MI6さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.0

突然変異で発生した不気味な巨大生物に娘が連れ去られ、その娘を助けるために家族が一丸となって化物と戦うお話。
もっとゴリゴリに戦うシーンが多いのを期待してみたんだけど、作中のほとんどのシーンが対人間の逃
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

つい出来心で盗んでしまったパソコン
そのパソコンの持ち主がかなり危険な組織に所属していて、中身を見てしまった自分や周囲の人物が次々と狙われていく、というストーリー。
物語は基本的にパソコンの画面の中だ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.1

楽しい映画!
かなり気楽に見られるゾンビコメディ
終始女に振り回されてる男2人が若干気の毒だけど

ザ・ガールズ(2014年製作の映画)

1.1

女のヒステリーをずっと見させられるため非常に不愉快
登場人物が基本的に全員バカなので、なんでそうなるの?とイライラする場面がかなり多い

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.1

謎の組織に拉致されて謎の実験をさせられるっていう映画
終盤に至るまでほとんど全てが謎に包まれていてそれが何か分かるまではワクワクして見られるけど、それがわかっちゃうとなんだそんな感じかって気分
途中ま
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ハロウィン(2018年製作の映画)

1.6

脱走した大量殺人鬼が誰彼構わず殺しまくるっていう至って普通のスプラッター映画。
息を潜んで犯人を探すみたいなシーンが多すぎて見ていて息が詰まる。
あと主人公サイドが、なんで?って言いたくなるような選択
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作よりさらにホラー要素は無くなり、最早普通にコメディ映画。
今回は時間ループに加えてパラレルワールドに行く。
時間ループ、パラレルワールド、行った先の世界では死んだはずの母親が生きている、っていうひ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

自分が死んだら元に戻ってやり直すっていうリゼロみたいな映画。
ジャンルはホラーでポスターもかなり不気味なものになっているけど、実際はサスペンス2割コメディ8割みたいな作品。
普通に面白いし主人公役の女
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

リビングに作ったダンボール迷路がとてつもない広さに拡大してしまい外に出られなくなってしまうという突拍子もない設定なのだが、コミカルなシーンが随所に散りばめられてる上に、ダンボールアートが楽しくて可愛く>>続きを読む

ホスピタル(2011年製作の映画)

1.5

Amazonプライムの、明らかにやる気のない作品紹介の文言に引かれて視聴。
もっと凄まじくつまらない物だと思って見てたせいか、それなりに見れる作品だったので驚いた。
とはいえオススメ出来るほど面白いわ
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.2

漫画の実写化ということもあってか、ラストが急展開な印象だった。
ストーリーにはそこまで惹かれなかったけど、とにかく有村架純が可愛かった。

ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.0

とにかく主人公サイドが無能通り越して敵側のスパイなんじゃないかってぐらいの間抜けっぷり。
ナイフ持った男一人に銃を持った4人の男が制圧される
相手に気付かれず後ろから近付いて仕留めるチャンスなのにわざ
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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

1.6

サスペンス映画としては特に特筆するような所はない平凡な映画。
主演女優さんがとても美人なのでそこで評価が底上げされている感。

サプライズ(2011年製作の映画)

1.4

主人公が迫り来る敵達をバッサバッサと薙ぎ倒していく痛快アクション映画。
最近Z級映画ばかり見てたせいか、そこまでつまらないと感じなかった。

ロバート 最も呪われた人形(2015年製作の映画)

1.1

話は本当に至ってありがちな人形ホラー。
驚くような展開は全く用意されてない。
その上映画のほとんどのシーンが夫婦喧嘩で構成されているので見ていて楽しいものでは無い。
ロバートが動くシーンもなんだか安っ
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クネクネ(2010年製作の映画)

1.0

ネットで有名な都市伝説、くねくねを題材にしてるのに全くストーリーは異なる。
どうせこんなクオリティの映画しか作れないなら、普通に原作を再現してもらった方がまだ見たいと思える。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったのだけれど、後半になるにつれて闇金ウシジマくんを見ているかのような気持ち悪さが増していき少し気分が悪かった。
結末も道警上層部は何も責任追及もされず、胸糞が悪い。
実際に起きた事件を元にして
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

つまらないというわけではないけど、そこまで面白くもない。
展開も普通に見てればある程度予想できる範囲。
最後まで見て原題の意味がわかるとなかなかオシャレでゾッとするのだけれど、何故か邦題ではそれが変更
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伝染歌(2007年製作の映画)

