リブート3部作の2作目。
監督は『ザ・バットマン』の
マット・リーヴス。
エイプたちの表情が豊かすぎ。
シーザーの成長感じれて嬉しい。
リブート3部作から、1968年公開の
『猿の惑星』に繫がるの>>続きを読む
『猿の惑星』シリーズのリブート3部作の
1作目。
成長していくシーンの描写めっちゃ好き。
面白いし、スピード感あるし、
シーザーに感情移入もできる。
エンドクレジットに流れる、続編への
きれいな繋>>続きを読む
悲惨さがリメイク版とは段違い。
話の展開もこっちの方が好み。
上手く表せないけど、観終わった後は
一種のすっきりさも感じた。
全部、観たことあるような怖がらせ方。
前作で、フィルムカメラがどういうものか
分かってるので、驚きがない。
特筆するような面白さやグロさは無かった。
“ストックホルム症候群”の語源となった
立てこもり事件(ノルマルム広場強盗事件)
を基にしているけど、本筋はフィクション。
主演は、ブラムハウス作品への出演が多い
イーサン・ホーク。
軽快な雰囲気>>続きを読む
ポスターのような格好の人は出てこない。
始まりから終わりまで、感情は凪。
つまらなくはなかった。
ブラムハウスだからリメイクから観たけど、
オリジナル気になる。
20世紀フォックスが買収されたから
こその演出もあって最高。
『トゥルーマン・ショー』よりも、
エンタメ増し増し。
笑えてちょっと泣ける、
ショーン・レヴィ監督作品好き。
Ninjaが出てたw
キングスマンが実在してたっていう方向性。
ラスプーチンが魅力的なキャラだった。
一作目の頭ボカーンには敵わない。
イギリス、ドイツ、ロシアの王が実際に
いとこ同士だったの知らなかった。
毎回タイトルの字体がカッコいい。
Theバディもの。
登場人物の構図が前作とほぼ同じような。
なんでヴェノムだけ武器作れないんや。
良くも悪くも、いつものウディ・ハレルソンって感じで、シリアルキラ>>続きを読む
当時ドラマも好きで観てた。
『SPEC 〜結〜 爻ノ篇』にマドカが
出てきたのびっくりした。
プロデューサーが『ケイゾク』『SPEC』の人で、監督は堤幸彦の弟子なのか。
どうりで好きな雰囲気なわけ。
ブラムハウスってだけで観てみた。
なんにも起こらん。
緊急事態なのに、主人公寝坊しすぎ。
頑張って色んな要素絡めようとしてるのが
笑える。
ただ、ヒロインの女優がアニャに似た
雰囲気で可愛かった。>>続きを読む
何よりキャスト陣が豪華。
脚本は『デッドプール』のコンビ。
宇宙に取り残される系のよくあるやつ。
序盤にサプライズがあり、結構スリリング。
生命体の造形も良かった。
終わり方は嫌いじゃないけど、>>続きを読む
韓国の田舎で、心優しい巨大生物オクジャと
共に暮らしてきた少女。
しかしある企業の計画によって、彼女たちの平穏な暮らしは失われる―
老若男女誰でも楽しめる内容。
もっと暗めで深い内容かと思ってたけ>>続きを読む
勘違いがどんどん良い方向に向かっていく、
よくあるコメディ映画。
父親が殺し屋という、ウディ・ハレルソン。
声とか演技やっぱ好き。
気持ち程度の山P数秒出演。
DNA検査キットの普及によって明らかに
なった、不妊治療と精子提供をめぐる
ドキュメンタリー。
見入ってしまったので、高評価。
実話なのに、エグすぎる展開がいくつも
あって驚愕。
ある数字が増えて>>続きを読む
ポスターみたいに、ヘリが出てきて全面戦争
みたいなことはない。
出てくるエイリアンも一匹のみ。
エイリアンに寄生されて、地球に戻ってきた
宇宙飛行士。
エイリアンを取り出す研究をするのが大筋。
観>>続きを読む
マイケル強すぎや!
