノリが好きだったのもあって、正直かなり楽しめた。
他人に勧められる程お上品な映画じゃないけど、もう1回見ても楽しめるかなって印象。
あと終始宮崎あおいがかわいいからそれだけでも見る価値
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

2.5

なんであんなにみんながみんなグーダラスーダラを猛烈に求めてたのかが謎だし、最後の方の全体的な説明不足感は否めない印象。
ただ、個人的にスタッフロールの後の件がめちゃくちゃ好き。
過去に何故かこのシーン
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

1.8

三部作の真ん中ということで仕方ない面もあると思うけど、正直結構ダレる
原作知らないけど、基本的に映画化って原作をある程度省略してやる場合が多いと思うが、この程度のシーンにこんな尺使うの?って思わされる
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

1.6

学生時代に話題になってたのを今更思い出して視聴。
ストーリーとか全然知らないのに何故か友達の正体が誰かだけ知ってる状態で見たからかもしれないけど、三部作通してあんまり楽しめなかった感じはある。
原作を
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

1.6

GANTZのカタストロフィ編の元ネタっぽいって話を聞いて視聴。
フランス映画ということで芸術性全振りって感じなんだろうけど、そこら辺が疎い身としては、終始ただただ気味が悪いと感じた。

ミラーズ(2008年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

鏡を使ったホラー演出が恐ろしく、鏡が出てくる度にドキドキしてしまった。
ラストのオチの絶望感が好き。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

1.9

個人的にはもっとコミカルにして欲しかったなと思うが、短い上映時間、テンポいい展開、程よいエロ要素とB級映画のいい所が詰まってるような映画だった。
大作映画の見すぎで疲れた時とかオススメ。

リグレッション(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

悪魔崇拝の儀式の被害者となった女を守るために主人公である刑事が事件解明に奔走する。
実際にあった事件を元にしてるということもあって、劇的な出来事があるわけではなく、そのせいでなんとなく眠たくなるような
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CUBE ZERO(2004年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

初代キューブの前日譚的な作品で、今回は「被験者」とそれを監視する職員の二つの視点で物語が進行していく。
今までの謎が明かされる!!のかと思いきや全部が全部スッキリってわけにはいかず、結局2のラストとか
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CUBE2(2002年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

あのキューブの続編ということもあって、前作で丸投げだったキューブそのものの謎みたいなのが明かされるのかと思いきや、全然そんなことはなく、前作よりもかなりパワーアップしたキューブの前に翻弄される人々の葛>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

SAWに並んでソリッドシチュエーションスリラーの走りになった作品。
謎の立方体にわけもわからず閉じ込められた人々が脱出するために様々な謎を解いていくみたいなストーリー。
SAWと違って誰がなんのために
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

リメイク版は見たことあったが、オリジナルは初めての視聴。
後の色々な作品が影響を受けたであろう異教徒達の不気味な雰囲気が堪らなく良い
何の落ち度も無い善良な主人公が、一切の救い無く殺されるラストは、結
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

鬱屈とした日々を過ごす主人公のマリアが、ある日鏡の中のもう1人の自分、アイラムと会話するようになる。
なんやかんやあってマリアの肉体を乗っ取ったアイラムは今まで自分を蔑ろにしてきたもの達へ復讐していく
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

2.5

現実なのか夢なのか劇中劇の話なのか
その境界があやふやになっていって狂気に満ちていく様がとても面白く、全体的に気分が悪くなる展開ながらも最後まで目が離せなかった
ただ、漫画のウシジマくんみたいに面白か
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

作画が凄いけどよくわからん作品だという印象で、初めて通しでしっかり見たけど、やっぱりよくわからんかった。

牙狼 GARO 月虹ノ旅人(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冴島家三世代全員集合で戦う最後の戦闘は胸熱
呀も出てきたり1期好きな人にはたまらん内容だと思った
ただそれだけに非常に残念なのがそれ以外に零とか烈火とかにも活躍して欲しかった
というか、2人ともエキス
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残酷で異常(2014年製作の映画)

1.6

独特な世界観で自分が犯した罪に気付けるまでループするというストーリー
雑な邦題のせいもあってか超手抜き映画かと思ったけど終盤になんだかアツい展開があったりとわりと楽しめた

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系の映画の中でもかなり有名な作品
何故かオチだけ知ってる状態で視聴したが普通に楽しめた
伏線が随所に散りばめられているので、むしろオチがわかってから見た方がいろいろ気付けて面白いかもしれな
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ポゼッション(2012年製作の映画)

2.0

呪いのアイテムを持ち帰ってしまったことにより娘が悪魔に取り憑かれ…
というストーリー
1度見たことがあったのを忘れてて2度目の視聴だったけど結構楽しめた

テルマ(2017年製作の映画)

1.1

とある少女が不思議な力に目覚めていきその力を完全にコントロールするまでを描く作品
なんというか、主人公がわりと嫌いなタイプだったので全体を通してあんまり楽しめなかった
好きな人には申し訳ないけど、あん
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MAMA(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

霊的な何かがわりとしっかり登場するタイプのホラー
想像していた以上に幻想的な雰囲気の作品だった
好きな人は好きそうだなと感じたが個人的にはあまりハマらなかった
特に最後の結末なんかは後味悪くてダメだっ
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拷問男(2012年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

娘を無惨にも殺した犯人を拷問するという話
途中犯人の似顔絵を後回しにする展開から、実は拷問していた相手は犯人では無いみたいな胸糞展開が待ち受けているのかと思いきや、そんなことはなかった
主人公の最後の
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

1.6

かなり悲惨な家庭環境でも逞しく生きる三姉妹の物語
しかもこれが監督自身の実体験に基づく話とのこと
悲愴感溢れる雰囲気なのかと思いきや、そういう訳でもなく見ていて辛いだけの映画では無い
ただやっぱりスト
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