1.0

一応ホラーということになっているが、怖くない。つよがりとかではなく、そもそも怖がらせようとしてくるようなシーンが皆無。もちろん面白くもない。
内容も薄っぺらくAKBのファンでなければ苦痛そのもの。無意
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

昔の映画、食人族をモチーフにしてるとのことだが、あちらは部族に対して残虐非道の限りをつくした若者たちが部族に逆襲され、食われるという流れなのに対して、こちらは部族を守ろうと活動していた学生たちが部族に>>続きを読む

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

1.3

B級映画の中ではいい出来なのかな?
勝手にB級コメディかと思って見ていたので、笑えるシーンが全然こなくて拍子抜けしてしまった
真剣にサメと戦う映画が見たい人にはオススメの映画です
とはいえそこまで面白
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シュウカツ(2015年製作の映画)

-

内容はとにかく不愉快で気持ち悪い
こんなわけわからんものを作って誰か得する人がいるのだろうか?
そう思ってしまうぐらい意味不明な映画
はっきり言って出演させられている演者の人達が可哀想
それでも強いて
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ホーンティング(1999年製作の映画)

1.1

不思議な館に集められた人々が次々と怪奇現象に見舞われていき…といった流れのよく見るような趣旨の映画
後半に差し掛かるにつれてCGが激しく使われ屋敷がグネグネ動き出して、なんだかホラーというよりハリーポ
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デビル・インサイド(2012年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

悪魔憑きを題材にしたありがちなモキュメンタリー
なんと言ってもラストが唐突すぎるためモヤモヤが残る
途中の気味悪さは良かったぶん最後は残念だった

10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

1.4

展開が遅いからもどかしく感じるシーンが多く、また登場人物の行動もいまいち納得出来ないことが多々ある
ずっと伏せられている誘拐の目的も普通に見ていれば予想できる範囲のもので特に驚かされるようなことは起き
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ポーカーナイト 監禁脱出(2014年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

物語全体としては楽しめたのだが、結局悪党は逃げ仰せてるので、少しモヤモヤが残る
悪役を成敗してスッキリ終わる作品が好きな人にはオススメ出来ない

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

1.1

恐らく芸術的な映像作品なのだろうが、そういうものに疎い私としては非常に退屈な映画だった。
ストーリー自体は至って普通の話が終始繰り広げられる。
終盤はグロい、というより気持ち悪いシーンが多く見ていて気
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.0

つまらなかったわけではないけど、面白かったわけでもない
勝手にホラーだと思って見ていたので少し残念な気持ちになった

ハプニング(2008年製作の映画)

1.4

B級映画のように笑えるシーンもなければこれといって引き込まれるようなシーンもない
ウィルスが迫ってきた時、ゾンビもののように明確な回避方法があるわけではなく、基本的に不可避なのであまり緊張もしない

海底47m(2017年製作の映画)

1.1

全体を通してあまり面白くない
水中でのシーンは基本的に同じことの繰り返しなので飽きる

キュート・リトル・バニーズ(2017年製作の映画)

1.1

B級ホラーのお約束のように女の裸とグロいCGのオンパレード
CGは想像以上に粗い
一応ホラーコメディーということになってはいるが、そこまでコメディーに振り切っているわけでもなく、基本的には退屈な映画だ
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IN DREAMS/殺意の森(1998年製作の映画)

1.1

個人的にはあまり面白いと思わなかった。
駄作というほど酷いわけではないけど、見ていて特に何か感情が動かされるようなシーンはない。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.1

面白いと思える部分がほとんどない。
お金をかけた悪ふざけという印象。

アクア・クリーチャーズ(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

見ていて嫌な気分になるような映画ではないが特に面白い映画でもない。
毒にも薬にもならないといった感じ。
ただ、盛り上がりを作るためか登場キャラが無理矢理死ににいくような場面があったり、無意味に不穏なエ
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逆殺館(2016年製作の映画)

1.0

大きな音で驚かせようとしてくるシーンが非常に多いので見ていて疲れる
話の本筋も特に面白いものではないのであえて見る必要はない

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

ゾンビコメディーのなかでもトップクラスに面白い!
展開が早く、中弛みしないで最後まで駆け抜けるのであっという間の90分だった
ゾンビと一緒にブリトニー歌うシーンとか最高
最後もハッピーな幕引きなので何
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