何人も殺すけど、同じような殺し方が
無くて面白かった。
集団の怖さもひしひしと。
ジョン・カーペンター版『ハロウィン』も
観てた方が良かったかな。
焼き増し感あるけど、やっぱり続>>続きを読む
1917年、中国雲南省の小さな村。
2人組の強盗が、偶然居合わせた村人
ジンシーの抵抗によって自滅。
捜査官シュウは強盗の1人が指名手配中の
凶悪犯だったことに驚き、ジンシーへ疑いの
目を向ける―>>続きを読む
『真夜中』
脚本:又吉直樹
出演:小池徹平、じろう(シソンヌ)
感想:2人の掛け合い。
『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの
伝え方は大胆でむしろまわりくどい』
脚本:福徳秀介(ジャルジャル)>>続きを読む
やってることが『進撃の巨人』よりえぐい。
幼児絵にしてるのも納得。
カートリッジ、ゾアホリック、
アンブラハンズ、ユアワースなどなど、
用語がめっちゃ多くて忙しかった。
その分、今まで謎だったこと>>続きを読む
劇場版11作目。ながら見。
ワンピース劇場公開作品制覇。
ホントにこれを劇場公開したの?
ぼったくりやん。
ゲームの中で流れるムービー。
モキュメンタリーもの。
夜中に一人で観たけど、怖くもなく
寝落ちしそうだった。
最後の展開も、別に驚きなし。
話題になってて、期待しすぎたかも。
プロットは『激突!』に似てる。
ただ、犯人の顔が最初から分かっている。
犯人が主人公を追い詰めたり、助けたりする
のが支離滅裂で面白かった。
緊迫感は序盤がピーク。
途中まで、ある考察をしてたけど>>続きを読む
んー、さすがに微妙。
何か起こりそうっていう期待だけずっと
あったけど、結局大したことなかった。
踏切のシーン以降は夢なのか、どうなのか。
ウサギ、赤い靴、青い目。
犯行時の描写は見応えあったけど、
両角の過去の件は後付け感あった。
ナイフの刃渡り長いのがすごく痛そう。
ラストは安易な終わり方で残念。
そりゃそうするしかないだろうなって。
小栗旬の刑事役多い>>続きを読む
所々安っぽい演出もあったけど、
総じて面白かった。
超能力で頭部を破裂させるシーンは、
当時としては斬新なものだったらしい。
それだけでも観る価値あっただろうな。
敵役のマイケル・アイアンサイドは>>続きを読む
ボディホラーと言えば、の
クローネンバーグ作品初鑑賞。
ホラー×ラブストーリー。
シンプルで面白かった。
生えてきた毛のアップが一番ぞわぞわした。
変化していく身体がCGじゃない分、
ウェット感が>>続きを読む
区画整理が行き届き、似たような
パステルカラーで彩られた家や車。
みんな同じ時間に出社し、どこか無機質。
ジョニー・デップのおとぼけ顔がいい。
内容といい最後の音楽といい、『エピソード
オブチョッパ>>続きを読む
映画本編のダイジェスト版みたいなつくり。
一度は憧れる、人工的に創る自然。
始めたときの資金どれくらいあったんだろ。
映画版も観てみたい。
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム
『A GHOST STORY』方式。
SSFF & ASIA 2022
インターナショナルプログラム
浸水した世界から避難せずに暮らす
同性カップル。
かなり微妙。
SSFF & ASIA 2022
スマートフォン映画作品部門
映画ではないけど、いい。
SSFF & ASIA 2022
アジアインターナショナルプログラ厶
コロナ関連ニュースで忙しい手話通訳者。
あざとく感じてしまった自分は
ひねくれてる。
初鑑賞。
あいつが死ぬのは許せん!
冒頭の強盗シーン面白かった。
ブラックパールがやっと瓶から解放。
バルボッサが手に入れた黒髭の能力は
どうなったん。一回も使わなかったけど。